2013-03-19 第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
今委員から御指摘があったことは、十分遵守、尊重されるべきものだというふうに思っております。
今委員から御指摘があったことは、十分遵守、尊重されるべきものだというふうに思っております。
みかえていただくについて、先ほど和泉局長からも言いましたように、我々は、そこに安心して住み続けていただきたい、そういう思いで予算措置をしまして、そして、戻り入居される方について、今までの家賃から大きく上へ上がるというようなことが絶対ないように、そしてまた、特に低所得者の方々について、新しい家賃が払えないようなことにならないように十分配慮して、この都市再生機構法成立のときに衆参で示していただいた附帯決議を十分遵守
では、アメリカがこのようにFATFの勧告を十分遵守していないとして何らかの不利益な取り扱いを受けているのかどうか、御説明いただきたいと思います。
○外口政府参考人 狂犬病予防法に基づきまして、飼い犬の所有者は、犬に鑑札及び注射済み票を装着しなければならないこととされておりますが、現在、御指摘のように、装着の義務が十分遵守されていない状況にあります。このため、今回、狂犬病予防法施行規則を改正することとし、昨年パブリックコメントの募集を行いました。
○政府参考人(中川坦君) 米国会計検査院の二〇〇〇年の報告におきましては、今、先生の御指摘がありましたように、FDAの行っております飼料規制について十分遵守がされていないということ、それから対策を強化する必要があるというふうな勧告が出されたというのは承知をいたしております。
現代国際法が戦争や武力行使を違法化しているとはいっても、現実に現代国際法が十分遵守されているわけではありません。 そこで、ハーグ条約やジュネーブ条約等の発展の上に国際人道法が形成されてきました。現代国際法は、戦争や武力行使を違法化しつつ、現実に生じている戦争や武力行使に対応して、すべての当事者が遵守しなければならない人道的な規則を発展させてきました。
こういう発想のやつが、例えば北海道の花屋さんとか、場所は忘れましたがコーヒーショップとかというようなことで出ているわけで、すべては法律の枠内、法律を十分遵守しながら進めているということと、これは民業圧迫じゃなくて民業自身に入っていただいて、我々自身がやるわけじゃないんですから、民業に入っていただいて、むしろ民業を、何といいますか、活性化していくのに力をおかしすると、こういう考え方でやっているつもりでおります
○木下政府参考人 今回の遊漁船業法の改正によりまして、一つは、それぞれの主任者を置くということで、それぞれの海域によりますいろいろな規制があるわけでございますから、そのような規制を十分遵守した形での遊漁船業が行われる。そのような中で、基本的には資源管理に資するというふうに考えております。
○政府参考人(小林芳雄君) 肉骨粉の製造に際してそういった安全性の確保ということでございますが、これにつきましては先ほど来の飼料安全法に基づくさまざまな指導をやってきているわけでございますけれども、引き続き今度は法律に基づく規制ということにいたしまして、そういったものを十分遵守していただきながら、この肉骨粉の製造に当たってのいろいろなマダイの関係でございますとかその混入防止策ということにつきまして十分徹底
設計内容が十分固まらないまま契約してしまうとか、工期を無理に短縮してしまうこと等によった、いわゆる不完全な施工が行われるとか、結果として建築基準法も十分遵守されないこともあるとか、いろいろなことが考えられるわけでございますけれども、そういうことに起因して、近年、先ほど申し上げましたように、具体的にトラブルも増加しているということでございます。
その中には、何といっても国連の中で安保理というものが存在をしておるわけでございますし、我が国としても、非常任理事国ではありますが、その責任の多きを担っておるという立場で、そうした国々との話し合いの中で、イラクが国連の決議を十分遵守すべきだというために各国と話し合いをいたしまして、その国連の決議が十分効果を発揮するために努力をいたしました。
○小渕国務大臣 これもしばしば御答弁させていただきましたけれども、UNSCOMの査察につきましては、無条件、即時、全面的にやるべきであるという安保理の決議があって、このことを十分遵守しておらないところに今日の問題が起こってきておるわけです。
○小渕国務大臣 我が国の立場は、今御答弁申し上げましたように、安保理の決議を十分遵守をしないイラクの立場に、これを改善を求めていくという立場でございます。
法第六十九条及び新第七十条は十分遵守されるものと考えておりますが、万一違反が懸念されるような場合には、就業規則の審査とかあるいは雇い入れ公認の際の審査、さらには必要に応じ船員労務官の監査を活用することによりまして適切に対処してまいりたいと思いますし、また極端な減員が行われる場合には特に目を光らせて審査に当たりたいというふうに考えております。
この報告がなかったということは事実でございまして、これについては事務連絡を十分遵守していなかったということになるわけでございまして、この点について野村、日興両社に対して私どもは厳正な指摘をしているわけでございます。
具体的な本法に規定されているような行為規制につきましては、証券会社あるいは銀行等が適用除外になる場合におきましても、十分遵守されるように努めてまいりたいというふうに考えております。
「すべての国に対し、国連憲章下の義務を十分遵守し、特に原子力施設に対するいかなる攻撃も含むいかなる国の領土的統一及び政治的独立に対する武力の行使または威嚇を控えるよう要請する」というふうになっております。 それから御質問の第二の、八五年の総会におきます決議でございますけれども、読み上げさせていただきます。
特に国有林野事業の請負との関係におきましては、その請負契約とか立木販売契約の締結に当たりまして、法令に基づく労働安全関係の諸制度、諸事項を十分遵守するように周知徹底を図ることがまず基本ではないかと思いますし、それからまた、緊急連絡体制の整備を図るとか、累次災害の防止を図るために諸般の情報提供をやるとか、巡回点検指導をやるとか、非常にきめの細かい施策を展開することが必要ではないかと思っております。
私は、その席で、あくまでもそこに書いてある閣議の了解は十分遵守していただきたい、特に今土地基本法がこういう重要な段階に来ておるときに、本年二月にさかのぼってどんどんと公開入札をやられるというようなことにもしなれば、これは非常に重要な問題を提起するんだ、こういう問題を提起いたしました。建設大臣もたしか私の意見を支持する発言をいただいたように記憶いたしておるような次第でございます。
それからまた、釣島水道におきましては、これも先生御指摘のように右側を航行するよう指導を現在行っておりまして、この指導が十分遵守されておりまして、昭和五十三年から六十二年までのここ十年間の衝突海難事故を見てみますとわずか三件であるということもございまして、海上交通安全法に基づく航路を設定して船舶航行等の規制を行うまでの必要はないのではないかというふうに考えておる次第でございます。
私は今先生のお話を承っておりまして、外交的な努力にできるだけの重点を置いていく、日本の防衛については憲法の精神を十分遵守していく、軍事大国にはならない、他国に脅威を及ぼすようなことはしないという精神はあくまでも貫いていくべきであろうかと思うわけでございますが、現実的にどういう体制をとっていくかということは、国会の御審議を踏まえながら対応していくべきものと考えるわけでございます。