2011-07-19 第177回国会 衆議院 予算委員会 第26号
○近藤(洋)委員 大臣のそのお顔で十分決意がわかりますので、結構でございます。しっかりマーケットを日本銀行と連携して注視していただきたい、こう思うわけであります。 もう一点、まさにこの円高は、先ほど山口副総裁がおっしゃったとおり、企業の海外移転を加速させる懸念があるわけでございます。まさに、世界は今、各国は企業の誘致合戦を繰り広げておるわけであります。
○近藤(洋)委員 大臣のそのお顔で十分決意がわかりますので、結構でございます。しっかりマーケットを日本銀行と連携して注視していただきたい、こう思うわけであります。 もう一点、まさにこの円高は、先ほど山口副総裁がおっしゃったとおり、企業の海外移転を加速させる懸念があるわけでございます。まさに、世界は今、各国は企業の誘致合戦を繰り広げておるわけであります。
結果として、それが具現化されないことのないように十分決意を固めてくださいよ。 次に、国立大学法人法案に基づく評価結果を資源配分に反映させる際には慎重な運営に努めることを確認をしたい。また、反映させる具体的な手法、根拠及びデータを公表することを確認をしたい。
○玉沢国務大臣 国としてこの法律案を提案しまして、御承認をいただくようにお願いをいたしておるわけでありますから、大豆の生産拡大に対しまして、国としても十分決意を持って、責任を持って大豆の生産の拡大に向けて取り組んでいく、こういう思いでございます。
総理は十分決意を持っておられますが、決意だけではなかなか実行、実現は難しいんじゃないかと思います。改めてその点を含めまして総理のお考えをお尋ねしたいと思います。
○穐山篤君 十分決意のほどはわかりました。
○小沢(和)分科員 私は、大臣には包括的に労働時間の短縮全体についてどういうふうに指導されるかという決意を伺いたかったのですが、その点については十分決意を持って対処されるということだと思って、時間がありませんから先へ進みます。 次にお尋ねしたいのは、育児休業の法制化の問題であります。
○園田国務大臣 日本が両国の紛争に巻き込まれないように、これは当然おっしゃるとおりでありますから、十分決意をかたくしてやるつもりであります。 ソ連からベトナムに対する援助を凍結するならば云々ということは、正式の申し入れ、抗議等はございません。
行くのだろう、これは燃料輸送の問題にいたしましても、高速道路の交通緩和の問題にいたしましても、いっぱい問題を抱えておりまして、一昨日のああいう一つの事件によって延期がどのくらい先まで延びるかわからないわけですけれども、この際やっぱり成田国際空港の中の整備を抜本的にすべての人たちが利用できるようなりっぱな、国際空港として恥ずかしくないようなものをやり直すというような気概を、この際運輸省は指導の中に十分決意
これができたならば、七つのうちの最後の一つでありますから十分、決意あってしかるべきだと思いますが、ありませんか。
それは、巷間、こちらから捜査員を派遣するとかいろいろなことが言われておりますが、私どもとしては、身柄を渡せないという段階で、そこで十分決意を明らかにする、こういう態度で臨んでまいりたいと思います。
○小澤(太)政府委員 十分決意をいたしております。
ただ、技術的にいろいろ問題がございまして、そういう意味で、現在も運輸技術審議会におきましてもいろいろと検討して、場合によったら四十五年七月のあの五カ年計画を改正して、さらにシビアなものにするということも、十分決意をもって御期待に沿うようにぜひやりたいと思っておりますので、これもよろしく御支援をお願いしたいと思います。
したがって、私どもはまだ流動的と判断して、十分見守るというか監視することをここで申し上げて、十分決意を新たにしてがんばっていただきたいと存じます。 質問を終わります。
これは、あくまで警察がき然として対処していかなければならぬじゃないか、かように私は思いますので、その点は刑事局長も十分決意を持って指導しておられる、私はかように信じますけれども、もう十日も調べ、あるいは被疑者のあれからいいましても、私は、もっと早く供述そのものから結論が出てくるのではないか。
したがって、国が下請企業を振興させるという基本的理念を打ち立てる以上は、これに従わしめるといっては少し言い過ぎでしょうけれども、協力せしめるための努力が、この法律ではやはり訓辞規定のような形において、言うことを聞かぬからといって罰則を出せないわけですから、この点も十分決意を新たにしてやる意思があるのかどうかということを、もう一ぺんお尋ねしておきたいと思います。
この点もひとつ踏まえて十分決意を新たにしてやってもらいたい。また、機構等についても考えておいてもらいたい、こういうように思うのです。それはよろしゅうございますか。——では次へ進みます。 そういうような重大な中に、つい最近ですが閣内においても、公害に対する考え方がともすれば場当たり的であって、ともすればどうも考え方がまちまちであるというような点、われわれは遺憾に思うのです。
過疎過密、大都市問題、こういう地方行政の中の最も重点を置かなければいけないことにつきましては、十分決意を新たにして大臣も取り組んでおるわけでございます。
そのときにも申し上げたのですが、そういう風潮をやはりこしらえて、みんながそういう気持ちになることがきわめて大事であるので、われわれ何回でもこれを宣伝し、強力に推し進めるから、あなた方経営者も十分決意を新たにしてやってもらいたいということを言いましたところが、賛成の意を表されました。
○大橋和孝君 ちょっと大臣からもこの点について十分決意のほどを示していただいて、次官通達なり何なりそういうものをどういうような方法でやってもらうかということについても明確に御決意を聞いておきたい。
いざとなったら責任を持ってやるべきだ、こう思いますが、その方面は十分決意していますか。