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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-03-09 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

その点で私が運輸大臣にお願いいたしたいのは、監理委員会がどういうめどでいわゆる審議を進めていって答申をしようとするのかということと、その総論、各論の問題などもやっぱり十分運輸大臣が、運輸省が関心を持って、もちろんやっていると思いますけれども、そういうことを国民の前に明らかにしていく必要があるのではないかという観点から考えるならば、監理委員会の方々、責任者はこの国会に出て、具体的に審議をしている過程とか

富塚三夫

1974-02-28 第72回国会 参議院 運輸委員会 第7号

森中守義君 外務省をきょう私は呼んでいない、と申しますのは、本来であれば当然この種問題では外務省もということになるんですが、最近の傾向からいけば、運輸大臣外務大臣と肩を並べてこの問題の処理に当られるという認識をしておるものですから、十分運輸大臣で事足りる、こう思っておるからです。そこで、きょう呼んでおりませんが、こういう形態のものであれば私どもとしてもよほど吟味の必要がある。

森中守義

1973-09-19 第71回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第13号

坪川国務大臣 国の防災の上において大きいウエートを持っておられ、また大きな役割りを果たしておりますところの気象庁のそうした問題は、やはり陰に陽に、また直接、間接にあらゆる問題にも響く問題でもございますので、そうした御指摘になりました点等十分運輸大臣とも協議を続けながら、そうした問題の弊害のなきよう最善を尽くしてまいりたい、こう考えております。

坪川信三

1969-07-10 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第40号

そこで、私のほうではこの際は、大都市の交通機関公共料金を抑制しないほうが、物価を押えることができるんじゃないかという考え方をしておりますので、その点については、十分運輸大臣とも打ち合わせをしておるのでありまして、したがって、このバスは上げても物価にあまり影響しないというような場合は、運輸省からの御相談があれば、われわれもまた御相談に応じてやっておる次第でございます。

菅野和太郎

1964-03-17 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

それの確保については十分運輸大臣には御努力を願わなければならぬと思うのです。まず第一に財源の確保でありますが、それと同時に、運営についてもこれはやはりいままでの欠陥その他もたくさんあると思うのです。これはやはり取り払って、十分に体制を築くべきだと私は思うのです。そういう点について即刻取りかかってほしいと思うのです。いかがですか。

久保三郎

1960-02-25 第34回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

久保分科員 運輸大臣、ただいま副総裁からそれぞれお話がありましたが、先ほど申し上げたように、これはもう十分運輸大臣も御存じの通りでありますが、三十五年度の予算案は、政府からは一文も出資も利子補給もないということなんであります。あまりにも海運の方に重点が向き過ぎている。国鉄の方には少し力が及ばなかったのではなかろうか、こう思うのであります。海運も大事でありますが、陸運の方の国鉄も大事であります。

久保三郎

1954-09-29 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第40号

岡田説明員 ただいまの楯委員お話でございますが、先ほど来お話がございましたように、運輸大臣が今晩帰つて参りますので、政府といたしましてもそれから具体的のことにとりかかることに相なつておりますので、ただいまの御意見につきましては十分運輸大臣に伝えて普処いたしたい、かように考えます。

岡田信次

1952-12-17 第15回国会 参議院 運輸委員会 第14号

従つてそれに対しましてなお国鉄としても作業中であり決定いたしておらないということでありますので、この点につきましては十分運輸大臣としてお考えになつて、こういう政治面に及ぼします影響、社会の一般感情に及ぼします影響等も十分お考えになつて、理論としては一応作業は誤りはないと思いますけれども、この改正するにつきましてとりました基本理念においてやはりこういう結果の出るような間違いが一つあるということと、出た

中村正雄

1952-05-27 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第37号

なおそういつた五百トン以上ということにいたしますと、政府側の力と申しましようか、そういうものが非常に強力になつて、何か業者を圧迫するようなことになるのじやないかというようなお話も先ほどからございましたが、そういうことにつきましては十分運輸大臣とも相談をいたし、また運輸大臣といたしましても、それぞれ関係者にはそういうことのないように厳重に愼重な注意を払うということに相なつておりますので、ただいまのようなお

坪内八郎

1951-05-24 第10回国会 参議院 運輸・地方行政連合委員会 第3号

従つてそういう観点に立ちまして、この点について十分運輸大臣におきましては御考慮願い、先ほど岡本地方行政委員長からお話がありましたが、少くとも委任事務、そういうものにつきましては大幅にこれを任せる、或いは意見を徴するとか、そういう何らかの措置を考えられまして、そうして地方交通の実態に即したこの法案の運営なり或いはこれの完璧を期すようにお考えを願いたいと考える次第であります。

高橋進太郎

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