2016-10-20 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
から御要求のありました、先ほど御紹介のありました資料にも記しましたとおり、このJEGSの策定過程においても、米側と我々は情報交換をいたしたところでございますし、また、今回のオスプレイ作成に当たりましては、もちろん、いわゆる自主アセスという位置付けではありますが、環境影響評価も行い、今申しましたように、当初計画からは見直しを行って環境負荷が軽くなるように設置しているところでございますので、私どもは十分環境
から御要求のありました、先ほど御紹介のありました資料にも記しましたとおり、このJEGSの策定過程においても、米側と我々は情報交換をいたしたところでございますし、また、今回のオスプレイ作成に当たりましては、もちろん、いわゆる自主アセスという位置付けではありますが、環境影響評価も行い、今申しましたように、当初計画からは見直しを行って環境負荷が軽くなるように設置しているところでございますので、私どもは十分環境
○中根(康)委員 ただいまの山際副大臣の御答弁の中で、必要な措置の中には法的分離の実施時期の停止や延期というものは含まれておらないという御答弁があったわけでありますが、これは十分環境が整わないまま見切り発車というようなことになって、これまでも指摘してきたような、保安の問題であるとか、あるいは雇用の問題であるとか、こういったことに支障が生じないようにということであれば、必ずしも延期だとか停止だとかということを
これにつきまして、御説明しておりますけれども、アンカーを含むブイの設置に係る手続の必要性について確認したところ、同県から、他の事例を踏まえれば、ブイの設置は手続の対象にならない旨が事前に言われ、そして、海上ボーリングの調査に必要な岩礁破砕等に関する協議も行いながら、同県から、当該調査に係る許可の申請は不要であるという旨の回答も得ておりまして、工事の実施につきましては十分環境にも配慮しながら行ってまいっておりますので
諸外国の例も見ながら、例えばエストニアなどではやっておりますので、今後、技術的な面、それから制度的な面で十分環境整備の状況を見きわめた上で、国民的なコンセンサスも得ながら検討されるべきものだと思います。
○国務大臣(小沢鋭仁君) この委員会でも何度も申し上げておりますように、鳩山内閣の特徴というのは、各省庁の縦割りを超えてお互いに意見を交換したりやっていくのが一つの特徴でございますので、そういった意味では、環境省としても十分環境教育の問題も意見を申し上げていきたいと思います。
○政府参考人(長岡憲宗君) 先生のそういった御懸念を十分踏まえまして、そういうことのないように十分環境保全には配慮しながら事業を進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
十分環境を整えるということはやはり健康にも必要でありますので、ぜひとも積極的にやっていただきたいんですけれども、時間外労働が多いということは、それだけその企業にとりましても仕事が多いということでありますので、果たしてそれが、本当に有給休暇がとれるのかどうかなんですね。
そして、人口においてもこれまた大変なものでありますし、GDPにおきましてもこれは大きな位置を占めるわけでありますから、これらの国に対して、日本が少し環境で進んでいるからといって居丈高に言っていくのではなくて、十分環境問題に投資をし、環境問題に努力をすることがその国の経済発展に必ず結果としてつながってくるんだということを粘り強く説得することが大事でありますし、議員連盟等も各党にもたくさんできておるわけでありますから
話がございましたように、廃棄物行政におきます国の役割の強化、あるいはその明確化を提言いたしました地方分権改革推進会議の考え方に十分沿うところでございますし、環境省といたしましても、いわゆる広域的なそういった面での見地からの調整、そういった国の責務を果たす必要が十分あり得るわけでありますので、こういった事務所を中心にしながら、更なるこの事務所に関する人員、組織の拡充、こういったものを積極的に図って十分環境問題
そして、やはり法治国家としての今後の進め方を見ましても、この件で一つこれ譲るというわけにはいかないわけでございまして、今お話しのように、子供さんたちの言葉の問題等ありますが、これは判決の中でも指摘されておりますけれども、まだまだ十分環境に適応できる年であるからに、ひとつ実質御支援いただく皆様には、皆様が、この家族が今後とも生計がいくような形での御支援方があろうかと拝察をしておるところでございます。
○椎名一保君 これで最後になりますけれども、先ほど大臣のお言葉にもございましたとおり、十分環境対策と、そして特に騒音対策、これにかかわる市町村の御意見をその協議会で反映していただいて、合意を得た上でこの計画が実行されることをお願い申し上げまして、ありがとうございました。
○上田(勇)分科員 公団住宅は結構築年数がたっているものもあって、老朽化しているという部分もあるんですけれども、ただ、やはりこれは適切な修繕を加えて手を入れていけば、まだまだ十分環境として非常にレベルの高いものが多いんじゃないかというふうに思います。
そういう点で、それからもう一つ新しい環境権その他については、これも環境権の内容は何かについては大変議論のあるところでありまして、果たして憲法上の権利として規定すべきかどうかについても議論のあるところでありまして、規定しなくても十分環境権そのものはやれるではないかというふうなこともありまして、環境権について国民の全体の合意ができているというところには行かないのではないだろうか、あるいは憲法学者の間においても
環境面に配慮した森林整備ということにおいて、年間三十万ヘクタールで十分環境が維持できるんでしょうか、人工林一千万ヘクタール整備してきた、そういう状況の中で、百五十万ヘクタールで十分なのかどうか、これが一つ大きな論点になるというふうに思います。 それから、私は、先ほどからずっと財政の論議をやっていますけれども、財政の影響でもって環境という部分を議論してはだめだというふうに思います。
したがいまして、やはり有給休暇の取得が進まないということにつきまして、労働者側の事情もあろうかと思いますが、企業そのものがどう行動するか、あるいは企業内の職場の雰囲気というような点について十分環境整備を進める動きというのは弱いのではないかと思っております。
そういう意味で、今後とも十分環境面に配慮をしながら進めていきたいと思っておるところでございます。
そして、今お尋ねのつくり育てる漁業については、水質管理、環境面が大事でございますから、これは集落排水とかあるいは下水とか、陸の方におきましても十分環境対策を図りまして、水質がいつもよく保全されているということを維持していくことが大事である、このように考えているところであります。
○国務大臣(清水嘉与子君) そういうふうに誤解していただくと大変困るのですけれども、環境庁としてもこの問題について非常に関心を持っておりますので、そして建設省がなさることについても、十分環境を配慮してやっていただくという姿勢でこれから各省も臨んでいただかなきゃいけないと思います。
したがって、先ほどから繰り返し申しております二十九ページの十六項目の中にも環境との共生といったようなことも含まれておりまして、私は、もし新しい新都市に首都機能を移転するのであれば、それは新しくできる新都市について十分環境との共生と申しますか、兼ね合いを考慮することは当然でございますけれども、東京にとってもよりよい環境をもたらす一つの契機になり得るのではないか、やや楽観過ぎるかもしれませんけれども、個人的
また、瀬戸内海は非常に景観的にも大切なところでございますし、漁場等の意味でも非常に大切なところでございますので、整備をする区域につきましては十分環境にも配慮しながら進めてまいりたいと思っております。