1994-03-25 第129回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
そういったところも私は十分補強していただきたい、いろいろな聞き取りも含めて、こういうことを特にお願いをしたいと思います。
そういったところも私は十分補強していただきたい、いろいろな聞き取りも含めて、こういうことを特にお願いをしたいと思います。
なお、ただいま水門等が決壊した箇所にあったという事実は私ども承知しておりますので、今後ともこの問題については点検し、必要に応じては十分補強工事をしていきたいというふうに考えております。
それらは、資料集約の時点あるいは条件、機関の立場により違っているわけでございますから、例えば広島市、当時政令都市でない、狭い、市町村からもいろいろな動員をいたしましたり、勤めたり、そういうものが出生地でわかっているわけでございますし、各団体、企業等の資料もありますし、今はコンピューターもございますので、時間的なもの、場所的な問題というものを含めて十分補強して被爆については集大成をしてもらいたい。
これは運営におきましていわゆる総会中心主義という方式をとられた欠点があるわけでございますが、反対に言えば、それも長所でありまして、そこのところを十分補強する運営面の工夫というものが今後さらに必要ではないか、そういうように今内部で言われておるわけでございますが、いずれにしても、専門委員等にも十分理解とそれからサゼスチョンをいただきながら立派な答申にまとめていきたい、こういうことで、今総会の中で特に運営委員
そこで、例の決議の中にも毎回出しているわけですが、機能の強化というものを図ることによって十分補強せよ、こういう決議が行われ、また検査院としても意欲的に取り組んでいると私は確信をするわけですが、どういう分野で機能強化が図られているのか、あるいは今後図ろうとするのか、その点まず基本的な部分でお伺いをしておきます。
こういう人たちが就業いたしておりますが、身体障害者雇用促進法によります雇用率の状況から見ますと、一・三%の民間事業所の雇用率に対しまして、現在では一・三六とかなり雇用率を上回ってはおりますけれども、個別に見てまいりますと、大企業を中心にまだ雇用率を達成していない企業が四割近くに上っておる、こういう状況でございますので、今後こういった点を具体的な施策を進めることによって十分補強していき、身体障害者の雇用
早急の間に、安全性の問題についても、あるいはその他原子力一般についてでございましょうが、特に環境保全の問題について、やはり原子力委員会が、委員の中の一人に辞表の提出があったということにかんがみても、そういう問題を十分補強していく、あるいはまた、そういう意見を十分に取り入れていくということがなければ、いたずらに一人の委員をやめさせるとか慰留するとかという性格のものでなかろうと思うのです。
そこで、その代案といたしまして、人の多く集まるところ、重要な構造物のあるところだけは十分補強しまして、他のところはある程度安全度を高めるとともに、予報措置をとりまして、災害の起こりそうなときには人がそこに近寄らないような措置をとるのが実際的でございましょう。
これも先ほどちょうど風のときにも御説明したと同じような意味で、さらに十分なことをどういうふうにはかったらいいかというふうに考えていきまして、現在の法改正に伴います政令改正の作業におきましても、特に柱の線から、どういいますか、柱に横にぐっとした力が加わるとこれが切れるような、こういったことで十分補強するというようになったこと、もう少し具体的に的確に入れたらどうか、こういうふうな御意見、いろいろございまして
それから南のほうの川でございますが、これは地域的に見ましても流域が非常に小そうございますので、現在つくっております工事用道路を十分補強いたしまして、これは約一万トン程度の容量のため池をつくって現在施行中でございます。これはつゆ前までに完成ということで工事を急いでおります。したがって、つゆ時にかなりの雨が降りましても、さしたる被害はないという工合に考えております。
その場合に三カ月たってもまだ六・五ぐらいの地震が起こっておりますので、これは非常に間遠うに起こって急に起こったのでありますが、地震というものは、そういうふうに百日たってもまだ起こる性格のものでございますから、十分補強のほうをお願いしたいというふうに考えております。
○参考人(本田正次君) 太郎杉の補強の問題につきましては、話は多少違いますけれども、自然保護協会ということを離れまして、実は私ども杉並保存委員会というものを四、五年来つくっておりまして、その中の委員の一人といたしまして宇都宮大学教授の鈴木丙馬、これの意見によりまして、十分補強をすればこれはまだ相当長く生きられるんだという意見、これは日光杉並み木を長年研究して、その結果学位をとった学者でございます。
それから過去のことなんでございますが、この工場が電車の単能工場として初めから発足したのは、東海道を中心にして電車の工事量というものがふえるという予測の上であり、しかもあの地区は、従来は関東地区に比べましたり、関西地区に比べますと、電気の供給量が非常に少ないということであったわけですが、これは佐久間ダムによって、この中部地区の電気の供給力というものは十分補強して、あり余って関東地区にも送っておるわけです
そうなりますと、どうしても特別会計によって私どもの年々歳々の災害を、たとえ一年千億でも、あるいは人的損害、犠牲者というものを少しでも少なくするというような観点から、どうしても私どもとしては重要な地点、危険区域というものはこれを十分補強して台風に備えなければならぬ、かような考え方からある程度の事業をやりたい。
そうして私は今朝出されておるような改正試案におきましては、財政、特に府県財政のこの弾力性のないものを十分補強いたしまして、自治体としての地方財政を防衞するということは殆んど不可能であるというふうに考えるわけでありますが、政府とされましてすでにドツジ氏と平衡交付金なんかの折衝がなされておるように承わつておるのですが、当局で要求されておる平衡交付金の来年度の額は大体どれくらいなんですか。