1990-10-30 第119回国会 衆議院 決算委員会 第1号
この庁舎管理の業務委託会社は十二社ありまして、富士管財、ハイウェイ技術サービス、新光ダイケン、ニチエ、千代田ビル管財、三和大栄電気興業、テイトデンキ、株式会社ハイウェイ・フレンド、城北ハイウェイサービス、西武ハイウェイサービス、東京ロードサービス、清和産業、この十二社あるのでございますが、この十二社が各庁舎の守衛とか電話交換業務を行うということで、昭和六十一年三億四百万円が支払われているわけです。
この庁舎管理の業務委託会社は十二社ありまして、富士管財、ハイウェイ技術サービス、新光ダイケン、ニチエ、千代田ビル管財、三和大栄電気興業、テイトデンキ、株式会社ハイウェイ・フレンド、城北ハイウェイサービス、西武ハイウェイサービス、東京ロードサービス、清和産業、この十二社あるのでございますが、この十二社が各庁舎の守衛とか電話交換業務を行うということで、昭和六十一年三億四百万円が支払われているわけです。
今御指摘の幾つかの部署が今御指摘のビルに入っておるわけですが、私どもNTTの千代田ビルというものの再開発を進めておるわけでございます。
たとえば神田駅の南口から少し南へ行って千代田ビルというビルがあります。私は具体的にいま名前を出して言います。ここは最初四メートルバックしてくれと言うので、この人は反対同盟に入らないで、ようござんすと言って国鉄のために御協力するつもりで四メートル後退した。ところが、後退して新しいビルをつくったんだね。
丸の内千代田ビルと電機ビルとの間、大事故、ガラスが割れて通行人がけがしている。何か大爆発らしい。かなりの事故です、こういう第一報が入りまして、これにより消防機関が出動をしたわけでございます。出動部隊はポンプ隊が十五隊、はしご隊三隊、特別救助隊五隊、排煙隊、高発泡隊おのおの一隊、救急隊三十隊、無線司令車、広報車等が十五隊、計七十隊でございます。出動人員は三百二十三名になっております。
丸の内千代田ビルと電機ビルとの間、大事故、ガラスが割れて通行人がけがをしている、何か大爆発らしい、かなりの事故です、という第一報がございまして、それによりまして消防が出動をいたしたわけであります。 出動部隊は、ポンプ隊が十五隊、はしご隊が三隊、特別救助隊五隊、排煙隊、高発泡隊おのおの一隊、救急隊が三十隊、無線連絡車その他司令車等が十五隊でございまして、計七十隊の消防隊が出動いたしております。
千代田ビルも同様でございます。
ただいま五億の該当のそれはどこかという御質問でございますが、日比谷会館のスタジオ及びその付属の関係で一億円、電波塔の社屋の関係の保証金が九千八百万円、第三森ビル、こういうのがございますが、ここの借用に伴いますものが八千五百万円、千代田ビル関係、神戸の国際会館、佐賀の商工会館、その他いろいろ数多くございますが、それらの点につきまして、ただいま申し上げましたような月々の借料のほかに、借りますときに敷金のような
千代田ビルはどういう事情なのか。この三つだけをまず簡単に説明して下さい。
そこで、この公共建物会社は、三菱地所、三井不動産、こういうものと同じものでありますので、われわれといたしましても、今まで千代田ビルとか、いろいろなそういう問題になったものについて、そういったほかの不動産会社にも当たる。しかし、われわれの方としても、できるだけ安くということでやっておるために、われわれの示すような条件では、そういう不動産会社が応じてもらえぬ場合が、数多かったのであります。
なお、公共建物という会社の本質は、先ほど申し上げましたように不動産会社で、三井不動産あるいは三菱地所等と同じようなものでありますが、公社がこの電話局等をほかの事務所と共同建物にしておるという例は、ただいま御指摘のありました三宮あるいは千代田ビル等のほかにも、たとえば小樽の電話局、あるいは福島の電話局等も、これはやはり他の事務所と共同建物にいたしております。
それから千代田ビルの場合は、公社の部分が地下一階と二階、地上の二階の一部と五階、六階、七階、八階、九階、これが公社の建物となっております。公共建物会社の所有分としては地上一階の一部と二階、三階、四階、こういうものが公共建物の所有に屈するものとなっております。
○井岡委員 私はちょっと調べたのですが、農地開発機械公団は職員が五十八人、七千五百円、森林開発公団は百三十七人で八千万円、公営企業金融公庫は二十五人で二千五百万円、そして私のところは千四百万円、それで私は実は飯野海運さんの直系の千代田ビルの例を一つ見てきた。これは初年度ですから、いろいろな金が要ります。
○横田委員 この日本海陸運輸なるものが、公団が廃止になりまして、この千代田建物の所有である千代田ビルに入つておりますときに、無料で入つておりますね。
○横田委員 それではあとでこつちは調べますが、これと同種のことで千代田ビルというのも御存知ですね。
○加藤證人 本部の事務所は今千代田ビルというのと、それから経理は丸ビルの中にございますが、あともう一つ事務は二十八号に入つておりますが、これはいずれも借りものでございまして整理が済み次第明けて返す、こういうことになります。
それから各省から派遣された者がおもでありまして、これは宿泊講習はやりませんで、千代田ビルの一番上の講堂でやりました。