1960-04-28 第34回国会 参議院 商工委員会 第27号 その支部の代表者などは、やはり会議所に出られて十分支部員を代表いたしました発言の機会を持つといいような、あらゆる民主的な措置というものがやはり講ぜられなければならない。そういう前提のもとに、一応支部という形においておやりいただくことが、いろいろな団体を作りまして競合いたしますよりも、一応そういう方法でやっていただくということが適当ではないか、こういうふうに考えておる次第でございます。 稲川宮雄