2009-11-09 第173回国会 参議院 予算委員会 第3号
いずれにいたしましても、総理の御指示で我々は普天間の移転について様々な選択肢を今検討しているところでございまして、沖縄の全議員の皆さん方の御提案ということを十分脳裏に刻んでおきたいと、こんなふうに思っております。
いずれにいたしましても、総理の御指示で我々は普天間の移転について様々な選択肢を今検討しているところでございまして、沖縄の全議員の皆さん方の御提案ということを十分脳裏に刻んでおきたいと、こんなふうに思っております。
今、議員から最終は防衛庁の省昇格というところに絞られましたが、それ以前の国民の暮らしの安全という視点につきましても私どもは十分脳裏に入れながら今後の体制の整備に努めてまいりたい。
○橋本内閣総理大臣 今、経済企画庁長官からも御答弁を申し上げましたが、消費税というものが持ちます性格、こうしたことも十分脳裏に刻みながら、きちんとしたチェックをしてまいりたい、転嫁が行われながら最小限の影響にとどまるような努力をしてまいりたいと思います。
問題は、委員が御指摘になりましたように、その規制というものが行き過ぎて新たな産業技術の芽を摘むことがないようにしなければならないということでありまして、この点は通産省としても十分脳裏に刻み込みながらこの法律の運用に当たってまいりたいと、そのように考えております。
今委員が御指摘になりましたような問題点も私どもの今後の金融経済全体の行政の中で十分脳裏に刻みつけておくべき教訓、今そのように拝聴をいたしました。
しかし、委員の御注意は十分脳裏に刻んでおきたいと思います。
○久保亘君 しかし、あなたは踏み込んで六つの懸念、そしてこの懸念は克服できるとおっしゃっているんだから、それは今政府税調でもいろいろな類型について議論している、そういうものについてあなたも十分脳裏にあってのお話ではないんですか。ただ大蔵省の役人がお書きになったものをお読みになったとは、あれだけの豊富な経験をお持ちのあなたでそういうことがあるとは思わないので重ねてお聞きしたいんです。
特に丸紅ルート及び児玉ルートの関係者につきましては、御指摘の問題につきましても、十分脳裏に描きながらいろいろ捜査を続けたわけでございます。したがいまして、その中で何人PXL関係で調べたかということを申し上げることは、証拠品を含めましてきわめて困難でございます。
しかし、そういう御意見のあったことは十分脳裏にとめて、具体的に措置をするときに、勝澤さんがそういう御意見を述べられたということを記憶をいたしておきます。
これはほんの一例でありますけれども、もうすでにこういうようなことが現在行なわれておるのだ、このことを十分脳裏に刻んで、今後の開発行政、環境保全行政に対しては、ひとつ十分意を尽くしてもらいたいことを心から要請いたしまして、いままでいろいろな無礼な言があったことをおわび申し上げまして、これで終わります。 ありがとうございました。
これも私は十分脳裏に入れていくことが必要なことである、私はそういうふうに考えております。
今おっしゃられました点について十分脳裏に入れて、できるだけ早くりっぱな金融機関に成長するようにいたしたいと思いますから、さよう御了承を願いたいと思う次第でございます。