2021-03-25 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
それから、今、私どもとして、こういった中で財政が極端にきつくなっているというのを、昔、塩川正十郎先生が小泉内閣のときに、地方の方にいろいろ国が金やるものだから、離れの方ですき焼き食って、おまえ、本家の方は雑炊じゃねえかという話が出ていまして、結構話題取りましたよね、あのときね。たしか先生のあれだったろう、あれ。俺、意外と記憶合っている。たしか上田先生じゃなかったかなと思っていたんだけど。
それから、今、私どもとして、こういった中で財政が極端にきつくなっているというのを、昔、塩川正十郎先生が小泉内閣のときに、地方の方にいろいろ国が金やるものだから、離れの方ですき焼き食って、おまえ、本家の方は雑炊じゃねえかという話が出ていまして、結構話題取りましたよね、あのときね。たしか先生のあれだったろう、あれ。俺、意外と記憶合っている。たしか上田先生じゃなかったかなと思っていたんだけど。
二〇〇三年、小泉内閣で塩川正十郎財務大臣のときに特別会計の見直しが大きな議論になりまして、塩川財務大臣、亡くなられましたけれども、大変分かりやすい物言いをされる方でございまして、いわゆる母屋、一般会計、母屋でおかゆを食べているのに、離れ、特別会計ですき焼きを食べているというような表現をされて、非常に分かりやすく特別会計だけが自由にいろんなことをやっているということが指摘されて、この委員会でも相当見直
そして、空港のような、空港のような基幹インフラには緊急時に備えて余裕や重複があるリダンダンシーというのが必要だということを一生懸命主張させていただきまして、いろいろな批判もあった中、当時の塩川正十郎財務大臣にも心からお訴えをした上でようやく実現をしたのがこの二本目の滑走路であったわけでございます。
でも、私の選挙区は、中選挙区時代は塩川正十郎なんですね。それは本当に、我々でも、政治にほとんどかかわっていない世代でも、やはり塩川正十郎といえば偉大な政治家だった。まさに田中参考人がおっしゃるような、代表するような政治家だったと思いますね。
○議長(大島理森君) 永年在職議員として表彰された元議員塩川正十郎君は、昨年九月十九日逝去されました。痛惜の念にたえません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 塩川正十郎君に対する弔詞は、議長において昨年十一月十一日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会及び新たな国立公文書館に関する小委員会における政府参考人出頭要求に関する件 国会法改正等及び国会改革に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会及び新たな国立公文書館に関する小委員会における参考人出頭要求に関する件 議事進行係の件 永年在職議員として表彰された元議員山口鶴男君、同竹内黎一君及び同塩川正十郎君逝去
次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員塩川正十郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 以上で暫時休憩となります。
また、昨年九月十九日、永年在職議員として表彰された元議員塩川正十郎君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
当時の塩川正十郎運輸大臣も国会で、必ず移転の適地を探すと答弁していた経過があるわけですね。しかし、この約束は果たされなかったということで、この調布飛行場は存続し続けるということになったわけであります。離島の足を確保しなければいけないというのは当然ですけれども、今回の事故でも、調布飛行場の危険性というのは明らかだと思うんですよね。
倉敷美観地区では、空き家・空き店舗を再生して複数の店舗が入居する「林源十郎商店」、地元名産のデニムを生地とする紳士服店、美観地区最古の江戸時代の町屋「井上家住宅」の保存・改修の現場、電線類を地中化した街路等を視察しました。こうした取組により、同地区においては、新たに八十万人の観光客が創出されたとのことでした。 視察に引き続き、伊東倉敷市長及び関係部局と意見交換を行いました。
かつて、塩じいこと塩川正十郎元財務大臣は、一般会計と特別会計について、母屋でおかゆを食っているのに離れで子供がすき焼きを食っていると、特別会計の浪費を表現しました。その後、特別会計については民主党政権下で相当の見直しを行いましたが、第二次安倍政権発足後は、当初予算と補正予算とが同じような逆転現象を生んでいます。
かつて、塩川正十郎元財務大臣は、一般会計と特別会計の関係を評して、いわゆる一般会計は母屋でおかゆをすすりながら、特別会計という離れですき焼きを食べているということを、非常に表現が上手だなと思いましたけれども。
特に、過去、塩川正十郎財務大臣が、一般会計と特別会計の関係について、母屋でおかゆをすすって離れですき焼きを食っているというふうな言い方をされました。 実は同じようなことが、シーリングの厳しくかかっている当初予算、それと、年度途中でそういった枠がない補正予算との間でもあるのではないか、そういった指摘もなされているところであります。
実際、現在、環境大臣への実施計画の協議を行う見込みのある事案は、三重県の源十郎新田と大矢知・平津、こちらの二件は住民との合意も得られているということになっておりますが、ただ、委員が当初御指摘いただきましたように、本来、この一番の原因は排出した原因者にありますが、その責任をみんなが押しつけていたのではなかなか解決できないということで、今回のこの十年延長を機に、住民の合意を取りつけるところも含めて、国も
また、概況説明を含めた意見交換では、三重県から、今回視察した二事案のほかに国の支援を希望するものとして、新たに不法投棄が判明した桑名市源十郎新田事案と、硫化水素ガスの発生が心配される四日市市内山事案の二つの産業廃棄物不適正処理事案があることが説明されました。
かつて、塩川正十郎財務大臣、母屋、つまり一般会計はおかゆをすすっているのに、離れ、特別会計の方ではすき焼きを食べている、こういう言葉が有名になりました。今回、状況が違うんだと思います。母屋、一般会計の方は、外交、安保から社会保障、公共事業まで、いろいろな同居人がいる。
塩じい、塩川正十郎財務大臣。この国の財布の元締めでありますリーダーが、母屋ではおかゆをすすっているのに、離れではすき焼きを食っている、こういう名言を吐かれましたね。覚えておられると思いますね。母屋というのは一般会計、確かにかつかつでしょう。
塩川正十郎さんも一緒で、ほかの市会議員、百人ぐらいおったんですが、私はもう大変な思いをしたんですよ。 あの災害のときも、実は災害が起こった後、あれは十七日だったと思いますが、その日は無理としても、少なくとも翌日ぐらいはもう食べるものはありました。
最後に塩川正十郎議員が、本当に僕ら置いてきぼりを食っているということで終わっているんですよ。 このことにつきまして、大臣も、これは特に通信関係では恐らくたくさんの言葉出ていると思うんですけれども、これはどういうように今の外来語という使われ方について御所見をお持ちかということ、正さなきゃならない点はどういう点があるかということをお聞きをしたいと思います。
例えば、元総理の中曽根康弘元議員、あるいは塩川正十郎元議員、そして堀内光雄議員、こうした方が様々な雑誌あるいは新聞のインタビューに答え、この制度の見直し、廃止を求めています。 しかし、この制度の改善あるいは廃止法案の審議を行う今日この場において、残念ながら与党議員の出席は得られませんでした。この厚生労働委員会、定数は二十五名です。そのうち十一名の与党議員が皆様御覧のように欠席をしています。
○風間直樹君 今朝の産経新聞に、一面ですが、塩川正十郎さんのこれ記事が出ております。御本人が書かれたものですけれども、御自宅に後期高齢者医療制度の通知が役所から郵送されてきた、この一枚の紙切れは私の人生を否定するものでしかなかったと、塩川先生こうおっしゃっているんですね。国が間違っとると。
例えば、こんなふうになっているというのが出ているんですが、ヴォダ・エシモという名前で書いてあると、これいろいろ調べていったら和田義美さんという名前だったというふうに、あるいはトーイヨタキ・ホンデゼロという、とても日本人の名前とは思えないんですが、これは富高平十郎さんという方だったと。