2016-03-22 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
その一環として、インドは日本に対して、日本が、オリンピックもありますけれども、様々な局面で労働力が常に不足していると、だったらインドが日本の労働力不足を十分補いましょうということを盛んに申出を積み重ねてきているんですが、インドからの日本に対する労働力の派遣、そういうことについて、今、日本政府はどういうような受け止め方をしているんでしょうか。
その一環として、インドは日本に対して、日本が、オリンピックもありますけれども、様々な局面で労働力が常に不足していると、だったらインドが日本の労働力不足を十分補いましょうということを盛んに申出を積み重ねてきているんですが、インドからの日本に対する労働力の派遣、そういうことについて、今、日本政府はどういうような受け止め方をしているんでしょうか。
今申し上げた措置は全ての対象者に必ず講じなければならないと法定するものでありまして、また、その他の方にはない厳しい、今の三つのどれかということなども、健康措置も厳しい規制であって、割り増し賃金の支払い義務がなくなるということを十分補うに足るものではないかというふうに考えております。
そして、何よりも日本人の死因の第三位となりました肺炎、この肺炎の予防というものもしっかりと専門的な口腔ケアをしていくことで、これは十分補っていくことができるというようなことも分かってまいりました。 ここで厚生労働大臣にお尋ねしたいんですが、二十三年度と二十四年度の歯科保健関連予算額と決算額を教えてください。
先ほど御答弁申し上げたとおり、例えばソーシャルワーカー、特にドメスティック・バイオレンスについての経験があるソーシャルワーカーを採用するだとか、あるいは法律に詳しい弁護士を採用するだとか、そういうことをして、外務省に必ずしも十分でない、知識がないところについて、そういったことを十分補って余りある人をぜひ採用したいと思っておりまして、今、どういう人を採用するかも含めて、全体の構成について鋭意検討しているところでございます
これからこの減免措置の施行を見ながら、更に足らざるものは十分補っていくとともに、特に御指摘がありました福島等については、さきの衆議院での委員会等においても、また閣僚懇においても担当大臣の方から、福島の再生特別法の制定をしたいという平野復興大臣からの話もありますので、そうしたものがもし作られるということであれば、当然それに伴う税制の面からのサポートというものも出てくると思いますので、第三弾についても必要
これを十分補うために三百台を投入をするということでございまして、現在二百台程度を既に投入済みでございます。また、西日本の製油所をフル稼働をしております。輸出の抑制、緊急輸入等々によりまして、まだまだ大変不十分でございますけれども、東北地域に二万二千キロリットル一日当たり石油製品を供給させていただいております。
JOCの予算を減額された部分をマルチ・サポートが十分補い切れるのかというこのお見合いもあるんですよ。 まずこれは鈴木副大臣にお伺いしますが、去年のJOCの強化補助予算と、平成二十二年度、ことしのJOCに対する国際競技力強化の予算と、ふえていますか減っていますか。
しかしながら、こういう不断の見直しを行うことによって、これまで必要でなかった減税がなくなったり、またそれにかかわる行政コストが減ったり、そういうことで私どもは費用対効果という意味で十分補って余るものがあると、このように理解しております。 それともう一点は、現在国税庁の方でも標本調査ということで、租税特別措置の調査をサンプル的にやっておられます。
そういう意味では、きちっとしたワーク・ライフ・バランスの導入をやっていこうとすると、女性にしろ高齢者にしろ、同一価値同一賃金まで行ければ一番いいんですが、片や正社員が八時間働いて、用事があるから、あるいは看護で休暇を取らないかぬ、こういうときに、それを十分補って余りある労働力が日本として全体として担保するためには、女性や高齢者がどんどんと活躍していただかなくちゃいけない。
発言権そのものは、累積の出資シェアで見ますので、それほど急激には低下しておりませんが、公式、非公式の場を通じて日本が活発な活動をすることで、このシェアの低下に伴います存在感の減少というものを十分補っていけるものと考えております。 今回の出資は、シェアとしては若干低下いたしましたが、円建てで見れば前回増資の三割増ということになっております。
しかし、死差益と費差益でこれは十分補っているわけですよね。だから、どこかで逆ざやがあったとしてもそれは補っているわけですよ。例えば、会社経営であって、会社経営の中で一つの事業部門が赤字だったと、しかしほかの部分で、ほかの部分のところで黒字であったとすればその会社全体はプラスになっているわけですから、あとはそこの部分に関して企業としてどう判断されるのか。
そして、この地域に関しては、残念ながら、余り長い計画を立てるよりも、今の段階で、これはこれまでのやり方が間違っていたということで、今の管理費を、もちろん下げるにしても、管理費を十分補う程度に、例えば通行料金を下げてそれで皆さんには利用していただく。最大限それは地域にとってプラスになるでしょう。それは税収のアップにもなるでしょう。
しかし、ある程度広大なところを用意いたしまして、そこで、東京にかわるとは申しませんけれども、東京を十分補うことができるほどの面積と、それからいろいろな意味での力を備えているところを用意いたしまして、そこにとりあえず小規模のものを一つ、二つ、三つというふうにする方が、私は、何十年先の日本の首都あるいは首都圏のあり方ということから考えればよりいいのではないか、そのように考えております。
他方、職務を行うために要する費用については、人権擁護委員の活動の充実のため、十分補われるように努めてまいりたいと考えております。 また、本法案は、人権擁護委員に対する研修の実施も含めて、人権擁護委員の養成に努めるべき人権委員会の責務を定めているところであり、研修の充実を図る必要があると考えております。 次に、報道機関による人権侵害に関して、過剰な取材についてのお尋ねがありました。
もし、先ほど私が言ったような今厳然として建っている空き家を有効に借家に使っていこうとするならば、この期限付建物貸借の条項をもう少し規制緩和することによって十分補うことができるというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
これは、五十億も六十億も今地球の表面は人間が生活していますから、やはり非常に意図的に努力をして自然の回復力を十分補わないと、地球は限りなく汚れていくし、また人類が生存できなくなる場所になる可能性もあるので、そこは、二十一世紀を目前にした人類は、英知を持ってそういうゼロエミッションならゼロエミッションという理想に向かって進む必要があるというふうに私は常に思っています。
このあたりをなくした理由と、それから視察の際に司法研修所等で十分補うからというような説明もあったわけですが、本当にできるんですか。そのあたりをちょっとお伺いしたいと思います。
民間活力による住宅投資は、公共事業削減によるマイナス効果を十分補い、安定的な景気対策となり、国民の暮らしを豊かにする公共投資となるのです。 こうした歳入増加のための改革について、どのようにお考えでしょうか。
それは、従来使っておりますいわゆるDI、景気動向指数でございますけれども、これが景気の山に向かいますときは六カ月間、それから谷に向かいますときは二カ月間、そうした先行指標を用いておりまして、特に谷に向かうときには決して十分とは言えないということでございますので、今後は一年先を見通せるような指標を開発しましてそれを十分補いたい。