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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-06-21 第101回国会 参議院 運輸委員会,地方行政委員会,建設委員会,環境特別委員会連合審査会 第1号

、新しい拠点の中で、そういうまあいわば、解釈したら、軍事空港だなんてとんでもない物の考え方をされる方もおられるやに聞いておりますが、そうでなくても、やっぱり補償問題を十分にしてあげればそういう反対をしている方たちにも説得をする大きな私は材料になりますし、地元選出の議員としましても十分反対皆さん方とひざを交えてお話しすることはできますので、ひとつ大臣の方からも、この補償問題はもう支出すべきものは十分支出

山田勇

1969-06-19 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

そこで大局論は別といたしまして、そういう意味から、いわゆる農薬、肥料を補助対象にされたことに対しては、今後これを事例にして消耗物資消耗生産資材に対しても十分支出していくように検討したい、今回限りでなくして今後も検討したい、こういう御答弁を期待しておるのであります、大臣天災融資法とは別ですよ。もう一ぺん答弁してください。そうむずかしい顔をしないで。

足鹿覺

1963-02-14 第43回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

しかし、それだけに、この財政あり方いかんでは、また景気の過度行き過ぎという問題も起こりますので、この実施にあたりましては、十分、支出の進め方、時期等について慎重に御考慮を願いたいと思います。  以上、来年度予算案に関連いたしまして申し上げましたが、要するに、規模、内容等につきましては、おおむね妥当であると思っております。

宇佐美洵

1952-03-28 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第41号

そうして一方における当初の三百八十一億円というものは、当時のいろいろな事情等もございまして、その後遂に十分支出の判明しないままになつております。これをそのままに放置できませんので、一応決算上、昭和二十一年と二十二年に正式の歳出に立てまして、結局歳出において三百八十一億、歳入において百八十二億、その差の百九十八億円というものが、二十五年度の決算までに判明いたしました赤字でございます。

佐藤一郎

1951-11-17 第12回国会 衆議院 本会議 第17号

かような点につきまして、この法案の施行にあたりましては、政府はこの特別会計による剰余金養蚕大衆のために、また業界の発展のために十分支出して蚕糸業発展をはかるのが、私は当然ではないかと考えます。  以上三つの問題をここに提起いたしまして、この実現をはかるというものに本法案に対して賛成をいたすものでございます。(拍手

小林運美

1950-02-11 第7回国会 衆議院 労働委員会人事委員会大蔵委員会連合審査会 第3号

ことにこの裁定の理由の三には、しばしば問題になつておりますように、また仲裁委員会の堀木、今井両委員から、るる本連合審査会においても説明されておりますように、十六條二項に関係なく、十分支出が可能だということが明記されておるのであります。従つてそれが可能でないという政府の認定のもとに、これを国会の議決を経るという手続をとられたということは、これはきわめて重大な意義がある。

田中織之進

1949-12-21 第7回国会 衆議院 本会議 第7号

かくて、財政上から見ましても十分支出可能性があるわけでありますから、修正案を出せというお話でありますが、私どもは修正案を出す必要はない。四十五億の裁定案を全部のむということによつてできるわけであります。(拍手)それを出したからとて、決して吉田内閣賃金政策とさえも矛盾するものではありません。影響を與えるものでは毛頭ございません。  

稻葉修

1949-12-03 第6回国会 参議院 農林委員会 第10号

げましたように、アイデアとして運転資金一般会計から求めるという原則的なものについては、別段異議がなく、又これは時にあることであるし、又正当でありますが、現在のように三百数十億の補正予算の中で、この運転資金の占めるパーセンテージというものは極めて大きなものであり、且つ昨日も申上げましたように、現在その予算の中で特に必要と認められるような賃金べースの改訂、或いは補給金の問題、或いはその他種々の問題について十分支出

羽生三七

1949-12-01 第6回国会 衆議院 本会議 第22号

質疑の詳細は会議録を参照願うことといたしたいと思いますが、予算的措置に関する質疑に対しては、大蔵政務次官よりも、予算に関しては、今回の予算により十分支出し得る旨の説明がありました。  次いで、討論を省略し、採決いたしましたところ、総員起立、可決いたしました。  右御報告申し上げます。(拍手

前尾繁三郎

1948-07-04 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第52号

從つて自治体町村並びに消防署の経費については、前に採択になりました六・三制など学制改正に伴う諸施設の経費その他自治体財政の現状から見て、これを十分支出する財源の裏づけがないという点でありまして、そのためにこういう地方団体に対して、國会においては経費を賄い得る十分なる財源を急速に市町村に委譲されるよう御処置願いたいという要旨でありまして、もしそのことがただちにできないということでありましたならば、そういう

坂口主税

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