2016-05-24 第190回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
○国務大臣(馳浩君) 十分議事録にも載っておりますので、今後とも、私たちも財政当局との交渉の中で、実態を踏まえた、その上で必要な調査を踏まえた必要な支援策、額についての協議をすべきと、こういうふうに考えております。 私もこの事件覚えておりまして、本当に痛ましいことであり、我が家族でも夫婦で話し合ったことを覚えております。
○国務大臣(馳浩君) 十分議事録にも載っておりますので、今後とも、私たちも財政当局との交渉の中で、実態を踏まえた、その上で必要な調査を踏まえた必要な支援策、額についての協議をすべきと、こういうふうに考えております。 私もこの事件覚えておりまして、本当に痛ましいことであり、我が家族でも夫婦で話し合ったことを覚えております。
当然、松尾石油部長、岩田備蓄課長は、当時の吉田君と山中通産大臣、それから豊島エネ庁長官との間の大変諦めた議論、十分議事録を読んできたと思いますが、いかがですか。
そこで、まずお願いをしておきますが一時間が限定をされておりますので、衆議院における答弁については十分議事録を読ませていただいております。それを承知の上で質問をいたしますので、答弁については、それらの点は簡潔にお願いを申し上げたいと思います。
いいですか、十分議事録読んでいてくださいよ。五十二年の五月二十四日は二階堂さんが三、四十分ここで質問されている。質問というか弁明というか意見というか演説というか、ぼくも聞いていましたけれども、やっておられましたね。そのときにいろいろの民事や刑事の事件やるとか言っていて、実際やったのはその次の年でしょう。約一年近くたってからやっているのですね。どうもここら辺のところがよくわからぬですね。
当社会労働委員会は、いつも理事会で十分議事日程の御相談をいただき、その決定に基づいて運営されておることは御承知のとおりであります。きょうの委員会の持ち方につきましても、先ほど長時間をかけて各理事から十分な意見の開陳がなされました。
私はまずその点については、これは十分議事録にとどめておきたいので御指摘をしたわけです。これは政務次官、ひとつお考えをお聞きしておきたいと思います。
これは私は先ほどは労働界その他の分類の中に含めて数を申し上げたのでございますが、この方がたとえば先般、四十八年の郵便料金問題を取り扱った際の郵便事業経営問題特別委員会の委員ということで参画していらっしゃる次第でございまして、そうした意味では消費者の意見というものも十分議事の中に反映されておるものと私は考えております。 〔三ツ林委員長代理退席、委員長着席〕
そこで、その場合に、大ぜいの方々の集まりだから、組合員がなごやかにやるという意味もございましょうが、大事な議事をするところですから、その前に部落ごととか、そのあたりで十分行なわれておれば、大ぜい集まってかんかんがくがくをやります、それも一つの方法、しかし、私はそれより以上に部落ごとに十分議事が出て、やっていく必要がある、もしそれもやらないでアトラクションで終わるというなら、これははなはだどうかと思います
そういう点について、私は大蔵省が十分議事録を参照して討議をされて、この趣旨に沿うようにしてもらいたい。研究費や教育費をうんと出せ、無給医局員を必要な定員については解消しなさい、そのかわり経営全体についても整理すべき点は整理しなさい、こういう観点で私は議論したのですが、ひとつ大蔵省といたしましてこの問題をどのように検討するか、こういう点について見解を聞かしていただきたい。
おそらく公益委員としては、そういう場の情勢として見通しのないままに九日を過ぎるということになると、診療側が今度は出てこないということは、十分議事の運営について責任を持つ者としては頭に置いて考えなくちゃならぬ、こういうような情勢にあると判断していたようであります。それにもかかわらず公益委員としては、何とかひとつ話をまとめたい。
私の言ったことの内容は十分議事録に入っておりますから、その中で努力をいたしたい、こういうことで、ひとつこの点を結論づけていきたいと思いますが、どうでしょう。
それからなお、その中で国際スポーツ大会と、それからトーチ・リレーの問題については、決議の形で出るかどうか、先ほどお話のとおり、もう少し十分議事録を読んでみたいと思いますが、予算要求そのものは、そういうような意味で決議の出てないものもございますことを御了解いただきたいと思います。 それからこの国際スポ大の意義そのものにつきましては、毎年御承知のごとく日本選手権大会がございます。
そのことが当初千数百億の、自民党、与党の連絡の上で三十七年度の高校急増対策の予算を要求しながら大なたをふるわれたというのは、高校急増に対する文部当局の、そうした何といいますか、不熱意ということがその基底にあるということを私は指摘して、後日、あなたが見ておらぬという一点張りですから、十分議事録を見て、その違いがあるかないか、あるとすればどう文部省として処理するかという検討をお願いしておきます。
その点を委員長、十分御了承下さいまして、十分議事の取扱いにつきまして御指導いただきますように、お願いいたしたいのでございます。