2020-01-27 第201回国会 衆議院 予算委員会 第2号
先ほど、政治プロセスの中、ワーキングチームの中で議論が行われてきたので、あきもと氏の勢力が及ぶことはなかったと言われますけれども、十分政府側で意思決定の中で関与できるじゃないですか。それとも、何ですか、自民党、公明党のワーキンググループだけで推進会議の後は法案を決めちゃったんですか、どうですか。
先ほど、政治プロセスの中、ワーキングチームの中で議論が行われてきたので、あきもと氏の勢力が及ぶことはなかったと言われますけれども、十分政府側で意思決定の中で関与できるじゃないですか。それとも、何ですか、自民党、公明党のワーキンググループだけで推進会議の後は法案を決めちゃったんですか、どうですか。
ただいまの木庭君の資料要求については、後刻理事会において協議をいたし、定性、定量等の問題について十分政府側からも話を聞いた上で、理事会決定として結論を出したいと思います。
それはやはり九州その他から見て、確かに道州制という意味でのよさもあるが、しかし一方、そのことによるさまざまな問題は確かに出ているということの中からいろいろな議論が出ているわけでありますが、委員御指摘の点は、今回のこの定数配分等に関して、どうもこんなのなら幾つかの県に割った方がいいんじゃないだろうかというお気持ちなんだろうというふうに伺っておったところでありますが、法律の考え方等については既に十分政府側
その点を十分政府側の方も承知をしていただいて、我々に資料の公示、開示等々に協力を求めたいと思うわけであります。 そこで今度は、青木伊平さんが関与をしておるという話が、実はこの竹下証言でも金丸証言でも出てきたわけであります。青木伊平さんというのは、皆さんも御存じのとおり、竹下元総理大臣の分身とも言うべき政治秘書であります。
これは先ほどもありましたが、附帯決議というものが単にその法案を議了して通すための便法として考るのではなくして、やはり国会の意思といいますか、委員会の意思として全会一致なりみんなで考えて決議をした以上は、そこに盛られた内容というものは十分政府側として履行をしていくという一つのシステムというかあるいは尊重というものがなければいけないと思うのですね。
これも十分政府側で内容を検討いただきまして、実のある審議になるように、ひとつ厚生省側としても努力をしていただきたい、これをまず要望いたします。 それから次に、参議院の修正事項にもかかわってくるのですが、衆議院で老人保健法案の審議に当たって、与野党いろいろな具体的な問題について詰めてまいりました。
そういう人たちの生活から何から、さらにその後いろいろ入ってきたのなんかを入国管理事務所ではどんどんと追い帰すようなことをいましているわけなんですけれども、これはきょうは御返事は後の方は必要ございませんので、御要望申し上げて、そういうことについても十分政府側として御配慮をしていただきたい。毛色や言葉が違っても同じ人間として人類愛の上に立って扱っていただきたいという要望だけ申し上げておきます。
そうしたことも十分政府側としては考慮の中に入れながら、今後の対策に取り組まれるのだろうとぼくは思うんです。 しかし、いま御答弁を伺っておりますと、確かに今回の事件が起こって徹底取り締まり、それもやるべきでありましょう。ただ、それだけでもって一切か解決されるというふうにはわれわれ思いたくないわけです。まだ不備の点が相当あるんではないか。
この中でまあ国が指導して何とかしようということになる、こういう客観情勢だけはやはり十分政府側も理解をしておかなければ将来を誤ると思うのですね。 この点はひとつ、私も事実をもって申し上げているわけですから、長官としても十分留意をしてほしいと思うのですが、いかがですか。
○宮澤国務大臣 いまお尋ねと答弁をずっと聞いておりまして、非常に精細には私、合意書の中身わかりませんので申し上げかねますけれども、十分政府側でも準備した御答弁ができなかったことは明らかでございますから、よくこの内容を検討をいたしてもらうことにいたしたいと思います。その上で正確にお答えをさせていただきたいと思います。
いろんな所見は十分政府側、使用者側、労働側が述べ合って国民の前に明らかにしてもいいんじゃないか。そういうことが全然政府側から示されないところに、私どもは非常に不満に思っているということが第一です。 それから政治闘争、経済闘争の概念であります。私どもは賃上げ一つ要求をしても、最低賃金制の確立一つ要求してもすべて政府の問題であり、国会の場の問題であります。
に応ずる土地の取得費が必要になってまいりますので、それに対しましては地方債を充てるということで自治省とも検討いたしまして、若干一部それに対します償還利子の補助をしようということで予算化しておるわけでございますので、四十九年度はその範囲でやらせていただきたいと考えておりますが、昭和五十年度の予算要求にあたりまして、いま天野先生からお話ありましたように、国土利用計画法の施行に必要な内容につきまして、十分政府側
先生から、きょうその話を出すから十分政府側の態度をまとめてこい、こういう御通告もございませんでしたので、私がまとめてまいらなかったこと、まことに残念に存じます。
この辺は今後農政のほうでの打ち出される度合いとの均衡、かね合いを、十分政府側においてお考え願いたいと、かように念願しているわけであります。
何とかひとつこれをすっきりした形において統一的にこの公害関係の仕事を指導、担当できるような行政機構を改善してもらいたいというふうにわれわれは考えておるわけでありますが、できればこの基本法を制定しますときを契機として、できるだけ行政間で話し合いをして、統一的にこの公害関係の行政指導が行なえるように十分政府側でひとつ考慮していただきたいというふうに考えておるわけでございますが、大臣のお考えをひとつお聞かせいただきたい
またもちろん裁判所に対しましても、この基本的判決につきましては、私どもは十分政府側の主張を尊重された判決があるものだ、かように期待いたしておりますが、こういう事態がいつまでもペンディングであることは一番困ったことだ、かように思います。そういう意味で早く結論を出していただくように、それを願ってやみません。
ただ財源等につきましては、御承知のとおりに地方財政はなはだ困難な事情もあるわけでありまして、政府といたしまして国家公務員に関する人事院勧告を尊重してどういう結論を出されるかというその際に、やはりあわせて地方公務員の給与はそれに準じて処置されるべきものであるというたてまえのもとに、その財源等においても十分政府側において配慮されなければならない、それを期待いたしておるというような実情でございますし、なお
○倉石委員長 多賀谷君の御趣旨は十分政府側に伝えますが、ただいまのはおそらくことばの行き違いの小さな部分の御訂正だと存じまして、そのまま了承いたしました。 午前の会議はこの程度にいたしまして、午後一時に再開することといたしまして、暫時休憩いたします。 午前十一時五十七分休憩 ————◇————— 午後一時四十六分開議
○田中国務大臣 御説の問題につきましては、多少議論せられてきておる問題でありますが、ただいまの御発言もございますので、昭和三十九年予算編成までには十分政府側でも検討いたします。
その他いろいろこの法律案に対して反対をしなければならない理由がございますが、委員会において慎重審議をいたしておりまするし、その委員会の中で私どもも十分政府側に申し上げたつもりでございますので、以上申し上げまして私の反対の討論を終わりたいと思います。(拍手)