○長橋政府委員 石炭鉱業再建整備法に基づきまして、事前段階で、再建整備計画の認定をいたします際にその辺を十分確約させた上で認定をするという事前チェックの段階が一つございます。それからその後資産の処分を行なうとか社外投融資を行なう、こういう法人としての意思決定をいたします場合は、これに届け出の義務を課してございます。
○佐々木説明員 それはもう十分確約できます。先ほど申し上げましたように、将来の見通しといたしましては、長期で八トンの水は分けられる。また農業用水のほうも支障ない。やはり愛知用水の事業目的からいたしまして、知多半島、あの辺の農業の水というのが一番主体でございましたために、愛知用水土地改良区の同意なり何なりなしにこういう問題が解決できるとは私どもも思っておりません。
したがって、そういう点で何か大蔵当局と十分確約をとってあるか、事前に話し合って、そういうことのないような確約がとってあるのかどうか、そういう点につきまして、また将来この事業団債の発行というものをどうお考えになっておるか、ひとつその辺をお聞かせ願いたいと思います。
しかも三十二年、特に三十六年なんかは、もう三者で十分確約したことだと思います。それがなされていないで、医療側の意見を聞かなければならぬという点はまことに不十分だと思いますので、この点は、医療保険を考える場合に何よりもまず先行すべき事柄じゃなかろうか。 以上、三点を申し上げましてお答えとさせていただきます。
○西宮委員 私は、大へん時間がおそくなりましたので、いろいろお尋ねしたいと思ったことがありましたが、ずっと省きまして、今度のこの新産業都市の建設というのに対して、何といっても一番問題になること、そしてこれは速記録等で見ましても、すでに質問者からも何回か論議されていることではありますけれども、財政的な裏づけが法律に十分確約されておらないという点が一番大きな問題だと思うのです。
ことに事務当局の方では九月十日までに出すということを十分確約されておったはずですから、この点考え合わせて五ヵ年計画を実施するに必要な停車場の整備その他の問題に対して遺憾なきを期するために、この北口の早期建設を促進してもらいたい、この点いかがでしょう。
同時に、先ほどお述べになった特別交付税において当面救済する、救済するといいますか、補てんをするということが十分確約されてそうして市町村に全然何らの不安を与えないということが政府として確約できるかどうか、この一点を伺っておきたい。
或いは日本銀行の総裁と十分確約があるのでございましようか。