2016-11-10 第192回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
まず最初に、やはり、既に中西委員からも御質問があって十分質疑も行われたところではございますが、何といっても昨日の米国の大統領選挙、これでトランプ氏が次期大統領に選ばれたということで、町の声を聞いてみても、三つぐらいあるんですけれども、一、景気悪くなりそうだ、二、基地増税、基地問題の負担を増やしてほしいと言っているから税金も上がるんじゃないか、三、TPPも反対だと言っている、保護主義である、これは日本
まず最初に、やはり、既に中西委員からも御質問があって十分質疑も行われたところではございますが、何といっても昨日の米国の大統領選挙、これでトランプ氏が次期大統領に選ばれたということで、町の声を聞いてみても、三つぐらいあるんですけれども、一、景気悪くなりそうだ、二、基地増税、基地問題の負担を増やしてほしいと言っているから税金も上がるんじゃないか、三、TPPも反対だと言っている、保護主義である、これは日本
憲法を破壊して、海外で戦争する国をつくる企ては許されない、撤回すべきだと強く求めたいし、この重大問題については、別途、十分質疑時間をとって集中審議を行うことを委員長に強く求めたいと思います。委員長、お願いします。
○枝野議員 政府提出法案についての評価は、ある部分だけを切り取って評価をすることが果たして適切であるのかどうかということを含めて、十分質疑をさせていただいた上で、党としての見解を整理し、それを踏まえて、必要があれば御答弁させていただきたいと思いますが、繰り返しの御質問でございますので、一般論として申し上げれば、情報の保全の仕組みについては、一定期間ごとにきちっと更新を行うということはより望ましいことでありますが
そこで、皇室制度に関する有識者ヒアリング、大体一回に二名、三十分聞いて十分質疑応答という形で、一回目は官邸の三階の会議室で、ペンの新聞記者たちがだあっと周り囲んでのオープンのヒアリングなんですね。私はこの形も何かオープンを装っているけれど非常に何か違和感を持っております。
これからもまたこの委員会において十分質疑して、質問を受けていきながら、いろいろ協議していただければ、やっていけるのではないかと考えておるところでございます。
これはもう十分質疑、審議が尽くされたというふうに認識をされているんでしょうか、お伺いをいたします。
そういう意味においては、この法案の様々な部分において、この参議院においても十分質疑をさせていただければと思っております。 どうもありがとうございました。 ─────────────
それから、子会社、孫会社という関連企業の話でございますが、これも私ども、特にCO2削減という、あるいは環境問題というその三つの先ほど重要テーマというのを申し上げましたように、これは定期的に会合みたいなものを持って本社から関連企業、グループ企業に方針展開をするようなことを心掛けておりまして、そういう中で十分質疑、質問に対して考え方を説明していく機会というのはあると思っております。
きょうの朝のNHKなどを見てみますと、きょうは臨時国会の最終日ということで、閉中審査をして終了などというふうに流れていましたが、こうやって十分質疑をしている委員会もあるということで、委員長を初め、与党、野党の大変意識の高い理事に感謝を申し上げる次第でございます。
自民党の大きなスポンサーである経済界の皆さんに対しても、十分質疑をいたしましたということが言えますか。国民一般の皆さんあるいは法曹関係者にとっても、これは非常に関心の深いものです。一時間三十ページのスピードで、三十時間で物の見事に仕上げた。我々は、別に大量生産をやっているわけじゃないんですね。しかも、毎年毎年やっている法案でもないんです。
総理はどう思っているか知りませんけれども、この委員会の中で完全に賛否が分かれてしまうということは非常に不幸なことだというふうに思いますし、十分質疑をする時間も不足していたという感じを私は持っております。そういう面では、私は、イラクの復興に対する支援のやり方は、今すぐ議論が収れんしていない自衛隊を出すよりも、いろいろなやり方が、すぐできることがたくさんあるというふうに思います。
今、大臣はそういうことをおっしゃいますけれども、国会でさえ慎重審議するいとまさえ十分与えられていないので、与党はいいかもしれませんよ、反対する野党は十分質疑時間を確保して十分に質問するのは国会の責任であり責務であり、野党の当然の権利であると同時に、今、大臣がおっしゃった法制審議会にも本来はかけるべきをかけないで慎重に審議するならそういう体制を国会はとるべきですよ。
前回の介護の集中審議で十分質疑できなかったこともありますので、そのことを含めて本日もまた質疑をさせていただきたいと思います。 最初に、厚生大臣、大丈夫でしょうか、何か大変痛々しい格好であらわれましたが。
○松谷蒼一郎君 この問題については、後日防衛庁長官の出席をいただきまして、省庁別の決算審査で十分質疑を行いたいと思います。きょうはこの辺でとどめておきます。 次に、エネルギー政策について伺いたいと思います。本日は、通産大臣が四極通商会議で外国へ出張中でありますので、通産政務次官に御臨席をいただきまして質問をいたしたいと思います。
まあそう思いまして、これから、午前中きょうは十分質疑がありましたのでこれ以上申しませんが、日本のPKO活動のあり方、国連の方でもガリさんもついこの間、なかなか国連の能力を超えるものだなということをはっきりと述べられておられましたけれども、別にそんなものをやろうとするのではない、まさに両当事者の間に入って本当に伝統的なPKO活動ということでやる限りにおいては、この国連の活動としてしっかり定着させて、そしてそれを
それだけに、死刑執行の命令書に決裁する際には、当然のことながら従来からの経緯についてすべて説明を聞き、その上で私自身がこれはどうだといったような感じを持つ点については、私もまんざらの素人ではございませんので、十分質疑もし、説明も聞き、その上で一点の疑問の余地がないといったときには、当然の法務大臣の職務として決裁をすべきものである、かように私自身は考えておるわけでございます。
○中井委員 私は最初に、この野党提出の法案、政府提出の法案が、衆議院で多分初めてと言えるような形で十分質疑が行われてきたこと、これに御努力をなさいました関係者各位に心から敬意を表したいと思います。
大臣、この問題については十分質疑することができませんでしたが、この日本の中において極めて重要でございますので、御尽力いただきますことを御要望さしていただきまして、質問を終えさせていただきます。 ありがとうございました。 〔委員長退席、額賀委員長代理着席〕
十分質疑時間を要する法案でありますから、これは提出の時期なりその見通しがはっきりしてこないとこの成立も危ぶまれるということになろうかと存じますので、もう少し見通しを明らかにしていただきたい、こう思いますが、できませんか。
○愛知委員 この問題、時間がございませんので十分質疑ができない面があるのでありますが、確かに国なりあるいは県なり市なり、そういったようなところが、そこの宅地を仮に安全である、人が住んでもよろしい、あるいは住宅は直してそこへ住んでもよろしい、そういう判断をしまして、仮に将来またそこが何かで崩れたり何かすると、国なり何なりがこれを賠償しなければならないという責任が生ずる、そういうような問題と関連があり、