1974-04-02 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号
○野坂委員 これをやりますと時間がございませんから多くを申し上げませんが、現状の水産関係で動物性のたん白質をとっておる魚というのは大体五十二ですから、あなたのおっしゃっておる鳥獣、卵、乳というものをもっと思い切ってとって、魚は十グラム減らせということについては、それはあなたのほうが考えておられて出されるだけであって、各省はそれに十分歩調を合わしておるということは現状では言えないわけです。
○野坂委員 これをやりますと時間がございませんから多くを申し上げませんが、現状の水産関係で動物性のたん白質をとっておる魚というのは大体五十二ですから、あなたのおっしゃっておる鳥獣、卵、乳というものをもっと思い切ってとって、魚は十グラム減らせということについては、それはあなたのほうが考えておられて出されるだけであって、各省はそれに十分歩調を合わしておるということは現状では言えないわけです。
したがいまして、民間の実施を十分検討しながら、それと十分歩調が合えるような検討、研究というものを今日十分しておかなければならぬ、そういう考え方の上に立って、いまそれぞれ資料を収集しておるというような段階でございます。
○政府委員(山田精一君) 御指摘のとおり、WH ○なりFAOにおきまして各種の表示の協定かできょうとする動きがございますので、私どもといたしましても、これに十分歩調を合わせまして適正な表示をして、真に国際競争力のある商品が市中に出回るようにいたしたい、こういうふうに考えております。表示は、これを適切にいたさせましたことによって、それで急に業者が倒産するとか、そういうことは絶対にないものと考えます。
それで絶対安全かと申しましても、私は、これは起こる状態——他の国情等考え合わせていかなければならぬし、それじゃ非常に国民負担にそれがどうなるかと申しますと、私は、それらの伸びならば、他の社会保障なり、あるいは建設、公共投資とも十分歩調がとれていくものではないか。
それは、先ほど申し上げました政府における実態的な各種の御調査なり、御観察なりと十分歩調をとりまして、政策委員会でも政府の代表の方が見えておりますので、十分論議を尽くして、注意を払っていきたいと考えておる点でございます。
そこのところを十分歩調を揃えておやりなさいということを申上げているのです。通産省のほうは設備資金なんかについては大体見通しをつけておるかどうか。 それから受像機の先ほど申上げたような特許の問題とか、その他についても通産省は今あなたがたが希望せられるように早急に実現させようということで大体の話をつけておるのかどうか。その点最後にもう少しはつきり聞かして頂きたい。
ことに新しい土地收用法とも十分歩調を合され、かつ電気通信事業の特殊性をも加味しておられるようでありますから、この改廃はまことに適切だと思います。 〔高塩委員長代理退席、田中委員長着席〕 次に利用者による設置について申し上げます。
しかしそれは極力注意をしておりまして、新しくとるという方面におきましては、十分歩調をそろえるようにしております。ただ従来の継続しております関係からいろいろの事情がありまして、図書館の職員は新しくとつたのではなくて、従来両院の方に出ておりますような関係、そのほか種々なる関係におきまして一、二人は残つており、また入つております。
○説明員(三島利美君) 最上川につきましては、改修工事を一緒にやりまして、それに対しまする停水施設とかいろいろな関係で十分歩調を合わせることができませず、若干遅れましたような関係で、出水毎に相当程度の被害があつて非常に遺憾に思つておりますが、これにつきましては改修工事の方で十分一つ今後停水関係の施設をも促進したい、かように思つております。