2007-05-17 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号
福田 良彦君 宮路 和明君 矢野 隆司君 山崎 拓君 神風 英男君 津村 啓介君 長島 昭久君 前田 雄吉君 赤松 正雄君 赤嶺 政賢君 辻元 清美君 下地 幹郎君 西村 真悟君 ………………………………… 防衛大臣政務官 大前 繁雄君 参考人 (千歳市長
福田 良彦君 宮路 和明君 矢野 隆司君 山崎 拓君 神風 英男君 津村 啓介君 長島 昭久君 前田 雄吉君 赤松 正雄君 赤嶺 政賢君 辻元 清美君 下地 幹郎君 西村 真悟君 ………………………………… 防衛大臣政務官 大前 繁雄君 参考人 (千歳市長
本日は、参考人として、千歳市長山口幸太郎君、岩国市長井原勝介君、宜野湾市長伊波洋一君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと思います。
○津村委員 最後に、山口千歳市長に一問だけお伺いしたいと思います。 F15訓練移転の受け入れを表明されているわけですけれども、地元経済に与える効果についてどのように評価をされているか、お伺いしたいと思います。
大分県知事、神奈川県知事、玖珠町長、北海道副知事、千歳市長、先日は岩国市長に要請をいたしました。すべての首長さん、首長さんたちはやはり基地の強化に非常に不安を感じています。事前に説明がなかったこと、事後についても判断をする材料すら十分与えられていない。皆さん、大変不安を持っています。地元の人たちはみんな反対です。こんな状況で最終報告書を出すことができない、そう思います。
○東峰参考人 全国市長会の副会長をいたしております千歳市長の東峰元次であります。 衆議院大蔵委員会の諸先生におかれましては、地方行財政の諸問題につきまして、日ごろから特段の御理解と御尽力を賜っており、衷心から感謝申し上げます。
さらに支笏湖畔におきましては、ヒメマスの魚病発生の経過、有珠山の爆発による自然施設の被害状況等について北海道当局等から説明を聴取した後、千歳市長から特定環境保全公共下水道事業の促進等について陳情を受けました。
○平井政府委員 御指摘のように、十月二十一日付で千歳市長から「航空自衛隊の飛行に係る騒音の軽減措置に関する協定の締結について」ということで航空幕僚長の方に御要望が出たということは承知しております。 早速私どももこの内容について検討いたしまして、また私自身も千歳の市長とお会いしまして、この問題についていろいろお話しいたしました。
十月二十一日に、千歳市長が第二航空団を通し空幕長に、騒音防止のための飛行制限等に関する協定を結びたいとの申し入れをしたということでありますが、これに対してどう処理されますか。小松市とは協定を結んでいるようでありますから、当然話し合いが進むと考えられますが、どうでしょう。
そして昭和四十八年九月、四月に提出した意見書を受けて、島田防衛事務次官から公文書で、千歳市長及び議長に対して、当庁としても要望の趣旨を理解して、千歳基地の滑走路を南方に移動することとし、今後、具体的計画を策定する、これを明確にしております。だとするならば、四十九年度から三ヵ年計画、すなわち、これは五十一年度に完成する、こういうことになるのでありますが、この点どうなっておりますか。
千歳市長が、少なくともこの問題は防衛施設庁に事後措置としてもこれは折衝して措置する、こういうようにはっきり言っている以上、それに事業部長も出ている以上、これは知らぬ存ぜぬでは通らぬはずですよ。事業部長と連絡したでしょう。北海道議会でもこの問題は問題になったのでしょう。これは一体どちらのほうに支給して、どちらのほうの目つぶし金なんですか。
まず釧路市長から釧路港整備、釧美線敷設促進、釧路空港の計器着陸装置(ILS)開設などを、胆振地方総合開発期成会から庁内における道路、港湾及び鉄道の整備促進を、また苫小牧市長から港湾建設促進と重要港湾指定を、室蘭市長から港湾整備と特定重要港湾指定を、さらに千歳市長から空港整備、石勝線敷設促進などについて、それぞれ陳情がありました。