2019-12-05 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
この間もちょっとお話しいたしましたけれども、十勝のホル雄、十勝清水の十勝若牛ですけれども、十四か月で出荷するという。これも、ホル雄ですけれども、ちゃんとサシも入っているし肉質も良くて、私もいただきましたけれども、本当においしいんですね。
この間もちょっとお話しいたしましたけれども、十勝のホル雄、十勝清水の十勝若牛ですけれども、十四か月で出荷するという。これも、ホル雄ですけれども、ちゃんとサシも入っているし肉質も良くて、私もいただきましたけれども、本当においしいんですね。
この状況を踏まえまして、現在、国道二百七十四号の代替路として、道東自動車道占冠インターチェンジから十勝清水インターチェンジ間における無料措置を実施し、御利用いただいているところでございます。
そのために、現在、代替路として御活用いただいている道東自動車道の占冠インターチェンジから十勝清水インターチェンジの区間では無料措置を実施し、御利用いただいているところであります。 また、全国においては、いまだ高規格道路がつながっていない、いわゆるミッシングリンクとなっている地域が、約八〇%まではなっていますが、二〇%まだあります。
ここで、実は地元から御要請がございましたのは、この無料区間が現在、占冠というインターから十勝清水というインターまでの間の区間ということになっているわけでありますが、実はこの千歳恵庭の方から高速自動車道を使って走ってきて、占冠をそのまま抜けて帯広の方にずっと乗ったまま走っていきますと、この無料区間は有料になっているんです。
全国の減産を一手に北海道は引き受けているんですけれども、残念ながら、北海道も水害で、直接的なダメージはあれなんですけれども、やはり十勝、新得とか十勝清水、これは巨大酪農地帯なので、ここのダメージはやはり大きいわけで、もう九月から減産になっちゃっているんですよね。だから、農水省でも、年明けにバターを七千トン輸入しなきゃいけない、こういうような状況ですから、本当にもう大変な状況です。
こういった状況を踏まえまして、現在、国道二百七十四号の代替路として、道東自動車道の占冠インターチェンジから十勝清水インターチェンジ間における無料措置を実施し、御利用いただいているところであります。 今後、被災箇所の調査について、雪が本格的に降るまでに設計に必要な詳細調査を終え、できる限り早く復旧のめどをお示しするとともに、早期に通行どめが解消できるよう努めてまいりたいと思っております。
北海道の十勝清水などでは、十勝若牛として地域で飼料の配合などを統一して、十三か月で出荷する取組を行っているんです、ブランド牛という形なんですが。この関税の引下げ率によっては、安価な輸入牛肉と競争にならずに壊滅してしまいます。 そうなると、畜産だけはなくて、今も酪農に影響出るとお話をしましたけれども、ホルスタインの雄牛に影響が出る、つまりぬれ子に影響が出てくるわけですね。
宮古島ではサトウキビ、私の地元の十勝地方ではてん菜、ビート、そういうものを利用して、今、十勝清水ということで、二〇〇九年操業予定で年産一万五千キロリットルのものをやっていこうという取り組みをしているわけであります。
その大規模プロジェクトの一つは北海道横断自動車道でございまして、夕張、占冠、トマム、そして十勝清水間の開通が、北海道全体の幹線道路網の面からも急がれています。また、夕張の治水あるいは農業・水道用水の確保のために、平成十七年に本体を着工いたしました夕張のシューパロダムは、二十四年に完成予定となっております。
それから、北海道の横断自動車道、これは、夕張から十勝清水間の八十一キロでございますかをつなぐ道路でございまして、これも、平成十九年度にトマムから十勝清水までの二十一キロが供用開始されることとなっておりますし、平成二十三年度から夕張までが全通するということでございますので、おくれることのないように頑張ってまいることを申し上げようと思います。
○岡野参考人 私が道路公団バッシングというふうな話を書いたり、あるいはしたことがございますけれども、例えば北海道の例の十勝清水と池田の間ですが、ああいうところだけできて、あそこにクマしか通っていないとかそういうのを持ってきますと、あたかも全部そういう道路をつくっているんじゃないか、そういう印象を国民に与えるわけであります。
次に、同じこの北海道の十勝・清水町、「燃えぬ選挙、投票率ノルマに達成地区には金一封、北海道清水町町内会長らにハッパ」と、こういう問題があった。これは御存じですね。
できるということであれば、私はきょうは安心して引き下がりますけれども、しかし、これは将来の輸送問題、まあことしからさらに輸送問題というのはきびしい情勢になっていくだろうということが予測されますので、一つだけ現実に起こっている問題をひとつ伊江常務にお聞きをいたしまして、あと運輸大臣からひとつ、将来のこうした北海道からの輸送に対する取り組みについてのお考えをお聞きして、きょうの質問は終わりにいたしますが、十二月二日に十勝清水
それから北連が北見から新設の十勝清水工場へ一万一千九百八十円、こういうものをかけている。三千円か、あるいはトラックで運べば二千円ぐらいで輸送できるところを、遠いところから交錯輸送するから、こういうばかなことをやっている。そうして八〇%ぐらいの操業率で大赤字を出している。その負担を全部消費者にぶっかける。すっきりやるというんですから、まあお手並拝見をいたしましょう。
○横川正市君 昨年ですか、一昨年でしたか、一昨々年でしょう、何か相当政治的なやりとりがあって、十勝清水に一カ所、それから同じ十勝本別に一カ所と製糖工場が新しく建てられておる。
もしも大臣が言うように、ホクレンだけが十勝清水から立ちのいて、適当なところに個所を選定するということになれば、あとの全部は今の申請地域でうまくいくというのですか。その点についても御答弁を願いたいと思います。
○宮本参考人 精製糖に進出しましたのは、当時、精製糖は割合に利益がございますし、北海道のテンサイ糖は存続の危機に遭遇して非常に困りましたのと、それから、幸い、戦時中に私どもの方の十勝清水の工場が砂糖工場でございましたのをブタノールに直しまして機械がございましたので、それを利用いたしまして幾らかでも利益が出る精製糖をやらしてもらいたい、同時に、その利益は北海道のテンサイ糖の方を補うということで、両方やりました
無線方位信号所設置の請願(委員長報告) 第一五八 北海道矢越岬に灯台設置等の請願(委員長報告) 第一五九 国有鉄道等公社職員の石炭手当に関する請願(委員長報告) 第一六〇 宝泉寺、隈府両駅間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一六一 釧路、北見相生両駅間等鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一六二 上川、十勝三股両駅間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一六三 富内、十勝清水両瞬間鉄道敷設工事再開
指定の請願( 伊藤郷一君紹介)(第三二号) 一三 石坂地区に国直轄排水工事施行の請願(伊 藤郷一君紹介)(第三一六号) 一四 県村地内に道路開設の請願(足鹿覺君紹 介)(第四八二号) 一五 北海道の農業事業費を暫定予算に計上等の 請願(松浦周太郎君紹介)(第四八六号) 一六 肥料価格の適正化に関する請願(渡邊良夫 君紹介)(第五六〇号) 一七 トムラウシ地帯生産木材を十勝清水駅
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 閉会中審査に関する件 委員派遣に関する件 株式会社鉄道会館等調査に関する件 請願 一 油津港に臨港鉄道敷設の請願(伊東岩男君 紹介)(第三九号) 二 辺富内線を根室本線十勝清水駅まで延長の 請願(伊藤郷一君紹介)(第五六二号) 三 大畑鉄道敷設促進の請願(山崎岩男君紹 介)(第七九七号) 四 大間鉄道敷設促進並びに
世耕弘一君紹 介)(第四七五号) 仲居岩に標識燈設置の請願(椎熊三郎君紹介) (第四七六号) 名寄線等にデイゼルカー運転の請願(松浦周太 郎紹介)(第四七七号) 稚内港を重要港湾に指定の請願(武田信之助君 紹介)(第四七八号) 稚内港拡張に関する請願(武田信之助君紹介) (第四七九号) 宗谷港を避難港に指定の請願(武田信之助君紹 介)(第四八〇号) 同月九日 辺富内線を根室本線十勝清水駅