2017-04-24 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
それによって、アメリカの直接雇用は八万八千人、関連する企業を入れますと合計で百五十万人の雇用を、アメリカで現に貢献しているわけでありまして、それは、アメリカだけではなくて世界の経済にも寄与していることは十分数字を見ればわかる。この辺のこともしっかり協議の中で相手の方に御説明いただきたい、こういうふうに思います。
それによって、アメリカの直接雇用は八万八千人、関連する企業を入れますと合計で百五十万人の雇用を、アメリカで現に貢献しているわけでありまして、それは、アメリカだけではなくて世界の経済にも寄与していることは十分数字を見ればわかる。この辺のこともしっかり協議の中で相手の方に御説明いただきたい、こういうふうに思います。
○佐々木(憲)委員 結局、調査結果が十分数字でここで紹介できないというのは、事実上、峻別が行われていないということなんですよ。 私は、補助金を受け取っている公益法人からの献金というのは、どんな形であれ、政治献金それ自体を規制しないと問題の解決にはならないというふうに思います。厚生労働省所管では、日歯連や日医連以外にも、日本薬業政治連盟、日本薬剤師連盟なども同じようなことをやっている。
○国務大臣(谷垣禎一君) 私が主治医であるかどうかは別としまして、今、足利銀行も大変な御努力はされているというふうに私も思っておりますが、ただ、まだいろいろな計画をお立てになったものが十分数字となって出てきている段階ではないと思っておりましたので、そのような認識で申し上げたわけでございます。
四月から五月にかけまして十分数字を詰めて、正式な報告でございますので、様式にも書き込まなきゃいけません。七日に用紙を取り寄せたわけじゃなくて、連休前からきっちりとした修正の手続を準備しておって、出したのが五月七日であったということですから、そういうふうに思われないようにお願い申し上げます。
その中で労働保険と社会保険、それぞれの事務所が一緒になってこうやっていけば、もっとぴっちりとつかまえて、厚生年金の適用事業所だってふえるじゃないですかという指摘を申し上げて、当時渡辺政務官が答えておられましたけれども、本当にその成果は上がってきているんだろうか、今日の数字を見る限りでは、まだ十分数字として成果は上がってきていないんじゃないか、こんな気がします。
また、その見通しも十分数字的に立っている、こういうことでございますので、御理解賜りたいと思います。
○岸田分科員 今、国立大学の附属高校においてのお話だったわけですが、どうも国立大学附属高校においても、実際に世の中の期待との比較におきまして十分数字的に効果が上がっているのかなという気がしてならないわけでございます。これは、ぜひ国立からでもより一層その対応を進めていただきたいということを切に思うわけであります。
ただ、これも私まだ十分数字的に検証いたしておりませんけれども、財投における返済の手法、例えば元金均等で返済していく場合に実質的に一体どういうふうな変動をするのかというふうな問題等もありますから、これはまた別の機会に私も少しきちんとした上で議論をさせていただきたいと思います。
ただ、先生御指摘のように実態まではなかなか十分数字の上で把握をしていなかったというのが事実でございまして、今回先生の御指摘を受けまして資料にございますような状況をまとめた次第でございまして、私どもといたしましても、この資料にございますように県によって大変ばらつきがあるということでございますので、改めて各県に対する指導を強めてまいらなきゃならない、このように考えておる次第でございます。
その割には予算額といいますか、そうしたものが割と小さいようで、意欲が十分数字の上ではあらわれていないようでございますけれども、この点について御感想があればひとつ。
なお、これらによりましてどのくらいふえるかということでございますが、これはまだ私の方で十分数字の点について各省とは完全に妥結いたしておりませんで、今度の七月にどの程度の目標にするかということを決定に持ち込みたいと思っております。したがいまして、現在では対象をどうするかということだけ、第一段階の作業が完了いたしまして、政令でそういうものを完結したということでございます。
○兒玉分科員 実態調査の結果については、のんべんだらりとするわけにいかぬだろうし、もう恐らく各自治体なり県の教育委員会等も十分数字を把握して、どの程度の校舎の増築、幾らぐらいの教職員の増員、こういうことの統計は私は出ていると思うのですが、大体の見通しはいかがでございますか。
みになっておるわけでございますが、先ほど申しました低位生産園再開発促進事業で伐根、改植をした農家が、それによりまして収入がその分だけ減るというのを補う対策としてやっておるわけでございますが、申し込みは、現在各県でそれぞれ申し込みをとりながらまとめておるところでございますので、現在何戸というところは申し上げる段階までいっておりませんが、改植、伐根は予定を四百四十六ヘクタールことし予算上予定しておるわけですが、これは十分数字
となると、そういう意味で私はちょっと念を押したいのですが、個々の品目については十分数字が出ていないということはわかりましたけれども、大体の数字として、電気代に限って言うならば、四十九年と五十年と比べて、二類の中でどの程度の金額アップになっておるのか、その辺ひとつ……。
そういったことを十分数字として踏まえまして、それでおおむね登録自動車で年率八%程度、軽自動車でほぼ横ばい、こういうふうな数値をもとにいたしまして、これからの伸びをはじいたわけであります。五十年度におきまして大体二千九百万台ぐらい五十一年度で三千百万台ぐらい、五十二年度で三千三百万台、五十五年度で三千五百万台というふうにはじいたわけであります。
○国務大臣(福田一君) 倉敷の問題についての御質問でございますが、私は、現段階におけるいまお話があったような問題も含めて、十分数字的にも詰めて、今後どういうふうに処理していくがいいかということを考えていくべきじゃないかと思っております。
きょう私に与えられた時間は三十分ですから、十分数字的な論戦はできませんけれども、しかし、その概算払いの問題は別なんです。私は追加の問題を言うのです。四十八年の追加払いについてはどうするのかということをお尋ねしておる。
しかも、まあこまかい問題は予算委員会で十分数字をもって申し述べますが、大ざっぱに申し上げても、四次防が終わったときに飛行機の数はどうなるかというと、千機台が九百機台になり、それが八百機台になるというぐらいに、実際にいままでの防衛力の実態をよく見ていただくと、四次防が御指摘になるような強大なものではない、自衛のため必要な最小限のものであるということがよく理解できると思うのであります。
いまの、現在時点の状況について、私も十分数字はつかんでおりませんから、当局のほうでつかんでおられたら聞かしていただきたいのでありますけれども、いわゆる稼働の実車数はかなり、五十くらいになっているというふうな、稼働数ですがね。
○辻一彦君 そこで、私若干具体的な数字をあげてお伺いしたいと思うのですが、その前に、キビの収穫反量計算をちょっとしておいたのですが、パインのほうは十分数字をつかんでおらないので、パインは十アール大体どのくらい収穫があって、大体幾らぐらい農家の所得になっているか、ちょっと数字を教えていただきたいと思いますが。