1991-04-23 第120回国会 参議院 文教委員会 第6号
今回の法改正に当たりましても、罰金の額に関しましては法務省当局とも十分打ち合わせをしてまいっているところでございますが、全般に、レンタルの関連につきまして昭和五十九年の法改正によりまして従前の三十万円から百万円に引き上げが行われたところでございます。
今回の法改正に当たりましても、罰金の額に関しましては法務省当局とも十分打ち合わせをしてまいっているところでございますが、全般に、レンタルの関連につきまして昭和五十九年の法改正によりまして従前の三十万円から百万円に引き上げが行われたところでございます。
こういう考査委員の方々が論文式試験でどのように採点されるのか、その際どのように統一を図るのかという御質問でございますけれども、最初に採点に入ります前に考査委員会議におきまして、一般的にこういう基準で採点しようという申し合わせをいたしまして、以後採点を担当する考査委員が、これは一つの論文を二名の考査委員が全く別々に採点するわけでございますけれども、さらに一般的基準によりまして十分打ち合わせをいたしまして
しかし、電気、ガス、水道等の公益事業の事業者と道路管理者が十分打ち合わせをして、たびたび掘り返しをしないような方策につきましては指導をいたしておるわけでございますけれども、一方、五年以内にもう掘り返しはしないというようなことで沿道の消費者の方々には御協力をいただいておりますけれども、また人がかわってしまったりするときにやむを得ずという例もなしとはいたしません。
○国務大臣(小里貞利君) 先ほど局長の方から答弁申し上げたんでございますが、いわゆる非課税限度額の問題もちょっと申し上げておきますが、先ほど来それぞれの委員の質疑討論をお聞き申し上げましてお答え申し上げたとおりでございますが、この問題は、重ねて申し上げておきますが、私ども事務当局とも十分打ち合わせをいたしまして、前向きで積極的に余り期間を置かずにとりあえず大蔵とも折衝してみたい、かように考えておりますことも
したがって、これはぜひ基本調査と同様に重点を置いて調査をするということを、これはこの次の文教のときでも質問ございますから、十分打ち合わせをして、大臣からでも結構ですからお答えください。 そこで、識字についての考え方を私は明らかにしなければならぬと思います。
そして、向こうのハマド委員長という方に、今、日本の代表団が来ていて二、三日中にアンマンに行くから十分打ち合わせをしてくれと言ってオーケーをとった、こういうシーンを我々は目の前で見た。アンマンとカイロはそういう道義的問題では、人道上の問題ではホットラインでつながっている。
○赤尾政府委員 もちろん日本を出ます前に十分打ち合わせがございますし、同時に現地におきましても、例えば十八条二項におきまして、「平和協力隊は、外務大臣の指定する在外公館と連絡を保ちつつ平和協力業務を行う」という規定でございますとか、あるいは二十五条におきまして、本部長は関係行政機関の長に対して、「その所管に属する物品の管理換えその他の協力」、「その他の協力を要請することができる。」
私どもとしては、原形復旧だけでは事業効果が限定される地区につきましては、県または市町村等とも十分打ち合わせをしながら、未災箇所を含んだ一連の施設について改良復旧事業を行いまして、過去においてもそれなりの効果を上げているところはたくさんあることも我々認識しておりますので、そういった改良復旧事業をやっていくという決意でおります。
○松下説明員 建設省の砂防課長でございますが、今回の災害に関しましては、既に現地の被災された県の方々とも十分打ち合わせを進めておりまして、できる限り早い時期に緊急の対策事業を進めていきたいというふうに考えております。 また、災害復旧に関連いたしましても、十分に調整をとりながら進めていきたいというふうに考えております。
しかし、今申し上げましたように、現地を視察するとともに、インド政府あるいは実施機関と進捗状況その他の問題について十分打ち合わせをしてきたと、こういう状況でございます。
いろいろ折衝している過程で会社側の一方的な見込みで、例えば百名とか二百名解雇するということがよく出ますが、そういう労使間で話が十分詰まってない段階で早目に出していただくということは、かえって労使間のその後の話し合いにも混乱をもたらすというようなこともございまして、場合によりまして早目に出させることが問題になることもございますので、そういった意味で十分打ち合わせを内部でやっていただきたいということをお
○政府委員(松本宗和君) 先ほどの項目につきまして、その解釈につきましては、その後、小松市長の方とも、小松市の方とも十分打ち合わせをいたしまして、私どもの方の解釈、つまりその時点で一応履行は終了しておるというぐあいに考えていいんだというように解釈してよいというぐあいなお話といいますか、御了解を得まして、その上で現在計画が行われております航空機のシェルター用地としての一部拡張にこの土地を利用させていただくということについて
この農薬登録保留基準等につきまして、私ども農水省と十分打ち合わせをさせていただきまして設定をしているということでございます。
○政府委員(石井和也君) 譲渡をいたしますときに、譲渡をする相手がどう使うかということは協会として把握をいたしておりますし、また地元の土地利用計画等がある場合には、それに沿った形で使われるということが望ましいわけでございますので、市当局とは十分打ち合わせをしているわけでございますが、それ以後につきましては協会としては何も条件をつけておりません。
○政府委員(石井和也君) 跡地の利用につきましては、もう既に協会の手を離れておりますので、後の利用につきましては新しい所有者と市当局とが十分打ち合わせをしながら活用されていくものというふうに考えております。
ただ、気象変動そのものが今後どう推移するかということは、我々としても気象庁と十分打ち合わせをしているのですが、定かでない部分もございます。ですから、常に即応できる体制を用意していくことが大事だと考えております。
○鈴木(直)政府委員 今回のダンピング提訴をいただいたわけでございますが、確かに非常に珍しいケースでございましたので、私どもも大変慎重に、大臣が申しましたように公正に判断をしなくちゃいけないということで、関係省とも十分打ち合わせをしつつ進めたわけでございます。
ただ、でき上がった副都心としての位置づけというもの、でき上がった時点においてそれの利用計画をするということになれば、これは東京都の独自の計画になりますけれども、これをただ大企業の利益のために事業所を設けるとか、そういったことだけじゃなくて、それは都や国土庁とも十分打ち合わせをしていただきまして、そして住民の福祉あるいは住民に十分活用していただけるような方向に持っていくのが私どもの仕事であり、多極分散
そういう関係の部分も、厚生省が主管庁でありますから、労働省と十分打ち合わせをしていただいて、そして安全対策についてもひとつ万全の対策を講じていただきたいとお願いをいたしまして、終わりたいと思います。
○政府委員(松山光治君) 事務的にこれからの私どもの進め方についての段取りといいますか、考え方を説明さしていただきたいと思いますが、先ほども申しましたようなことで、計画償還制度の適用を含めまして県なり市町村とも農家の負担軽減問題について十分打ち合わせをする、そのこととあわせて計画変更の案を詰めまして、両方一緒にお示ししながら関係の農家の方々の御理解を得ていくようにしたい、このように考えておる次第でございます
○国務大臣(越智伊平君) その点については十分打ち合わせをいたしております。いずれにしても、九千万とか一億とかそういうものは公団としては今後はやらないように十分連絡をいたしております。土地の土地割り等で少しは高くなったりいろいろする場合もあるかもわかりませんが、少なくとも八千万円とか九千万、一億というようなものは公団としては御遠慮願いたい、こういうふうに言ってあります。
ただ、ダムといたしまして大変困る状況にあるということは私ども十分認識しておりますので、県の方といろいろ実施に関しては十分打ち合わせをさせていただきたい、そのように考えております。