2001-10-25 第153回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
十分職責を果たせるような果たして環境かなということを私は感じるわけでありますけれども。 その中で、長官、この第二十九条に長官の職務の権限をいわゆる一部の職員に委任するということがありますね。私は、このことが、現場主義ということを先ほどから、警官でも何か現場であったときにピストルを使って後でいろいろ言われますけれども、その判断というのは現場がするんですね。
十分職責を果たせるような果たして環境かなということを私は感じるわけでありますけれども。 その中で、長官、この第二十九条に長官の職務の権限をいわゆる一部の職員に委任するということがありますね。私は、このことが、現場主義ということを先ほどから、警官でも何か現場であったときにピストルを使って後でいろいろ言われますけれども、その判断というのは現場がするんですね。
たまたま私も社会、公明、民社三党提案の提出の責任がありますけれども、よんどころない日程等のために十分職責を果たし得なかったことについてはおわびを申し上げたいと思うわけでございます。それにもかかわりませず、質疑の終わりに当たって委員長並びに各党理事の御配慮によって質問の機会を与えていただいたことに、心から感謝を申し上げたいと思うわけでございます。
○国務大臣(宮澤喜一君) 行政の個々のケースでございますので、それまで私は存じておりませんが、一般論といたしまして、国税当局は十分職責を果たしておるものと存じます。
このような、いわば法治国家のもとで裁判を行うという、裁判というものが、要は裁判官は御指摘のとおり人間ではありながら、国の司法制度を担う者として、そのような憲法の憲法及び法律にのみ従って裁判を運用していくわけでありますので、その点は私どもは十分御質問の趣旨を理解いたしまして生かしているつもりでございますが、十分職責の重大性というものを認識いたしまして、自戒しつつ自己研さんに努めているつもりでございます
その間いろいろのことがございましたが、十分職責を発揮することができまして、これも皆さんのおかげだと存じまして厚く御礼を申し述べる次第でございます。どうもありがとうございました。(拍手) ─────────────
これはすなわち韓国側とすれば、輸入の代金というものが契約どおり日本側の契約の当事者に支払われておって、輸銀の相手方であるところの日本側の企業から契約どおり輸銀に対する返済が期限どおりに元利払いの支払いが行なわれている、輸銀としては回収の点からして十分職責を果たされておる、私はかように承知をいたしております。
「具体的には、やはりいまの選任方法になって区長ができぬはずはないのでございまして、やはりこれはいまの区会議員諸君が十分職責を尽くしていないと判断されるわけでございまして」こう言っておる。いま細谷委員が言われたような思想がにじみ出ている答弁を予算委員会でもしておる。その点もあわせて明らかにしていただきたい。
具体的には、やはりいまの選任方法になって区長ができぬはずはないのでございまして、やはりこれはいまの区会議員諸君が十分職責を尽くしていないと判断されるわけでございまして、自治省といたしましては、円満話し合いで、一日も早く区長をつくるようにという指導をいたすつもりでございます。
そこで単位組合の代表で出ている者が、厚生課長、厚生管理官だから、そこで組合員の代表として、いろいろ出ている意向を伝えないということですと、これはその人が十分職責を果たしていないということだと思います。
この点は、形式じゃなくして、実質的にこういう委員会や審議会がほんとうにわれわれの同意を得たのだから、国会の同意を得たならば十分職責は果たしてもらわねば困ると思う。出席をしないで職責を果たせるとは思わないのです。この点一つ厳重にやっていただきたいと思います。
を守られておるかどうかというところに議院法制局の一番大きな仕事がございまして、法律はそれなら最低線であればどんな法律を作ってもいいのかというと、それはそれ以上にきわめて妥当な法律を作ることが望ましいのでございますが、どういう内容が妥当かということは、これはわれわれ法制局の立案をやります事務的なものの言うべきことではございませんで、憲法違反でない最低線が守られておるかどうかということは、われわれは十分職責
それから原子力開発機関の監理官を一人置くというような形で、事務量が非常に膨大になって参りましたので、従来次長が一人で担当しておりましたけれども、一次長だけでは十分職責か果されないという観点から、一次長をふやすというふうにしたいという考え方でございます。
そういう任務を持っておるあなたが、国会のこの付帯決議について、今ごろやっと、内容だけは知っておるが、その経過等についてはおれは知らぬから係官ということでは、これではどうも、あなたが十分職責を果しておる名政務次官とは言えないと思うのだが、どうですか。
これはもちろん、私の方でも最近現地によく実情を伝えまして、保安監督員に十分職責を果たさせる、効果を上げしめるように、監督員の選任を必要とするところは、千人以下であっても十分に一つ選任をしてほしいということで、ここの数字といたしましては現在二十七名、このくらいあがっておりますが——この数はおいおい増す予定で考えております。
そう申されますと、まことに私ども申し開きをする余地はないと思いますが、ただ、最近の健康状態を御本人に聞いてみましても、もうこの程度の会議に出席できないというような状況ではございませんので——月に半分もというようなことになりますと、あれでございますが、二回、三回のそれには、十分職責を果し得るというような健康状況になっておられるようでありますし、御本人も、そういう面については、今後は御期待にそむくような
根本的には、またやはり教員といえども、これを人事管理をしていい、また、十分職責を果しておられる方、これはたくさんの教員のうちですから、教員として十分に、教員の職責というものは、今竹中委員がおっしゃった通りですが、現実の問題からいうと、そうでない人もあるわけですから、その間における人事管理を公平にするためには、適正にするためには、私はやはり勤務評定しなければならない。
まあ私どもの学術会議の方におきましても、いろいろ調査等をいたさなければならないわけでございますけれども、御承知のように、学術会議は非常に弱体でございまして、委員等もすべて兼任の者が大部分でございますし、調査費等もございませんので、あまり十分なことができませんので、なかなか十分職責が果せませんのを大へん遺憾に思っております。こういう点も科学振興と関連させまして、何分にも御援助いただきたいと思います。
まことに浅学非才、経験に乏しい者でございまして、大過なきを期すことを願っておる次第でございますが、皆様方の御鞭撻によりまして十分職責を果したい、かように考えております。今後よろしくお願いいたします。本日は、昭和三十二年度厚生省所管会計及び特別会計予算案についての御説明を申し上げたいと存じます。
○矢嶋三義君 最近助役がずっと教育長になって……、あれは十分職責を果し、うまくいっていると局長はお考えになっておられるのですか、どういう眼をもってあの助役が教育長を兼ねているのを見ておられますか、承わっておきましょう。
そこでわれわれとしては、議会としては十分職責を果されて予算に対する態度を明確にされるべきものだ。それからなおかりに万やむを得ぬ場合には会期をある程度延期するなり何とかをして、それは話をつけられるのが本筋じゃないか、そういうふうに運用されるべきものだ、こういうふうに存じておるわけでございます。