1998-05-20 第142回国会 参議院 行政監視委員会 第6号
そして昇進につきましては多様な昇進システム、実績に基づいてノンキャリでも十分最高幹部に登用できるような多様なルートをつくっていくということが重要ではないかと思うわけでございます。
そして昇進につきましては多様な昇進システム、実績に基づいてノンキャリでも十分最高幹部に登用できるような多様なルートをつくっていくということが重要ではないかと思うわけでございます。
従つて本日の質疑につきましては、いうまでもなくそういうお考えはないと思うけれども、おざなりの参考人としての御意見の陳述に終ることなくして、十分最高幹部としての熱意のある御答弁を記録にとどめておかれるよう私はお願いしたいと思うのです。