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70件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-09 第204回国会 衆議院 法務委員会 第12号

リークをしないというのは当然だということかもしれませんけれども、マスコミとの情報交換、これは、取材を受けるということは必要だと思いますけれども、しかし、それはやはり抑制的に行うということを、先般答弁いただいたことも私は十分重く受け止めていますけれども、改めてもう一度、あのときおっしゃっていただいたのは、今後、やはり検察全体に対してそういうことをしっかり求めていくんだという局長の決意表明だと私は受け止

高井崇志

2019-11-29 第200回国会 衆議院 法務委員会 第13号

これは、別な法の、特許法等改正のときにも附帯決議でそういった部分も入っていたかと思いますので、十分、法務省でも、これはよその省庁の所管業務だから知らぬということではなくて、十分重く受けとめて取り組んでいただきたいというふうに思います。  また次のポイントに移らせていただきます。  司法制度にかかわる人材育成ということでございます。  

櫻井周

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

消費税が一〇%と高くなれば、なおさら車を買うときの税金は消費税だけでもう十分重いわけで、それだけでも国民にとっては購買意欲をそがれる要因になりかねないということであります。  せっかく消費税一〇%引き上げ時に自動車取得税を廃止するということになったにもかかわらず、自動車税環境性能割を導入するということは、自動車取得税の廃止を全く無意味なものにしてしまいかねない。

中根康浩

2015-02-04 第189回国会 衆議院 予算委員会 第4号

福島第二の廃炉につきましては、先生指摘のように、県議会初め、市町村の議会から廃炉決議をいただいており、県民の皆さんの御意見というのも十分重く受けとめておるところではございますが、まずは、今は、福島第二も、福島第一の廃炉汚染水の支援に回るということでやらせていただいているところでございます。

廣瀬直己

2014-11-10 第187回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

賛成しているからこそ、こういう指摘を、疑問点を、普通に庶民の方はそう思うんです、だからそこを、担当の消費者庁としては十分重く受けとめてとか、何か言い回しがあるんだろうと思います。  実際にそうですよ、本当に。有村大臣が、本当は一万円のものをだまされて百万円で買ったら、頭にくるでしょう。

佐藤正夫

2011-12-01 第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

このことを十分重く受け止めていただいて、簡単に考えないでいただきたい。皆さんは非常に賢くて、この治療行為を一つやったらどれぐらい、何億回になるから幾らだって緻密な計算をして出されているはずなんですね。それがそんな大ざっぱな、推計ミスが出るなんて、そんな答弁では私は納得いたしません。  時間が来ましたので、またこのことは次回でも聞かせていただこうと思います。  ありがとうございました。

石井みどり

2011-03-30 第177回国会 衆議院 法務委員会 第4号

しかし、特別法で抑止ができるかといいますと、御承知のとおり、刑罰については罪刑法定主義で遡及できないとか、それから、現在の刑法の窃盗罪詐欺罪強盗罪等法定刑というのも、窃盗でも十年以下の懲役ですから、これは十年以下の懲役を覚悟して行くのではなくて、やはり見つからないと思うから行っているので、もし見つかれば、十分重い法定刑にはなっていると確信をしております。

江田五月

2010-04-20 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

○国務大臣北澤俊美君) 山内委員には、毎回、沖縄の強い思いを披瀝をされておられますが、私どもも当然沖縄皆さん方のお気持ちは重く受け止めて、今、普天間の解決に全力を挙げておるわけでありまして、その解決を図るべくしておる作業の中にも、沖縄皆さん方のお気持ち十分重く受け止めながら作業をしているということで御理解をいただきたいと思います。

北澤俊美

2009-07-09 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

そういうことがあって、その中で、最終的に意思表示のしていない方、あるいは全くそういう意味では関心を持たなかった方もたくさんいると思いますが、そういう方々に対しての、脳死状態になってこういう移植という現実の問題になってきたときにどうするかということについて、今回の改正案の中でA案、そして我々修正案が出されて、そういう議論をしているということでありますので、谷岡先生のその御指摘十分重く受けていきたいと

谷博之

2009-06-18 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

米減反政策との類推でございますけれども、米の場合、かつて食料増産を国が促して、一転して減反政策へと大きく国策のかじを切り替えたと、こういった歴史もございまして、タクシーの場合といささか趣を異にするようにも思うわけでありますけれども、いずれにせよ、インセンティブを付けよという先生の御指摘十分重く受け止めてまいりたいと思っております。

岡田直樹