2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○櫻田副大臣 これから北海道において、いろいろ政権与党としてタウンミーティング等計画もしておりますし、三月四、五と二日間にわたり四カ所でやったりしておりますし、道議会からも意見書というものが出ている以上は、十分道議会の中でも議論がなされているという前提に立っております。
○櫻田副大臣 これから北海道において、いろいろ政権与党としてタウンミーティング等計画もしておりますし、三月四、五と二日間にわたり四カ所でやったりしておりますし、道議会からも意見書というものが出ている以上は、十分道議会の中でも議論がなされているという前提に立っております。
ですから、そのことは環境基本法において十分道を開いてございますので、その後で、まず環境基本法を今度施行する中において、法制化が必要になってくるかあるいはどうするかという問題が、これから我々の対策の中で当然生まれてこなければならないはずであります。
したがいまして、ただいまの点につきましては十分道とも相談いたしますけれども、要は裏金に関連する部分であるかどうかについて考えた上でやりたいというふうに考えております。
そういうことでございますので、御質問の趣旨も十分体しまして十分道とも連絡をとってまいりたい、こういうふうに思っております。
だったら、十分道は開けるんではないか。今言った地域的な問題というのは、そう理解すべきじゃないんでしょうか。
畜産全般を見ましても、都市周辺からだんだん遠隔地に立地が移動しておりますが、その際、北海道というのはやっぱり最重点で考えるべき地域だというふうにわれわれも思っておりますので、ただいま御指摘にございましたような他の都府県に比べまして道の保健衛生所の職員数が少ないということは、いま申しましたような期待からいたしますと十分こたえてないということになりますので、われわれといたしましても十分道に指導協力をいたしまして
○説明員(吉久勝美君) その問題につきましては、十分道の教育委員会と連絡をとりまして、国としての施策について十分検討を進めてまいりたいというふうに存じております。
これを事務当局から強力に推進し、総理の補完ということば等も、よくよく苦労されたことばで、いま引用されたわけでありますが、防衛局長は長官の補佐役として、十分道をあやまらしめないようにする責任があるのだから、聡明な防衛局長としてひとつ奮励努力せよということを私は激励をしておきたい。どうですか。
これらの案の提出を待ちまして十分道と相談の上対処してまいりたい、かように考えております。
そのかわりそういう人たちは、一般の民間の、先ほど私が申し上げましたように、小さな修理とか、小さな建て増しとか、そういうものがうんとありますから、そういうところに十分道を開いていく、こういうことでございまして、先ほど来議論しておるのを聞いておりまして、あなたの発想はわかりますが、たとえば国際的な事業をやるところの業者と零細なものを同じ法律でやるのはおかしいじゃないかと言っても、刑法はどろぼうであろうと
○中村喜四郎君 大学の問題からさらに私は高等学校、中小学校等々の問題、これは中教審の答申を待たなくても、文部当局の考え、政府の考え方で十分道が開けることと考えるわけでございますけれども、たとえば、現職教育の充実の問題あるいは教育者の養成機関の充実の問題、待遇改善の問題、管理制度の特に充実の問題、これらの問題につきましては、中教審の答申をあえて待たなくてもできる道があるではなかろうかと思うのです。
自家用機がその国に飛んでくるという点については十分道がついておるわけでございます。
まして、日本の平和と安全に寄与し得るような状況ならば別でありますけれども、それを逸脱するようなことにつきましては、われわれとして協議の上で話し合いをする道は十分開かれておりますし、また、日本の意思を伝えてアメリカに反省をしてもらう点も十分道が開かれておるのでありまして、決してそういう点について心配はないと思っております。
○岸国務大臣 当時の状況から、今おあげになりましたような閣議決定その他の決定がなされまして、私自身が商工大臣や軍需次官をいたしておりましたことから考えましても、これらの労務者が不幸な状態に陥ったということに対しては、十分道議的にも私は責任を感じておるわけでございます。
しかも測量隊は、十分道があるのに行こうともしないのであります。そのような事態を心配しまして、もう一ぺん何とか穏やかにしようというわれわれを、国会議員が何だ、こんな暴言をはきながら、その列外に排除しようとした。その排除するのも、当り前にやればよろしい。手をさかさにねじ上げて、からだをぐるぐる回しながら列の中をこづき、あるいはけり、なぐりながらやった。二、三人倒れてきたのもあります。
それでも、やはり現地の実情ももう心し——従来二十八年以来の災害のいろいろな、今お話があったような措置を講じておりますが、一部分から回りしている部面がありまして、金を出したのが、ほんとうに必要なところへ流れていないで、ルーズに使われた、こういうふうな例もありますので、そういう点も十分道とよく打ち合せをして、効果のあるようにいたしたいと思います。
手をつけたらあとばらばらしていることもありますので、私はことにことしは全国にわたって十分調査をやるということにして、ことしから手をつける予定であったものを、もう一年手をつけずに、これを十分やって、手をつけたならば、急げば間に合うだろうということなどを勘案いたしまして、実は多少、約八億減っておりますが、小団地と、いまの調査に十分道を開いてやることによって、補いがつく、こういう考えを持っておりまして、実
もちろん今後アセナレンのレツペ反応であるとか、あるいはペトロ・ケミカルというような問題が原料面で十分道を開いてくれるならば、あるいはまたその上に乗つて伸びることができるのじやないか。
かかる変則的事態は、早急に救済されなければならないのでありまして、北海道に関して地方税法の特別な運用を考慮することも重要でありまするが、さしあたり平衡交付金制度の運用におきまして、十分道の自主性を考慮し、市は五割増し、町村は十割増し程度の補正が行われる必要を痛感いたしておるのであります。 以上簡單でありますが一応御報告を申し上げます。
しかしながら農業方面におきましても、これを企業方面に利用することは、十分道が開かれておるのでありまするから、極力農業方面にもこの見返り資金の利用に努力いたしたいと考えております。