2019-04-09 第198回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会 第1号
まず、基本計画において、外観については両館の独自性が十分表現されるよう配慮するとされている点につきましては、両館の間に中庭を設け、独立した形状とする、外観は、国立公文書館は石、憲政記念館はガラスを基調とすることで、十分独自性を表現するとともに、両館ともに内装に木材を取り入れることとしております。
まず、基本計画において、外観については両館の独自性が十分表現されるよう配慮するとされている点につきましては、両館の間に中庭を設け、独立した形状とする、外観は、国立公文書館は石、憲政記念館はガラスを基調とすることで、十分独自性を表現するとともに、両館ともに内装に木材を取り入れることとしております。
先生が最初に御質問になりました大阪の十一市協のコンターと運輸省のコンターとが違うではないかというお話でございますが、今後運輸省といたしましては、十分独自性を保って調査をしていきますけれども、地元の地方公共団体の方は、もうだいぶ測定についてもおなれにもなりました。地方公共団体と運輸省が一緒になって、地元の皆さまと騒音対策あるいは騒音調査というのをする必要があると思います。