1960-03-01 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第9号 今お話の個所が、日誌では相当のガス量が出ておるというお話でございますが、もちろん次の方の係員は、前方の日誌によりまして、あるいは本人から直接に連絡を受ける場合もありますが、それによって当然措置をしなければならぬという義務を持っておりますが、まだ私ども現地のものも日誌を領置したままでまだ十分日誌を見るだけの余裕がございません。 小岩井康朔