2020-05-13 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
また、今、交通政策基本法に基づいて交通政策基本計画がつくられるわけでありますが、来年度からの次期計画を策定するに当たりまして、現在、交通政策審議会において検討いただいておるところでございますけれども、当然、今回の新型コロナウイルス感染症の件、また、その収束後、いわゆるポストコロナも十分視野に入れて、この大変厳しい状況の地域公共交通の維持、確保に向けた具体的な施策を盛り込んでいけるようにしっかりと検討
また、今、交通政策基本法に基づいて交通政策基本計画がつくられるわけでありますが、来年度からの次期計画を策定するに当たりまして、現在、交通政策審議会において検討いただいておるところでございますけれども、当然、今回の新型コロナウイルス感染症の件、また、その収束後、いわゆるポストコロナも十分視野に入れて、この大変厳しい状況の地域公共交通の維持、確保に向けた具体的な施策を盛り込んでいけるようにしっかりと検討
それで、使われていないことが明らかなため池については、防災上、これを埋め戻したりしていくこともやはり十分視野に入れていかなくてはならないと思っています。
はやはりいつかは上げていかなければならないけれども、タイミングとして、やはり、二度延期しているので、三度目はどうしても上げざるを得ないというような思いもわからなくはないんですけれども、一方で、非常に景況感が芳しくないときに無理に上げて対策だけということであっては、やはり、デフレ脱却、経済成長というところもターゲットにされている政権であるし、我々全体が考えなきゃいけないので、経済は生き物で、景況感も十分視野
こうした中で、まずは、二〇二〇年に完全自動走行サービスの開始を目指す自動運転と、早ければ二〇一九年、宅配の実現を目指すドローンという、取り組みが急がれる分野を主な対象とすることを考えておりますが、フィンテックなど他の分野でのサンドボックスの活用も十分視野に入れていきたいと思っております。 近未来技術は、我が国に大きな成長をもたらす可能性を有しております。
国税当局といたしましては、こうした国際的な動きも十分視野に入れて適正、公平な課税を実現していくことが国民からの信頼の確保につながるものと考えております。
国税庁といたしましては、こうした国際的な動きも十分視野に入れて、適正、公平な課税を実現していくことが国民からの信頼の確保につながるものと考えてございます。したがいまして、国外送金等調書などや租税条約等に基づく情報交換等による有効な資料情報の収集に努めまして、課税上問題があると認められる場合には積極的に調査を実施しているところでございます。
国税当局としては、こうした国際的な動きも十分視野に入れながら適正、公平な課税を実現していくことが、国民からの税に対する信頼の確保につながるものと考えております。
先生御指摘のドクターヘリといったそういった資源につきましても、十分視野に入れて考えていくべきものというふうに考えるところでございます。
そういった検討会を通じまして、ただいま議員御指摘のありました点につきましても十分視野に入れて必要な対応を検討してまいりたいというふうに考えております。
そこで、今年度の予算というのは、四月の消費税増税というものを念頭に置かれまして反動減の対策も十分視野に入れた予算編成と、このようにおっしゃっておられるわけでございますが、そういうことになりますと、今年の補正ですよね、これは今十分に消費税の反動減というのはもう本予算で組んでいるから、補正によってその反動減を対応するというようなお考えが今あるのかどうなのか。今年度の補正に対する大臣のお考えですよね。
もちろん、それを十分視野に入れながら責任あるプランを作っていきたいと思っております。
そういうことも十分視野を、視野を広げてと言うといけません、今はまだ、あくまで全体の評価をしなければならない、見ている段階でございますが、いろいろな御意見も耳に入ってまいりますので、深く考えてまいりたいと思っております。
そういう中で、やはり、過度な、急激な円高というのはよくないですけれども、円高のメリットというのも十分視野に入れておく必要はあるんだろう、こういうふうに思うんですね。 そういう意味では、日銀の中でも議論をされるときに、やはり大きな視野で議論をしていただきたいなというふうに思います。
また、先ほどの法案の件に関しましても、水源地や国境離島で国民のために守らなければならない場所については、個人所有であると第三者もしくは他国が購入する可能性もありますので、そういったことについては、やはり領土、領海、そしてまた国民の命を守るという意味においては、そういった法案をつくるということも十分視野に入れるべきだと考えています。
これは馳代議士に聞くのがいいかと思うんですけれども、この法案の、今私が申し上げたことというのはこの法案そのものの直接の対象ではないかもしれませんけれども、今後の検討課題としてこういうことというのは十分視野に入れるべきだというふうに思いますけれども、提出者としていかがでしょうか。
○石井みどり君 大臣、それでは一元化をしないということも十分視野に入れてお考えになるということですか。そこをお聞かせください。
先ほど御指摘ございましたように、新たな年金制度の検討が今後進められるということでございますので、そうしたことも十分視野に入れながら、なおかつ、今申し上げましたこれまでの大きな動きというものを踏まえまして適切に行ってまいりたいと思いますが、一点補足いたしますと、先ほど申し上げました基本設計の修正、今年度行おうとしておりますものは、新しい年金制度の内容いかんにかかわらず、共通的な課題というのがございますから
カードの仕組みを前提といたしますと、幾つか留意すべき点もあったわけでございますけれども、例えば市町村をまたがる住所変更の際には住基カードの再発行が必要だった点、それから外国人住民が住基カードの交付対象者になっていなかった点、こうした点につきましては、現在まさに御審議いただいている本法案が成立した場合にはクリアされることとなるというふうに考えてございまして、今後とも住基カードの利用というふうなことも十分視野
○礒崎陽輔君 方向性はよく分かりましたけれども、最後のところで、まだ住基カードの活用も十分視野に入れていきたいということで、決定したわけではないんですよね。それはいろいろな事情があるので分かるわけでありますけれども、これはやっぱり急いでほしいんですね。 二十三年ということで、それは恐らく年金までだと思うんですね。医療は、これは多分医師会、歯科医師会等との調整が随分手間が掛かるんだと思います。
○中曽根国務大臣 今お話ありましたように、資源のない国、我が国としては、そういうような鉱物資源、これは大変貴重でありますし、そういう点の獲得といいますか、そういうものを十分視野に入れながら、ODAにいたしましても投融資にいたしましてもやはり検討していくということが大事だと思いますし、今副大臣から御答弁申し上げましたけれども、JICAの投融資業務につきましても、過去の例というものを十分に検証して、今後新
海賊の身柄を第三国に引き渡すという必要が生じる可能性も十分視野に入れまして関係国との間で協議や意見交換を行っていきたいと、またそのようにしてきていると、こういうことでございます。
そういう点で、現在政府で取りまとめました対策の中でもこの商工組合中央金庫の役割強化というものを入れさせていただいておりまして、予算につきましてはいずれ御審議いただきますが、いずれにいたしましてもその過程でこの商工中金の法律も変えるということも十分視野に入れて検討をしております。