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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-03-20 第75回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

畜産全般を見ましても、都市周辺からだんだん遠隔地に立地が移動しておりますが、その際、北海道というのはやっぱり最重点で考えるべき地域だというふうにわれわれも思っておりますので、ただいま御指摘にございましたような他の都府県に比べまして道の保健衛生所職員数が少ないということは、いま申しましたような期待からいたしますと十分こたえてないということになりますので、われわれといたしましても十分道指導協力をいたしまして

澤邊守

1972-05-11 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

これを事務当局から強力に推進し、総理の補完ということば等も、よくよく苦労されたことばで、いま引用されたわけでありますが、防衛局長は長官の補佐役として、十分道をあやまらしめないようにする責任があるのだから、聡明な防衛局長としてひとつ奮励努力せよということを私は激励をしておきたい。どうですか。

受田新吉

1971-03-16 第65回国会 参議院 建設委員会 第8号

そのかわりそういう人たちは、一般の民間の、先ほど私が申し上げましたように、小さな修理とか、小さな建て増しとか、そういうものがうんとありますから、そういうところに十分道を開いていく、こういうことでございまして、先ほど来議論しておるのを聞いておりまして、あなたの発想はわかりますが、たとえば国際的な事業をやるところの業者と零細なものを同じ法律でやるのはおかしいじゃないかと言っても、刑法はどろぼうであろうと

根本龍太郎

1970-04-16 第63回国会 参議院 予算委員会 第21号

中村喜四郎君 大学の問題からさらに私は高等学校中小学校等々の問題、これは中教審答申を待たなくても、文部当局の考え、政府の考え方で十分道が開けることと考えるわけでございますけれども、たとえば、現職教育充実の問題あるいは教育者養成機関充実の問題、待遇改善の問題、管理制度の特に充実の問題、これらの問題につきましては、中教審答申をあえて待たなくてもできる道があるではなかろうかと思うのです。

中村喜四郎

1960-05-11 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第33号

まして、日本の平和と安全に寄与し得るような状況ならば別でありますけれども、それを逸脱するようなことにつきましては、われわれとして協議の上で話し合いをする道は十分開かれておりますし、また、日本の意思を伝えてアメリカに反省をしてもらう点も十分道が開かれておるのでありまして、決してそういう点について心配はないと思っております。

藤山愛一郎

1960-05-03 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号

岸国務大臣 当時の状況から、今おあげになりましたような閣議決定その他の決定がなされまして、私自身が商工大臣軍需次官をいたしておりましたことから考えましても、これらの労務者が不幸な状態に陥ったということに対しては、十分道議的にも私は責任を感じておるわけでございます。

岸信介

1956-10-15 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第61号

しかも測量隊は、十分道があるのに行こうともしないのであります。そのような事態を心配しまして、もう一ぺん何とか穏やかにしようというわれわれを、国会議員が何だ、こんな暴言をはきながら、その列外に排除しようとした。その排除するのも、当り前にやればよろしい。手をさかさにねじ上げて、からだをぐるぐる回しながら列の中をこづき、あるいはけり、なぐりながらやった。二、三人倒れてきたのもあります。

淡谷悠藏

1956-09-22 第24回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第24号

それでも、やはり現地の実情ももう心し——従来二十八年以来の災害のいろいろな、今お話があったような措置を講じておりますが、一部分から回りしている部面がありまして、金を出したのが、ほんとうに必要なところへ流れていないで、ルーズに使われた、こういうふうな例もありますので、そういう点も十分道とよく打ち合せをして、効果のあるようにいたしたいと思います。

渡部伍良

1955-05-30 第22回国会 参議院 予算委員会 第17号

手をつけたらあとばらばらしていることもありますので、私はことにことしは全国にわたって十分調査をやるということにして、ことしから手をつける予定であったものを、もう一年手をつけずに、これを十分やって、手をつけたならば、急げば間に合うだろうということなどを勘案いたしまして、実は多少、約八億減っておりますが、小団地と、いまの調査十分道を開いてやることによって、補いがつく、こういう考えを持っておりまして、実

河野一郎

1950-11-14 第8回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

かかる変則的事態は、早急に救済されなければならないのでありまして、北海道に関して地方税法の特別な運用を考慮することも重要でありまするが、さしあたり平衡交付金制度運用におきまして、十分道自主性を考慮し、市は五割増し、町村は十割増し程度の補正が行われる必要を痛感いたしておるのであります。  以上簡單でありますが一応御報告を申し上げます。

川本末治

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