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204件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-11-10 第192回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

まず最初に、やはり、既に中西委員からも御質問があって十分質疑も行われたところではございますが、何といっても昨日の米国の大統領選挙、これでトランプ氏が次期大統領に選ばれたということで、町の声を聞いてみても、三つぐらいあるんですけれども、一、景気悪くなりそうだ、二、基地増税、基地問題の負担を増やしてほしいと言っているから税金も上がるんじゃないか、三、TPPも反対だと言っている、保護主義である、これは日本

松川るい

2013-11-11 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第10号

枝野議員 政府提出法案についての評価は、ある部分だけを切り取って評価をすることが果たして適切であるのかどうかということを含めて、十分質疑をさせていただいた上で、党としての見解を整理し、それを踏まえて、必要があれば御答弁させていただきたいと思いますが、繰り返しの御質問でございますので、一般論として申し上げれば、情報の保全の仕組みについては、一定期間ごとにきちっと更新を行うということはより望ましいことでありますが

枝野幸男

2008-02-20 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第3号

それから、子会社、孫会社という関連企業の話でございますが、これも私ども、特にCO2削減という、あるいは環境問題というその三つの先ほど重要テーマというのを申し上げましたように、これは定期的に会合みたいなものを持って本社から関連企業グループ企業方針展開をするようなことを心掛けておりまして、そういう中で十分質疑、質問に対して考え方を説明していく機会というのはあると思っております。  

八谷道紀

2005-05-13 第162回国会 衆議院 法務委員会 第17号

自民党の大きなスポンサーである経済界皆さんに対しても、十分質疑をいたしましたということが言えますか。国民一般皆さんあるいは法曹関係者にとっても、これは非常に関心の深いものです。一時間三十ページのスピードで、三十時間で物の見事に仕上げた。我々は、別に大量生産をやっているわけじゃないんですね。しかも、毎年毎年やっている法案でもないんです。  

岩國哲人

2003-07-03 第156回国会 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第8号

総理はどう思っているか知りませんけれども、この委員会の中で完全に賛否が分かれてしまうということは非常に不幸なことだというふうに思いますし、十分質疑をする時間も不足していたという感じを私は持っております。そういう面では、私は、イラクの復興に対する支援のやり方は、今すぐ議論が収れんしていない自衛隊を出すよりも、いろいろなやり方が、すぐできることがたくさんあるというふうに思います。  

一川保夫

2001-03-29 第151回国会 参議院 法務委員会 第5号

今、大臣はそういうことをおっしゃいますけれども、国会でさえ慎重審議するいとまさえ十分与えられていないので、与党はいいかもしれませんよ、反対する野党十分質疑時間を確保して十分に質問するのは国会責任であり責務であり、野党の当然の権利であると同時に、今、大臣がおっしゃった法制審議会にも本来はかけるべきをかけないで慎重に審議するならそういう体制を国会はとるべきですよ。

橋本敦

1997-05-02 第140回国会 参議院 決算委員会 第3号

松谷蒼一郎君 この問題については、後日防衛庁長官の出席をいただきまして、省庁別決算審査十分質疑を行いたいと思います。きょうはこの辺でとどめておきます。  次に、エネルギー政策について伺いたいと思います。本日は、通産大臣四極通商会議で外国へ出張中でありますので、通産政務次官に御臨席をいただきまして質問をいたしたいと思います。  

松谷蒼一郎

1995-01-30 第132回国会 衆議院 予算委員会 第4号

まあそう思いまして、これから、午前中きょうは十分質疑がありましたのでこれ以上申しませんが、日本PKO活動のあり方、国連の方でもガリさんもついこの間、なかなか国連の能力を超えるものだなということをはっきりと述べられておられましたけれども、別にそんなものをやろうとするのではない、まさに両当事者の間に入って本当に伝統的なPKO活動ということでやる限りにおいては、この国連活動としてしっかり定着させて、そしてそれを

松田岩夫

1993-04-19 第126回国会 衆議院 決算委員会 第7号

それだけに、死刑執行命令書に決裁する際には、当然のことながら従来からの経緯についてすべて説明を聞き、その上で私自身がこれはどうだといったような感じを持つ点については、私もまんざらの素人ではございませんので、十分質疑もし、説明も聞き、その上で一点の疑問の余地がないといったときには、当然の法務大臣の職務として決裁をすべきものである、かように私自身は考えておるわけでございます。

後藤田正晴

1978-07-11 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第19号

愛知委員 この問題、時間がございませんので十分質疑ができない面があるのでありますが、確かに国なりあるいは県なり市なり、そういったようなところが、そこの宅地を仮に安全である、人が住んでもよろしい、あるいは住宅は直してそこへ住んでもよろしい、そういう判断をしまして、仮に将来またそこが何かで崩れたり何かすると、国なり何なりがこれを賠償しなければならないという責任が生ずる、そういうような問題と関連があり、

愛知和男