1968-04-04 第58回国会 参議院 文教委員会 第7号
○委員長(中村喜四郎君) いまの佐藤君のそういう話もございますけれども、委員長としては、松永さんからのいまの委員長に対する質問に対しては、松永さんが十分釈然としないものもありますし、なお社会党さんのほうのいまの鈴木さんの発言等も考えて、従来の理事会の話し合いとは少しく違っている面もありますが、しかし、このことをやって長い時間をかけることもどうかと思いますから、後刻理事会で十分この問題を話し合って、そして
○委員長(中村喜四郎君) いまの佐藤君のそういう話もございますけれども、委員長としては、松永さんからのいまの委員長に対する質問に対しては、松永さんが十分釈然としないものもありますし、なお社会党さんのほうのいまの鈴木さんの発言等も考えて、従来の理事会の話し合いとは少しく違っている面もありますが、しかし、このことをやって長い時間をかけることもどうかと思いますから、後刻理事会で十分この問題を話し合って、そして
○田中(武)委員 私は、この事業団を第三者と見て質権行使をやる場合と第三十七条との関係がまだ十分釈然としませんが、これはこの程度で保留しておきましょう。 もう一つの答えてもらう点を言って下さい。
ましてやわれわれが、それをもっと徹底的に十分釈然とするような説明を求めるのは、当然だろうと思います。 もう一つ、これは私どもが今後質問をするときの態度として、あらかじめ大臣諸公に十分御了解を得ていただかなければならぬと思うのでありますが、この日比賠償交渉に乗り出すに当っては、日本側としては科学的に十分調査をされて日本案というものを作成していくことが私は当りまえだろうと思います。
それでこれが十分釈然としたものにならない、こう思うわけです。この点は、先ほど来から、参考人の先生方もお話があり、滝井君その他の質問にもはっきり出ておりますから、どうかすみやかにこのことについては、一つ厚生省でも考えてもらいたい。
それが本日の御答弁によりまして、二十七年度から自由販売をするということは言明をしておらないと、こういう御説明がありましたけれども、本日の御説明では十分釈然としない気持が国民の間に残つておると思うのであります。大臣は自由販売についての党の政策は尊重する。併しそれを実現するための諸条件を含めねばならないので、それに努力したい。こういうような御説明であつたと思うのであります。
○石野委員 四十四條の問題につきましては、十分釈然とする御説明をいただけないのでございますけれども、一応これで打切りまして、あと四十二條の二に「鉄道債券を発行することができる。」というふうになつているわけでございます。