2016-03-16 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
そういう意味で、十分職場環境に対して隅々までちゃんと目を行き届かせるような知識を持った人が少ないという現実もございます。そういう意味では、職場環境の改善は必要だと思います。
そういう意味で、十分職場環境に対して隅々までちゃんと目を行き届かせるような知識を持った人が少ないという現実もございます。そういう意味では、職場環境の改善は必要だと思います。
それからもう一つは、やっぱり職場の中での、異常な高温下ということも十分職場の中であり得るわけでございますので、職場における、都道府県の労働局に対して的確な指導の指示や業界団体に対する取組の徹底を要請するというような、この主に三点が厚生労働省の取組です。
だから、やはり生きがいを感ずるというような意味合いで、普通の大学の門をたたけるようにしたい、だから我々も、生活の糧を得るためのみではない、やはりおれは自分の力量を十分職場で発揮し、周りの皆さんも、健常者と並べてその当該本人の評価をしてもらえるということに人生、生きがいを感ずるのではないか、これを私は目的としてこの法律案を御提案している次第であります。
したがって、労働組合とはそういう面でよく話し合いをして、労使が十分な話し合いの上でこの労務対策の変更の精神が十分職場に、しかも一日も早く浸透し行き渡るように努力をしてもらいたい、こう思いますが、郵政省の見解を聞いて私の質問を終わりたいと思います。
私は、多賀谷先生の御指摘いただくような御論議は御論議として、十分職場環境、条件の中にこれを巧みに取り入れながら、しかし、基本的にはこうした終身雇用をひとつ守りながら、これは使用者側のニーズだけでなくて労働側のニーズも含めてこういう産業がひとつ社会的に認知されて、そしてまた、派遣業といいながらも、我々、中央職業安定審議会の論議なんかを聞いておりましても、やはりいい人が大勢来ていただきをせんと、常用雇用
こういう技術革新の時代でございますから、職業訓練も段階的体系的な形で職業能力を開発していきませんと、特に高齢者の方も技術革新の時代にも十分職場が確保されるような、そういう一つのことも念頭に入れて、今度の法改正を御審議いただいておるということでございますので、よろしく御理解のほどをお願い申し上げたいと思う次第でございます。
そういうときに、管理者あるいは経営者と申しますか、我々級から管理者を含めまして、それと一般職員と申しますか、労組と申しますか、そういう人たちの間でどうも関係がぎすぎすしているというようなことは、我々が運営するという立場から見ましても非常に好ましいことでないということは言うまでもございませんが、同時に、国民の目から見て、そういう姿というものは、やはり国鉄がまだ十分職場規律その他がきちっとしていないなというような
教員のぼくが週休二日制ということを言っているゆえんは、先ほど言っているようなほんとの意味の研究態勢が十分職場でできない、そういうからみで言っているわけですよ。
実際上母性の保護をしておらぬというわけになるわけですけれども、六週間で十分職場に復帰でき、かつその働いている女子職員の健康もこれで十分保持できるというふうに御当局は考えていらっしゃるわけですか。
それから、年間を通じまして、相当の非常勤を使いますことは先ほどもいろいろお話が出ておりましたけれども、そういった非常勤を雇います場合には、もちろんどこのだれでもいいということではなくって、いろいろよく調べまして、しかもすぐそれを本当の郵便配達の仕事に出すというんじゃなくて、その職場の責任者あるいは先輩の人たちからよく郵便の配達の仕方等について、また郵便の外務員としての心構えについて十分職場で訓練をして
非常にということではありませんが、むずかしいということであれば、大臣が言われたように行政指導の面で、盲人たちが唯一の生活のよりどころとしておるはり・きゅう師についても、この人たちが生活の不安を感じないように、十分職場を守ってやるという立場から、ひとつ行政指導を強くやっていただくように要望します。 次は、わが国におけるABCCのあり方について若干質問します。
ただし、それに対しましては、十分職場環境の整備をいたす必要がございます。また、疲労の回復というような見地からいたしましても、いろいろな手を打っていく。なお、手当というような問題につきましても十分考えて、最もきつい勤務をいたしております郵便従業員の苦労にこたえていくというように考えている次第であります。
私どもは、労働者がさらに十分職場でよく働き、明るい家庭生活を通して、子供の成長と、さらに労働者としての地位を上げていくことができるものと存じますので、私どもは、そのような観点から啓蒙活動あるいは調査、懇談等の機会を通しまして、そのような問題も含めまして、将来仕事を進めるように努力させていただきたいと思います。