1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
昭和三十一年十一月三十日、参議院外務及び農林水産委員会の連合審査会において、参議院の千田正議員が、「この問題は将来重大な問題でありますが、ソ連との間にこの問題に対しては今後に残されておるのか、これで請求権を放棄したことによって打ち切られるのか、その点はっきりしていただいて、もし請求権を放棄したものだとすれば、国内的に何とか補償しなければならない」との質疑に、当時の鳩山総理大臣は「こういうような問題はほかにも
昭和三十一年十一月三十日、参議院外務及び農林水産委員会の連合審査会において、参議院の千田正議員が、「この問題は将来重大な問題でありますが、ソ連との間にこの問題に対しては今後に残されておるのか、これで請求権を放棄したことによって打ち切られるのか、その点はっきりしていただいて、もし請求権を放棄したものだとすれば、国内的に何とか補償しなければならない」との質疑に、当時の鳩山総理大臣は「こういうような問題はほかにも
それから、そのころニューヨーク州のシラキューズ大学に在学中だった、いま岩手の県知事をやっている千田正、それからすでにアメリカのコロンビヤ大学を出てニューヨークで「ニューヨーク新報」という新聞を発行しておりました、上海の東亜同文書院出身の長野県の松井五郎君との三名が、あるときニューヨークで会いまして、ニューヨーク・タイムズの当時の社長オックスという人を訪問したわけです。
田中 啓一君 仲原 善一君 温水 三郎君 藤野 繁雄君 大森 創造君 北村 暢君 清澤 俊英君 田中 一君 武内 五郎君 戸叶 武君 天田 勝正君 千田 正
○千田正君 そのことで大体わかりましたが、ただ大臣がお帰り——あるいはソ連を出発してから間もなくノサップ沖等におきましてのコンブ採集船がソ連の監視船に拿捕された、あるいは操業ができない状況に追い込まれておるということは非常に遺憾でありますので、これは外務当局との間に十分折衝されて、そういうことのないように、ひとつ今のお話のとおりであるとするならば、十分に理解を深めて、あそこの漁民も安心して操業するような
○千田正君 大臣がおいでになって非常な御苦心をされたことは、よく新聞その他の情報で存じておりますが、ただいまの御報告の中で、私は二、三点お尋ねしたいと思います。 それは、来年はどうやら多少一割くらい増して取れるような了解をつけていただいたという点。
岡村文四郎君 木島 義夫君 重政 庸徳君 柴田 栄君 藤野 繁雄君 大森 創造君 北村 暢君 清澤 俊英君 戸叶 武君 藤田 進君 天田 勝正君 千田 正
委員長 湯澤三千男君 理事 川上 為治君 平島 敏夫君 米田 正文君 加瀬 完君 田上 松衞君 千田 正君 加賀山之雄君 委員 植垣弥一郎君 小沢久太郎君 太田 正孝君
敏雄君 委員 植垣弥一郎君 岡村文四郎君 木島 義夫君 柴田 栄君 仲原 善一君 藤野 繁雄君 大森 創造君 小笠原二三男君 清澤 俊英君 戸叶 武君 千田 正
○千田正君 農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案、この二案が当委員会に議題になってかけられてから、審議期間がきわめて短い、もう一つは第一番に考えなければならないのは、農業基本法が通ってからすでに半年以上たっていて、こういう農業の格差を是正する、あるいは国際農業との問の関連において日本の経済の成長のための基礎産業である農業の基本法がこういう跛行的な状況にあってはならないという
田中 啓一君 谷口 慶吉君 仲原 善一君 温水 三郎君 藤野 繁雄君 大森 創造君 小笠原二三男君 北村 暢君 清澤 俊英君 戸叶 武君 天田 勝正君 千田 正
青田源太郎君 植垣弥一郎君 岡村文四郎君 重政 庸徳君 田中 啓一君 谷口 慶吉君 温水 三郎君 藤野 繁雄君 小笠原二三男君 清澤 俊英君 天田 勝正君 千田 正
藤山外務大臣は、昭和三十五年三月八日、参議院の予算委員会におきまして、千田正議員の質問に対してこうお答えになっております。「竹島の問題は、まことに遺憾であります」「この問題は外交上の問題として折衝を開始するように日韓会談の中でもこれを取り行なうことにいたしておるわけであります。従いまして、われわれといたしましては日韓会談を通じて十分これが問題の解決をはかっていきたいと思います。
○千田正君 すでにそういう手を打っておられると思うのでありますが、損害を予想される内容につきましては、たとえばこの前の久保山君のような場合のように直接に死亡するというような問題もありましょうし、また全然もう操業ができない、今度の場合は相当高度の核実験と思いますので、その影響も非常に大きい。
○千田正君 そうしますと、これは河野さんも、私もそういうふうに考えるのですが、そうなるというと、やはり自主規制ということが課題の最終決定の問題になると思うのであります。
○千田正君 そこでその面でありまするが、いろいろな点において農林大臣の御説得がきいて、ある程度協力されるようでありますが、ただ漁業の転換の面におきまして、たとえば、カツオ、マグロの漁業に対しての許可をもらって、そのほうに転換したい、こういう面もあるし、カツオ・マグロのほうでは今でさえも満限の状態にあるのに、サケ・マスの漁船の自主規制に基づくところの国内調整のあおりを食ってわれわれにしわ寄せされるのはごめんだ
八三一君 委員 青田源太郎君 植垣弥一郎君 岡村文四郎君 木島 義夫君 重政 庸徳君 仲原 善一君 藤野 繁雄君 清澤 俊英君 戸叶 武君 天田 勝正君 千田 正
○千田正君 二十一条の二項の場合の、「延長することができる。」。
○千田正君 漁業調整との関係はどうなんです。
○千田正君 再延長はさまたげないというわけですか。
○千田正君 ちょっと一問だけ聞きたいのですが、現在指定を受けている市町村については附則第七条におきまして昭和四十年三月三十一日までは、競馬を行なうことができると規定してありますが、この以後においては従来やっておった市町村を再調査あるいは慎重に調査した上で存続の有無を定めるという意図でありますか。
青田源太郎君 岡村文四郎君 重政 庸徳君 仲原 善一君 温水 三郎君 藤野 繁雄君 大森 創造君 清澤 俊英君 戸叶 武君 藤田 進君 天田 勝正君 千田 正
○千田正君 今組織委員会のほうからのお話もありましたとおり、競技の上からも多少狭い。それから早くいえば万全を期した競技場ではない。
○千田正君 私は、おそらく問題はそういうところまでこなければ解決できないんじゃないか。それで、組織委員会のほうの方は、津島会長さんのほかにどなたかお見えになっておられますか。——どなたかお見えになっておりますれば、あすこは漕艇のコースとしては、既定の幅員にしろ、水深にしろ、それから距離にしろ、漕艇においては別に差しつかえないのだが、環境が問題になってくると思うんです。
委員長 森中 守義君 理事 永末 英一君 委員 新谷寅三郎君 津島 壽一君 西田 信一君 野本 品吉君 内村 清次君 田中 一君 千葉千代世君 千田 正君 政府委員 総理府総務長官
敏雄君 委員 青田源太郎君 岡村文四郎君 重政 庸徳君 仲原 善一君 温水 三郎君 藤野 繁雄君 大森 創造君 清澤 俊英君 戸叶 武君 天田 勝正君 千田 正
委員長 湯澤三千男君 理事 川上 為治君 鈴木 恭一君 平島 敏夫君 米田 正文君 加瀬 完君 藤田 進君 田上 松衞君 千田 正君 加賀山之雄君 委員 青田源太郎君
定君 湯澤三千男君 井野 碩哉君 植竹 春彦君 ————————————— 反対者(青色票)氏名 八十五名 石田 次男君 牛田 寛君 柏原 ヤス君 中尾 辰義君 原島 宏治君 白木義一郎君 小平 芳平君 辻 武寿君 市川 房枝君 北條 雋八君 千田 正
○千田正君 その自由化によって、たとえば農業、あるいは漁業等に対するところの漁業用、農業用の重油等に対しては影響がないかどうか、この点はどうですか。
○千田正君 よろしゅうございます。
志郎君 委員 青田源太郎君 植垣弥一郎君 岡村文四郎君 小沢久太郎君 木島 義夫君 重政 庸徳君 柴田 栄君 温水 三郎君 藤野 繁雄君 天田 勝正君 千田 正