2000-03-30 第147回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
それはだめだというのではないわけでございますが、やっぱりそういうことも十分考えて、公正中正な検査というものを維持していく必要があるんだろうというふうに思いますので、その辺は十分長官も承知していると思いますが、本民営化に当たって相当気を使うといいますか、十分な対応というものをお願いしたいというふうに考えております。時間がありませんので、答弁は結構でございます。 それから、検査員ですね。
それはだめだというのではないわけでございますが、やっぱりそういうことも十分考えて、公正中正な検査というものを維持していく必要があるんだろうというふうに思いますので、その辺は十分長官も承知していると思いますが、本民営化に当たって相当気を使うといいますか、十分な対応というものをお願いしたいというふうに考えております。時間がありませんので、答弁は結構でございます。 それから、検査員ですね。
この一連の問題というものは、少なくともその責任というものを十分長官自身が受けとめて、このような言葉が報道されるようなことであっては、原子力あるいは科学技術に対する国民の不安というものが募るわけでありますから、これらについて長官の真意を明確にしていただきたいと思います。
○小野委員 その点はぜひよろしくお願い申し上げたいと同時に、もう一方においては日本のエネルギー事情という問題も出てくるわけでございまして、余りそのあたりで逡巡を行い過ぎることに伴ってエネルギーの需要に供給が追いつかないという事態をつくってしまえば、これは国益に反する問題になってくるわけでございますから、この点は十分長官の立場でお考えになっておられることだと思いますが、今まで持ってこられました、科学技術庁
これは多く私は申し上げる必要もない、もう十分長官も大臣も御存じのとおりでありますが、公海流し網漁業の存続のためにどのような対応をしようとしているのか。さらにまた、北洋のサケ・マス漁業についても同じでありますが、今後のサケ・マス漁業を行う方々の漁場を確保していくことが私はぜひとも必要だと思いますが、この二点についてどのようにお考えになっているか、長官、御所見を伺いたいと思います。
これは愚痴みたいに聞こえるけれども、十分長官も考えてください。一応ここでお答えを願います。
については、率直に政府としては法改正の場合にいろんな意見を踏まえておかないと、またぞろ同じような、三年後、五年後にやはり多項制をとるんだ、十年前も同じ多項制ですね、同じような轍を踏むのではないかということで、やはりいろいろな出願人、諸団体、国際的状況も含めてしっかりこの問題を考えていただきたいという一つの例として、十年前の問題をあえて出して時間をとらせましたけれども、そういうことでありますから、十分長官
このままでいきますと、中小企業金融が大きな一つ障害になってくるんではなかろうかということを懸念しておりますが、十分長官が御認識のことでありますから具体的なことは申し上げませんけれども、どのような方針で今後対処されるのか、また予算要求の中で何に力点を置いて要求をされたのか、それらの点をちょっと承りたいと思います。
この対策は、やはり地震防災上の観点も含めまして十分長官に御検討いただきたい。 それからもう一つは、やはりただいま御質問ございましたが、一番心配するのは土石流でございます。現在こういう財政事情でございますので土石流の対策が完全に進まないのであったならば、少なくとも土石流で人命を失うことのないような避難のマニュアルについて長官はどうお考えになるか。
なおこの際、長官に最初にお尋ねをいたしたいことがございますが、一つは、防災局を設置されたりして防災対策に大変な熱意をお示しいただいておることは、私どもも十分長官の御意思をうかがうことができるような気がいたしますが、今後この防災局を中心にして、防災対策、予算の確保などに長官としてどのような決意で取り組んでいかれるのか、最初その点について長官の御決意を承っておきたいと思います。
さらには、長官自身は地方の定員や給与についてまで第二臨調の答申では踏み込んでくれるであろうという見通しを明らかにしていらっしゃるわけですけれども、現況の地方の実態について十分長官自身は御認識を持っていらっしゃるのかどうか、この点についても尋ねておきたいと思います。
○高田委員長 委員長から一言申し上げますが、あなた自身の前置きをして、十分長官とも打ち合わせた上正式の答弁は後刻機会を得てやるとしても、この場合はやむを得ないことですから、あなた自身の、自分の考えを率直にそういう前提で述べてもらうことがいいと思うのです。
十分長官の所信というものは部隊、機関に伝わっているということでございます。
○堀之内委員 ただいま私が御指摘申し上げた件で十分長官の方もそのように理解をされておるようでありまして、お互いこのことについて今後努力しなければなりませんが、今回の整備事業法案につきましても、そういうことを踏まえて、遅きに失したとわれわれは考えておりますが、しかしそれでも、前向きにこうした計画を出されたというところについては大変高く評価するわけであります。
○最高裁判所長官代理者(牧圭次君) 本日の御審議の模様は十分長官に御報告申すつもりでございます。
○牧最高裁判所長官代理者 今度の発言の問題については、十分長官の御真意も伺っておりまして、その上で御説明申し上げているので、先ほど申し上げた私の御説明は、長官の御説明でもございます。
まあわれわれがという言い方がおかしいですが、どこかよそへ行った場合に、犬がおってもその犬はほえるだけで絶対に飛びついたりかみついたりしないというふうな安心感があれば、やはり堂々と平気で入っていきますけれども、その犬がほえるであろう、あるいはさらにかみつくであろう、飛びつくであろうということになりますと、まあなかなか入りにくいというふうなことと同様であろうというふうに思いますが、今後これらの問題等についても、十分長官
○島本委員 もし私が言ったようなことをそのままお認めになる場合には、自然保護憲章、この第三項に完全に違反することになるわけでありまして、この点は十分長官もお考えおき願いたいと思います。 第三の物差しであります。これは住民運動、そして環境保護運動、こういうような運動に、期待や声にどれだけこたえ、どう対処してきたかというこの一年間の反省、これであります。
そのことを十分長官は頭に入れておいてください。 だから、そういうようなことを考えながら、ぼくらは、もしそうなった場合に燃料棒をどこで抜くかということですよ。しかし、そのことも長官の頭の中には考えられておると思うのですよ。そうでなくて、どういう受け入れ方をしてもらおうとそれで結構ですというようなことであれば—燃料棒抜きだということはもうすでに知事が長官に会われたときも言うておるわけでしょう。
○田中(六)委員 計画どおりいっておると言うのですが、実態は二千万トンを下ってしまっておるわけですが、こういう点、なかなか計画というものは計画どおりいかないわけでございますので、それを責めるわけじゃございませんが、どうか、全体的なエネルギーの見直しという点もございますので、十分長官初め、労働省も含めて、この石炭問題についてはあらゆる角度から取り組んで、石炭問題は石炭を掘り起こすことだけがプロパーじゃないという
これはもう当然でありますから、そういう観点から今度新設された課徴金というものを考えた場合に、十分長官がおっしゃっているような効果が発揮できるのだろうかというような問題についての疑問がある。そこで、いろいろ聞いているわけですよ。