1968-04-26 第58回国会 衆議院 建設委員会 第19号 現に目標年度において上水の、あるいは工水の、あるいは農水の必要度は新規に毎秒どのくらいであろうというような計算をいたしますときにも、十分関係農民の納得を得てやる。それから先日、佐野議員からも、国営事業との関係についてお尋ねがありましたが、これも農林省の指導のともに、不安が起こらないような形で従来の仕事を続けていく。 宮澤喜一