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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-08-26 第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第11号

これを七〇%供給できるようになったら日本は本当に強いし、そこには十分科学技術的な根拠がございます。そこを目指すべきだというのが私のグリーンイノベーションでの提案です。  次、お願いいたします。  もう一つシルバーイノベーションで、ぜひ、年金だとか介護だとかという議論を、このデータをベースに議論してください。  

小宮山宏

1995-10-31 第134回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

日本学術会議に関しましては、学術会議の議長が科学技術会議の議員となっておりまして、このシステムを通じて、学術会議意見十分科学技術会議の審議に反映されるというふうに考えているところでございますし、また、この科学技術会議の中に日本学術会議連絡部会という部会もわざわざ設けておりまして、学術会議意見科学技術会議議論の中に広く反映されるシステムをとっているわけでございまして、いずれにいたしましても、

尾身幸次

1974-04-04 第72回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

ここへ持ってまいりましたのは、これ決しておそろしいことでございませんから、十分、科学技術庁長官も認められた法律以下の量でございまして、持ち歩いてもいい量でございますが、これは何かと言いますと、セシウムです。これはやはり敦賀原電の原発の中でできる死の灰の中の代表的なものです。これにはベータ線とガンマ線、両方出てまいります。

久米三四郎

1971-12-16 第67回国会 参議院 内閣委員会 第6号

なのかどうかわかりませんけれども、必ずしも何か連携されて行なわれているというような印象を受けないのですけれども、科学技術庁内部においてすらなかなかそういう研究機関連絡調整ということは困難だと思うのですが、私は重ねて、むしろ効果ある研究をするためには単にそういう希望的なものだけでなしに、できれば一定の機関をつくって、そこで私は相互連携をとり、あるいは相互研究発表をするとか、そういう指導性十分科学技術

水口宏三

1971-07-23 第66回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

ですから、どうしてもわが国は独自の、安全性に対する権威ある見解を研究して常に持っておって、そうしてこれを十分科学技術庁が指導性を発揮して、そういう事故の起きないように、地域住民が常にこれを信頼をして、そうして原子力の開発の問題、平和利用開発の問題に協力するような体制をつくっていかなければ、今後はエネルギーの問題から考えましても非常に重大な問題だと私は考えるわけです。

内海清

1964-03-19 第46回国会 衆議院 本会議 第15号

なお、本案に対し、自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案として、政府は、日本科学技術情報センター法の施行について、特に同センターの業務運営については、大企業に偏することなく、中小企業に対しても格別の注意を払い、十分科学技術の振興に貢献できるよう配慮すべきである旨の附帯決議案が提出され、これまた全会一致をもって可決した次第であります。  以上、御報告申し上げます。

前田正男

1961-03-10 第38回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

——放言というと失礼ですが、言われるのですが、だからあなたが閣議で十分科学技術全般の問題を行政各部に侵透させるような努力をされることで、ソ連であろうとアメリカであろうと、宇宙開発についてわれわれもまた彼らに劣るものではないというくらいの意気込みで、その方へ思い切った経費を割り当てることも私は不可能ではないと思うのです。

受田新吉

1956-02-23 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

ただ今日の行政改革の途上におきまして、大きな省を一つ設けて、一方では経済企画をやり、一方では科学技術をやるということも一つの考え方であると思うのでござ冷ますけれども、前国会で、科学技術庁設置ということは政府で約束をいたしたことでございますし、この際、科学技術庁を設置いたしまして、十分科学技術総合統一日本経済計画に見合った線において推進して参りまして、この間、緊密な関係の上で、科学技術庁が、直接経済計画

齋藤憲三

1955-07-26 第22回国会 参議院 建設委員会 第25号

でありまするから、十分科学技術的の研究を尽してその後に決定せられるべき路線の経過地のごときものは、これを初めから法定しない方がいいと思うのであります。将来の研究の結果これを決定するという自由を存していただきたいと思うのであります。初めから研究にワクをはめないようにお願いしたいのであります。  

鈴木雅次

1948-06-30 第2回国会 参議院 決算委員会 第27号

そのためには十分科学技術を尊重して科学技術者を從來の官僚組織の中から解放して、そうして十分能率を挙げて、國民が喜ぶ水産廳が生まれなければいかんと思いますが、ただ徒らに條文を拜見しても、実際にそういう点において十分読み取れんのでありますので、その点何を以て國民が本当に喜ぶのか、どのようにして水産行政を発逹させて行かれるのか。

兼岩傳一

1947-09-29 第1回国会 参議院 本会議 第33号

治山治水等に対する対策について申上げまするが、我々一行の調査範囲におきまする堤防決壊個所は河川が蛇行しておりまして、その水勢が当るところの脆弱なる部分がいずれも破壊されまして、その堤防土質はいずれも砂質でございまして、堤防構築の際土質水系について十分科学技術的な研究がなされなければならないことが痛感されたのでございます。

板野勝次

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