2003-05-14 第156回国会 参議院 内閣委員会、厚生労働委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号
○島袋宗康君 最後に、このSARSの問題について、今、非常に沖縄県、特に石垣周辺の地域が台湾に近いということで、いわゆる沖縄県では、その検疫の体制が、十分要員が確保されているのかというふうな心配をしておりますけれども、その検疫、要員についての十分な対応についてはどうなっているのか、お尋ねします。
○島袋宗康君 最後に、このSARSの問題について、今、非常に沖縄県、特に石垣周辺の地域が台湾に近いということで、いわゆる沖縄県では、その検疫の体制が、十分要員が確保されているのかというふうな心配をしておりますけれども、その検疫、要員についての十分な対応についてはどうなっているのか、お尋ねします。
きょうは前向に聞いたわけですが、十分要員対策も含めて、来年度には、国会でもよくわかるし、あるいは国民の負担がどうなるか、言いかえてみれば、国鉄改革というものはどういうものであったかということをもう一遍検証するチャンスが来ると思います。そういう意味で十分にひとつ研究をしてもらいたいと思っております。 さてその次に、今お話のありました清算事業団の雇用の問題についてお話を承りたいと思います。
これ軍民共用で滑走路の事故が多いという状況から見ても、自衛隊の方は十分要員はおられるようなんですが、航空局の消防の方の要員がこれではとても責任ある消火救援体制を確立するためには無理じゃないかなと、こういう気がするんです。車だけあっても乗る人がおらなきゃこれはもうないに等しいわけですので、その辺どうお考えになっておりますか、お答えをいただいて終わりにします。
そのトラブルの発生が今後予定されておりますホットテスト、あるいは本格運転の段階で出ますと、これは非常な問題になりますし、先ほど先生も御指摘になりましたような、あるいは再処理工場をストップしてしまわなければいけないということにもなりかねないわけでございますので、その点のパイロットプラント的な部分につきましては、非常に慎重な態度をとっておりまして、ウランテストをやりまして、その間に十分要員の訓練も行うし
だから、こういう問題については、国鉄当局自体にも十分要員配置等について配慮を願わなければいけませんし、同時に、そういう事務の機械近代化等について、一応大蔵省としては委嘱をしているんですからね、早い話が。当然だなんて思ったら、いまの憲法上……。
ただ、そういった点も頭に入れながら、十分要員確保の問題についてつとめていきたいと考えます。
だからして、それは手数料が入ってくる、その手数料でまかなえる範囲でやっておるのだろうか、あるいはそうではなくて、そうした保安というものは非常に重要なんだから、そういうところの要員は十分充足していかなければならないのだということによって、具体的にそれらの問題に対しては、あなたのほうとしても十分要員確保ということについて指導をしてこられ、財政的な面についても、そういう点でこれを認めていくというような態度
○横川正市君 これは当然予想される計画の大体半年ないし八カ月前という時期なんですから、検討段階で当然結論が出されると思いますが、その際には、十分要員事情その他現地に沿った検討をしてもらって解決策を出してもらいたい。
○説明員(伊藤誠君) 第三次につきまして要員措置が非常に困難じゃないかというお話でありますが、これは私どももお話のとおりに考えておりまして、非常に慎重を期しているわけでございますが、原則的に申しますと、これから計画を立てます際におきましても十分要員措置を考えて、計画内容でございますとか、あるいはその実施時期というものにつきましても極力調整をはかって参る、そういたしましても具体的な計画が立っておりませんので
それをわれわれも大いに強調いたしましたが、残念でございましたけれども、まだ十分要員を充足するというところまで参りません。これは今後の大きな課題として努力いたしたいと思います。
これらの面も、今回この五カ年計画の中に十分要員状況も織り込んだところの対策をどうしても揚げてもらわなければ、私どもは納得がいかない、こういうふうに思うわけです。
これは適当な成績でありまして十分要員を獲得できるわけでございます。現在はいわゆる十三万という点から行きますとと数が足りませんが、これは初めからの計画は三十年に入りまして新規増員分は入れるという計画で参つておりまして、この計画は大体予定通り進行いたしております。それから装備の関係は、現在はいわゆる火器類と申しますか、兵器類と申しますか、これは殆んど全部を米軍の援助によつております。