1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○村山国務大臣 坊大臣が参議院で述べられたことは私も十分速記録で承知しております。いま私が申し上げているのも、坊大臣に劣らず真剣かつ具体的に検討をしたいと思っておるところでございます。いまおっしゃった点も確かに一つの問題点であろうと思います。
○村山国務大臣 坊大臣が参議院で述べられたことは私も十分速記録で承知しております。いま私が申し上げているのも、坊大臣に劣らず真剣かつ具体的に検討をしたいと思っておるところでございます。いまおっしゃった点も確かに一つの問題点であろうと思います。
それから公表の問題は、徳永さんのお話を私まだ十分速記録を見ておりませんが、伺っているところによりますと、自分のところで公表するのは結構だ、しかし、いろいろな考えの人がいるので、自分の一存で全部公表しますということをここで申し上げるわけにはいきません、たしかそういう御答弁もあったと思うわけでございます。
実は私自身は、ずっといま朝から晩まで参議院の予算委員会にくぎづけになっておりまして、自分自身ではまだ十分速記録を繰り返して見る時間的余裕がないのでございますが、港湾局長は一応速記録を読んだと言っております。
○佐藤内閣総理大臣 ただいまの点は、私はいま申し上げたような意味で申したのですから、十分速記録を御検討願います。
その点十分速記録のほうをよく読んでいただきたいと存じます。
だからそういう点で、ただ単なるやりとりということではなくして、端的に人名をあげてそうして具体的にこういう事実があったという形の中でこれは究明されておるわけですから、十分速記録を取って、やはりこの問題について、われわれ決算委員会としては善処する私は必要があると思うのです。これは何かというと、基本的には、いま土地の対策という問題が政府にあってなきがごときものなんです。土地政策がない。
実は国会で御修正のありました経緯等も十分速記録その他で研究をいたしました。ただ実定法の解釈を運用いたします立場でございますので、実は非常に厄介な問題がございまして、指定食肉、つまり豚肉に関しましては、基準価格と上位価格というものが定められており、そして第三項で、安定基準価格及び安定下位価格はその額を下って原料乳や豚肉が低落することは防止することを目的として定めるものとすると書いてある。
そういう趣旨で文部省はこういう通達を出しているのだという御回答を申し上げたわけでございまして、あるいはあなたの真意が私どもに十分に伝わからなかったのかもしれませんが、私どもで十分速記録を検討した結果、あなたの真意はこうであろうというふうに推定したわけでございます。
ロッキードの問題を調査した場合に、防衛庁の内局の諸君がグラマン内定当時に何か汚職めいたものがあったやに聞こえる議論が国会内で行なわれたと、で、これに対して防衛庁の政府委員としてはどういう見解であるかということをそのときにお尋ねしたところが、十分速記録を読んでないから、今直ちにお答えできないということでありましたので、書面をもって臨時国会の閉会までにその答弁をするようにと委員会で要請いたしましたところが
(笑声) そこでこの今の重大な問題は、われわれは十分速記録を調べまして、そうしてただします。外務省当局も十分調べて昼から外務大臣に恥をかかせないようにしっかりやりなさい。 そこでですね、国会の、今言ったように、今日本の例でも、私はそれ以上あるかもしれません。
中村前運輸相との食い違いは、十分速記録を調べられまして、しかも統一的なはっきりした見解を表明され、私は、この次に——あまり長くやっておりますと差しさわりがありますから、これで一応終りますけれども——はっきりした立場からデータを出していただく。それから今の基本的な政策としてはどうか。それから資金の計画について、これは中村運輸相との食い違いをどうするか。
○阿部竹松君 ただいま通産大臣からきのうの御発言に対する疑義の点の解明がございましたが、わが社会党側委員といたしましては、十分速記録ができ上ってから検討して、本件に対し態度を表明したいと思いますので、本件に関する限り保留さしていただきたいと思います。
○多賀谷委員 私たちも十分速記録を読んでみますが、きのうの新聞をけさお読みになったと思いますが、どの新聞でも、私が申し上げますように書いておる。またわれわれの委員の全員は、私が言いましたように承知しておる。ですから、私は、これはきわめて大きな問題点であると思うのです。
従いましてこれは十分速記録を調べてさらに検討する必要がありますので、暫時休憩願いたい。
私も大臣に質問をいたしますからには、前後の事情を十分速記録に基いて調査をいたして質問いたしております。すなわち前提がまさしく大臣の御答弁と違っておるのであります。速記録をごらんになればよくわかることでありますが、私が抜萃してここに記録をいたしております。これは当時商工常任委員会が金融問題について八項目にわたっての決議を行なっておるのであります。
よく御研究がないのなら、当時の速記録や公述人の意見を十分お読みになって、じっくりおわかりになってから御答弁を、きょうここで御答弁を求めませんけれども、十分速記録などをごらんになって、御研究をいただいた上で、一つ大臣直接の私は御意見を伺いたいと思います。
なお、ただいま委員長から御注意のございましたように、皆様方委員各位の御質疑に当りましての御意見なり、また討論の御趣旨等を、十分速記録、その他事務当局を通しましてこれらを承わりまして、必ず御期待に沿うようにいたすつもりでございます。どうかその点を御了承をいただきたいと存じます。
十分速記録な調べまして適当な処置をお願いいたしたいと思います。
○小坂国務大臣 十分速記録をごらんになつて御質問願いたいと思いますが、お互いに国会議員といたしまして、現在の国情を憂え、日本国の今後の行き方を考えますときに、現情でいいのかどうか、これは労働紛議というものが、敗戦直後からかわつた形でないというこの形を、何とかもう少し労使協力して日本全体の生産をあげて、生産性を高揚し日本経済をゆたかにして行くという、その国家の危急に臨んでの話合いとか、もう少し協調する