2002-05-31 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
私の議員会館の女性秘書は元婦人自衛官なもので、ちゃんと飯が出ていたかどうかと言ったら、十分飯は出ていたそうですけれども。 法務省の方にお伺いしますが、これは随分お金が少ないので、栄養失調になったり病気になったりしていないでしょうね。どうでしょうか。
私の議員会館の女性秘書は元婦人自衛官なもので、ちゃんと飯が出ていたかどうかと言ったら、十分飯は出ていたそうですけれども。 法務省の方にお伺いしますが、これは随分お金が少ないので、栄養失調になったり病気になったりしていないでしょうね。どうでしょうか。
かつては農業の所得が大きくて、これで十分飯を食っていけるという時代は、まさにそれなりの負担もあってよかったわけでございますが、最近はなかなか苦しくて、そうもいかない。 例えばクリーク等の、要するに水路、こういったものは、単に農業用水だけの問題ではなくて、まさに集落をしっかり守っていく防災機能あるいは景観機能といったことも果たしているということでございます。
食管制度が非常に手厚く守られておりまして、大もうけもないかわりに十分飯も食い、生活もできるだけの体制というものを築いておる。ましてや、兼業ということで都市周辺では特に仕事もせにゃならぬ。私は、こういった中で先祖伝来の土地をそう手離すということは難しいがゆえに、農用地利用増進事業なんというものも制度の上ではできてもまだまだ利用率の上で問題がある。