2021-04-09 第204回国会 衆議院 法務委員会 第12号
リークをしないというのは当然だということかもしれませんけれども、マスコミとの情報交換、これは、取材を受けるということは必要だと思いますけれども、しかし、それはやはり抑制的に行うということを、先般答弁いただいたことも私は十分重く受け止めていますけれども、改めてもう一度、あのときおっしゃっていただいたのは、今後、やはり検察全体に対してそういうことをしっかり求めていくんだという局長の決意表明だと私は受け止
リークをしないというのは当然だということかもしれませんけれども、マスコミとの情報交換、これは、取材を受けるということは必要だと思いますけれども、しかし、それはやはり抑制的に行うということを、先般答弁いただいたことも私は十分重く受け止めていますけれども、改めてもう一度、あのときおっしゃっていただいたのは、今後、やはり検察全体に対してそういうことをしっかり求めていくんだという局長の決意表明だと私は受け止
一方、そのときの審議委員会の意見は、視聴者に十分な説明責任を果たすために開示すべきだということでございましたので、そのことについては十分重く受け止めて、経営委員会としては、議事録に相当するということで、当時の内容について議事録に追記する形で情報を公表したものでございます。
これは、別な法の、特許法等の改正のときにも附帯決議でそういった部分も入っていたかと思いますので、十分、法務省でも、これはよその省庁の所管業務だから知らぬということではなくて、十分重く受けとめて取り組んでいただきたいというふうに思います。 また次のポイントに移らせていただきます。 司法制度にかかわる人材育成ということでございます。
財務省としても、その結果については十分重く受けとめなければいけないと考えています。
消費税が一〇%と高くなれば、なおさら車を買うときの税金は消費税だけでもう十分重いわけで、それだけでも国民にとっては購買意欲をそがれる要因になりかねないということであります。 せっかく消費税一〇%引き上げ時に自動車取得税を廃止するということになったにもかかわらず、自動車税に環境性能割を導入するということは、自動車取得税の廃止を全く無意味なものにしてしまいかねない。
福島第二の廃炉につきましては、先生御指摘のように、県議会初め、市町村の議会から廃炉の決議をいただいており、県民の皆さんの御意見というのも十分重く受けとめておるところではございますが、まずは、今は、福島第二も、福島第一の廃炉、汚染水の支援に回るということでやらせていただいているところでございます。
賛成しているからこそ、こういう指摘を、疑問点を、普通に庶民の方はそう思うんです、だからそこを、担当の消費者庁としては十分重く受けとめてとか、何か言い回しがあるんだろうと思います。 実際にそうですよ、本当に。有村大臣が、本当は一万円のものをだまされて百万円で買ったら、頭にくるでしょう。
具体的な対応につきましては、経営実態調査の結果等も踏まえながら、年内に基本的な方針を取りまとめるべくチームの議論を進めてまいりたいと思っておりますが、高鳥議員の御指摘も十分重く受けとめまして、対応させていただきたいと思っております。
これらを踏まえ、日本郵政株式会社の経営陣の人事については、まずは株主総会に提案されます同社の取締役候補案に基づき、適材適所を原則として判断してまいりたいと思いますが、先生の御指摘の点に関しては十分重く受けとめてまいりたいと思っております。
今度の税と社会保障の一体改革の中で、低所得者対策としてではなく、既に中間所得者層にも十分重くなってしまった社会保険料について、何か対策されたことがおありでしょうか。
このことを十分重く受け止めていただいて、簡単に考えないでいただきたい。皆さんは非常に賢くて、この治療行為を一つやったらどれぐらい、何億回になるから幾らだって緻密な計算をして出されているはずなんですね。それがそんな大ざっぱな、推計ミスが出るなんて、そんな答弁では私は納得いたしません。 時間が来ましたので、またこのことは次回でも聞かせていただこうと思います。 ありがとうございました。
そのことは十分重く受け止めて対応していかなければいけないというふうに思います。
委員のお気持ちというか、その委員のお言葉には、子供さんを持たれる大変多くの皆さんの思いがあるということを十分重く受けとめて、私も、委員の御趣旨に沿うことができるのかということを再度事務方とも話をしています。
しかし、特別法で抑止ができるかといいますと、御承知のとおり、刑罰については罪刑法定主義で遡及できないとか、それから、現在の刑法の窃盗罪、詐欺罪、強盗罪等の法定刑というのも、窃盗でも十年以下の懲役ですから、これは十年以下の懲役を覚悟して行くのではなくて、やはり見つからないと思うから行っているので、もし見つかれば、十分重い法定刑にはなっていると確信をしております。
○国務大臣(北澤俊美君) 山内委員には、毎回、沖縄の強い思いを披瀝をされておられますが、私どもも当然沖縄の皆さん方のお気持ちは重く受け止めて、今、普天間の解決に全力を挙げておるわけでありまして、その解決を図るべくしておる作業の中にも、沖縄の皆さん方のお気持ちは十分重く受け止めながら作業をしているということで御理解をいただきたいと思います。
○副大臣(田島一成君) 今御指摘をいただきました民主党の政策インデックス、こちらの方で民主党のアスベスト健康被害対策を取りまとめてきたことは、私自身もその張本人でございますので、十分重く受け止めておるところでございます。
そういうことがあって、その中で、最終的に意思表示のしていない方、あるいは全くそういう意味では関心を持たなかった方もたくさんいると思いますが、そういう方々に対しての、脳死状態になってこういう移植という現実の問題になってきたときにどうするかということについて、今回の改正案の中でA案、そして我々修正案が出されて、そういう議論をしているということでありますので、谷岡先生のその御指摘は十分重く受けていきたいと
米減反政策との類推でございますけれども、米の場合、かつて食料増産を国が促して、一転して減反政策へと大きく国策のかじを切り替えたと、こういった歴史もございまして、タクシーの場合といささか趣を異にするようにも思うわけでありますけれども、いずれにせよ、インセンティブを付けよという先生の御指摘は十分重く受け止めてまいりたいと思っております。
現在、公正取引委員会が犯則調査を行っている状況にあり、本件事案の具体的な内容にかかわることについてはコメントを差し控えたいと考えておりますが、今の菅野先生の御指摘は十分重く受けとめなければならない、このように認識をいたしております。