1977-06-03 第80回国会 参議院 外務委員会 第16号
話し合った都度遺憾に思ったことは、中国の意向が十分新聞に発表されておらない。私がこの前の外務委員会の後で会いました書記官のお話ですが、こういう話をしたんです。 中国にはこういう話がある。いま川があります、川にスイカが流れて来る、ところがゴマも流れて来る、日本のやり方は、麓さん、これはゴマを拾ってスイカが流れて来るんですよと。
話し合った都度遺憾に思ったことは、中国の意向が十分新聞に発表されておらない。私がこの前の外務委員会の後で会いました書記官のお話ですが、こういう話をしたんです。 中国にはこういう話がある。いま川があります、川にスイカが流れて来る、ところがゴマも流れて来る、日本のやり方は、麓さん、これはゴマを拾ってスイカが流れて来るんですよと。
少し詳しく申し上げましてまことに失礼でございましたけれども、そういうふうなことでございますから、そういう入札の実態を十分新聞に出ているものを私ども調査をいたしている次第でございます。制度そのものはもう少し考えるべきじゃないかということになりますと、これももちろんそういうものも含めて私ども十分調査をし、改善するところはしたいというふうに考えている次第でございます。
ことにポスト佐藤をめぐる問題については、これは新聞記事のほうにおいても、私は十分新聞社のほうも反省しておる、かように考えております。だから、そういう事柄で公党をしいられること、これは私はたいへん迷惑だと思います。いま新聞記事にこういう記事が出ている、黒い霧がある、そういうことで公党を誹謗されることは、これはやめていただきたいと思います。私はそのことだけは申し上げておきます。
知った上で質問をしているのですが、これは銀行までは通知がいきますが、銀行からあとの中小企業自体になかなかよくわかってない、通達ももちろん来ませんし、新聞などに出ますけれども、そういう人は忙しいから十分新聞も読まぬわけです。銀行にどのくらいいっているのか、年末にどのくらいの金のワクが出たのかわからぬわけですね。
他面、新聞協会その他の面からは、厚生省がそういう自由競争の範囲である広告宣伝等について、権力的に介入をしてこれをチェックするようなことは適当でない、こういうような申し入れ等も実はあるのでありますけれども、私は、国会における御意見等も十分新聞業界等にも御理解を願って、そうして大所高所から御協力を願うように御理解を求めておるのであります。
ただ、今申されましたように、数の上におきまして、私たちが森山教授から受けております点におきまして、非常に隠れたるものがたくさんあるということは存じておりませんでしたので、その点を私はただいま率直に申し上げましておあやまりしたのでございまして、そのために隠れたるために、私実情を知らないということを率直に申し上げたのでございまして、サリドマイドそのものの悲惨なものであるということは、十分新聞紙上その他でも
それはもう滝井さん、十分新聞で御案内の通りでございます。しかし私といたしましても、それはそれといたしまして、やはりこの中央医療協議会は、現在法律は厳存いたしております。またこれによって行政が阻害されるということは、これはまことに残念なことでありますので、今後もこの点につきましては十分な力を尽くす、かような心境でただいまおるわけでございます。
○亀田得治君 まあ従来からもおやりになっているのだが、この浅沼事件が起きて、特にこれはまあ要望されているから、力を入れてやっておられるかどうかという点を聞いたわけですが、そこで、この地検の発表がございましたことは、当然調査庁も十分新聞でごらんになっておると思いますが、あなたの方の仕事の性質から言っても、これはすぐ地検の方に飛んでいってどういうことになっておるかということを、あなたの方ではお調べになっておりますか
当日から昨日までの状況は、鍛冶委員も十分新聞紙上でも御承知の通りでありまして、いろいろと多少のトラブルがありましたが、文部省を出ました六台のバス、それから入りますときのトラブルが若干ありましたし、私どもが予想しなかった全学連の非常に元気な君たちの反対行動等もありまして、一時、第一日の午前十時ごろには通用門—博物館の向って左の方に通用門というのがありますが、これからバスが入ったわけですが、その通用門のかんぬきを
こういうふうに本当に通産省でも十分御存じになつていらつしやると思いますが、もう一度この点は十分新聞というものの特別な、紙に対する十分な一つ御研究と、一つそれに対する善処を私は希望いたしまして、これで打切ります。有難うございました。
これは十分新聞にもその当時出た問題でありますから、総理としてもどういう事情でそういう発言をしたか、これはお聞きになつておると思いますが、これに対する総理の御見解、或いはこれに対して何か処置をされたのであるならば、どういうふうにされたか。若しこういうことが放つておいてもよろしいという御意向であるならば、なぜ放つておいてよろしいか、その辺の考え方を一つお聞きいたしたい。
これは十分新聞紙上でもお目にとまつていることと思いますが、まだ十分な数を得ておりません途中にこれが発表されまして異常なセンセーシヨンを巻起した次第でございます。アメリカ自体におきましても、それが余りに早く発表されたということについて遺憾の意を表しているのでございます。
そういつたような二つの条件を加味いたしますと大体全体として新聞用紙の今後の有効需要というものは三千六百万から七百万くらい大体必要じやないだろうかと、この数字も非常に推定的な基礎でございますので、或いは見方によつては三千五百万ポンドでいいというような見方をする面もあるようでございますが、まあいずれにしましても現在の生産数量からしましてあと二、三百万ポンド紙があれば十分新聞界として賄えるんじやないか。
これはもちろん大蔵省としては責任のないことであろうと思うのでありますが、しかしながら大蔵省においても十分新聞社と連絡をとつていただきまして、本国会にかからない前にすでに総裁名が発表されるということのないように、十分ひとつ御注意を願いたい。ようやく今この委員会に日本輸出銀行の法案がかかつておるのに、その日の朝刊に総裁名が発表されておる。
○國務大臣(池田勇人君) 私の気持が十分新聞に現われなかつたのは誠に遺憾に存ずるのでございますが、今の倒産とか自殺は我々としてはできるだけないように、絶無を期して努力を日夜いたしておるわけであります。それでもあつた時にはどうするか、こういう質問でありましたのです。これは止むを得ないんだと、自分としてはなくするように努力しておるんだと、こういうことであるのであります。
これ以上報道の自由を認めるということになりますと、いろいろな評論、あるいは一定の候補者を積極的に援助したり、あるいは一定の候補者を誹謗したり排撃したりするということになつて参りますから、そうしたことは天下の公器であるところの新聞としては、いわゆる選挙に関與するということにもなつて参りますので、私はこの選挙に関する事項を報道として掲載する自由を妨げないというこの條項で、十分新聞の自由をうたつてあると信
それからこれは案であるということは、十分新聞記者諸君も御承知の上で持つて行つておちれるはずであると思います。それを審議の結果やつたとか何とか、それは新聞社で、書かれたことで、私のあずかり知るところではありません。