この問題について、十分理事会で協議をいたします。(発言する者あり)ほかでもいいですから、どうぞ。(金子(一)委員「残余何分」と呼ぶ)あと三分。(金子(一)委員「三分じゃ質問できっこないじゃないの」と呼ぶ)さっき十分まけたよ。 金子君。何か一つやってください。
○塩谷主査 この決算委員会の重要性は我々も十分承知の上で今進めているわけですが、今の荒井広幸先生の趣旨、十分理事会に伝えますので、その点はしかと了解しておきます。
何回も理事懇でやってまいりましたけれども、御主張のような緑も、外務大臣の問題も含めて、今後熱心にいろいろな角度から、また他の委員会も実はそれぞれ責任者としてあるわけでございますから、その間の調整ということもございますし、我が委員会としてもまたそれぞれに合わせて、十分理事会の中で御相談を申し上げていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
じゃ今度は、我々は立法の立場で、これはこう変えた方がベターである、より正しいという立場があるわけですから、このことの扱いをどうするかは別途十分理事会で検討していただきたい。このことをお願いして、ちょうど時間になりました、終わりたいと思います。
(発言する者あり)——理事会の約束の時間もありますから、私の質問はこれで終わりますけれども、今の問題は私は保留しておきますので、前の答弁と違いますし、重大問題ですから、十分理事会でも扱っていただいて、また、その点が解明されるように強く希望して、私の質問を終わります。
だから、そういうことを考えるか、六十二年度の剰余金の補正分で六百億を入れるか、こういうことを考えて、さっき主税局長が今のところは苦しいですというお話ですから、しかしそういうことを考えれば今度はかなり余裕を持ったお立場になれると思いますから、その六百億のところ、まあはっきり六百億でなくても結構ですけれども、そういうことも十分理事会の協議を得て検討します、そういう答弁があればこれで終わります。
それから、昨年の当大蔵委員会のお話し合いで、売却するに先立っては十分理事会に説明するようにというお話を伺っておりますので、十分御説明をしてまいりたいと思っております。
それから同時に、この議会制民主主義の上に立って、公党間の約束と一総理大臣の諮問機関である調査会の答申とどっちを尊重するのかということは、基本的に重要な問題ですから、この問題も改めて十分理事会で議論していただきたいと思うのです。それが済むまで、この質問については保留していただきたい。
同時にまた、政府からも出しにくいということになれば、これは委員長にお願いをするのですが、これは法務委員会の修正というか——法案が出ておりませんから修正じゃありませんが、委員長の提案として、これは再審法の中でいまの検察官の再審開始決定があった場合の即時抗告権の放棄、このことについて委員長提案という形で出してもらえるように、十分理事会で各党の意見をまとめていただくようにお骨折りを委員長からお願いいたしたい
○委員長(夏目忠雄君) ただいまの御提案は十分理事会において検討いたしたいと存じます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時十四分散会
したがって、立法府としてはこれからいかにあるべきかということについて、やっぱり再度現地に参られて現地の実情をつぶさにお確かめになられて、そして立法府としてのいろいろな対応をしていただきたい、こういう意味で、国会開会中ではございますが、ぜひとも第二次の現地調査を実施していただくように十分理事会等で御協議を願いたいということを御要望申し上げて、私の質問を終わらせていただく次第です。
○藤本委員長 安宅議員にお答え申し上げますが、この条約の今後の処理につきましては、十分理事会で協議をして処理をいたしたいと考えております。御意見は十分拝聴いたしました。わが国の国益上まことに大切な条約でございますので、十分審議は尽くさなければならぬというふうに私は考えております。
ただ、いわゆる灰色高官というものに対しまする委員会の取り扱い方につきましては、灰色高官は何であるか、またどういう方法でこれを追及するかは、これは十分理事会におきまして各会派の方々の意見が一致した線に沿いまして委員長は進めていきたい。本日、この旨をロッキード委員会の理事会におきまして、委員長としてもそういう提案をいたしております。
○委員長(剱木亨弘君) 内藤君の申し出につきましては、もういままでもずいぶん理事会で諮っておりますが、今後も十分理事会で相談してまいります。善処いたします。