2014-08-28 第186回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
ちょっとこれは、準備が整ったよという話かもしれませんが、要望だけ最初に申し上げますと、地元、避難されている方々の避難所で、プライバシー、緊急事態ということで、十分その御認識もいただいている中ですが、それでも、やはりプライバシーという意味で、パーティションを十分手配いただきたいということがまた入ってまいりましたので、かなりやっていただいているという認識は持っているんですけれども、改めて点検していただいて
ちょっとこれは、準備が整ったよという話かもしれませんが、要望だけ最初に申し上げますと、地元、避難されている方々の避難所で、プライバシー、緊急事態ということで、十分その御認識もいただいている中ですが、それでも、やはりプライバシーという意味で、パーティションを十分手配いただきたいということがまた入ってまいりましたので、かなりやっていただいているという認識は持っているんですけれども、改めて点検していただいて
ですから、そういう点においてはこの改正は賛成なんでありますが、ただ、現場の方々、大学として学生を教える先生方を手配もしなきゃいけない、十分手配できなければ非常勤講師でも引っ張ってこなきゃいけないわけですよね。
私は、それなりに十分手配もし連絡もし、何かあったときにはいつでも対応できるような状況の中でやられた行為ではなかったか、こういうふうに思っております。
○宇野国務大臣 この間、糸山委員長が連休を利用されまして米ソへ行かれまして、日本の外務委員長でございますから当然相当な人に会ってもらわなければならぬ、私たちといたしましても十分手配はさせていただきました。その結果、外相とお目にかかられて、今のような本音を言われたということが新聞に載っております。私はまだ直接聞いておりませんが、しばしばそういうことは起こり得るわけでございます。
先ほどから、コストが海外炭と比べると差がある、一般炭の方がむしろ差がないというので、一般炭を掘った方が国民経済的に望ましい、こういう御趣旨かと思うのですけれども、そうすると、海外の原料炭を十分手配もしておる、そして最近の鉄鋼生産の伸びから見ても今後そう大きく伸びそうにないというような点から考えると、もう今後は国内の原料炭についてはなるだけなら引き取りを抑えていきたいというふうに、これは読めないことないわけですけれども
なかなか力足らずで、気持ちはあっても十分手配ができないようなことが多いわけでございますけれども、雇用創出については先ほど申し上げたようないろいろな関係方面と話をいたしましたが、きょう御指摘のような問題についても、今後十分気を配って、関係省庁と密接な連絡をとり、労働省の本来の使命に沿えるように努力をいたしたい、このように思います。
○櫻内国務大臣 現在東海大地震の起きるおそれのある地域、あるいは南関東地区につきましては、しばしば御説明がございましたように観測強化地域として十分手配をしておる、こう申し上げていいと思うのです。また、この立法に伴いまして、さらに必要があるならば東海地域についてはもっと観測を強化していく。その観測強化をしておる体制というものは、マグニチュード八程度の地震であれば予知ができる。
〔中島(源)委員長代理退席、野呂委員長着席〕 したがいまして、構造不況業種の構造改善事業、つまり設備廃棄に必要な保証額の基金につきましては、不足しないように十分手配をするつもりでございます。
一体となって決めた対策でございますので、これはもちろん私どもも十分手配をいたしまして実行に移すつもりでおります。一部実行に移しておるものもございます。 あとの二項目につきましては、私どもの会社の中にセキュリティーオフィサー及び保安専任者を置くことに方針を決定しております。これについて万全の措置を講じてまいりたいと思っております。
しかし、御指摘の点につきましても、この問題に対する非常に深い御関心のある東中委員の御発言でございますし、私も、また非常に深い理解を持ちたいと考えておるものでございますので、今後は、そうした方向の中で努力をいたして、物的な問題の多少のおくれという点も、四十九年度には全部ひとつ洗い出して、それに対して五十年度には十分手配をしていくという準備と行動を起こしておるところでございますので、御了承いただきたいと
それで、ことしはそういうことがないように、特に石油部長からもそういう通達を出して準備さしておるところでございまして、特に軽油、A重油、灯油等につきまして摩擦や混乱が起きないように、十分手配をして御期待に沿うようにいたします。
一つは、これはよく出ておりますが、沿岸漁業はもちろんですが、遠洋に船を出している遠洋漁業で燃料が十分手配ができずに非常に困っていると、こういう状態が出ておりますが、これについての十分な対策が立てられておるかどうか。 それから二つ目は、農林省は、構造改善等で施設園芸というのをずいぶん力を入れて、そしていま進めてまいりましたですね。
即時これは調査して、こういうような破壊がないように、残っているのは大雪と知床なんですから、それがないように環境庁も林野庁も十分手配してもらいたい。このことだけ強く言っておきます。すぐ調査してみてください。この第三種はみだりに伐採してはならないのです。基準は皆さん言わなかったけれども、海から見て環境の破壊にならない点を第三種にしたのでしょう。この知床は海からばかり見るのじゃないのですよ。
もちろん、いわゆる名誉棄損というのは、一般の場合なら事実でなくても成り立つが、公務員や何かの場合には事実であるかどうかというのが争点になる、もし事実でないものをやっておるなら、当然これはやらなければならぬ、しかし、いずれにしても、選挙の前にこういうものは悪質だから、十分手配をして処置はするからというようなことばはあったのですが、やはり何ともしようもなかったと見まして、全然手がつけられていなかったわけであります
したがいまして、そういう地方都市の場合にもそういうことを考えていく、そして、そのかわりにバスが快適な輸送機関になるように、これは陸運行政のほうで十分手配をしていくというやり方をとらざるを得ない事態になってくる、基本的にはバイパスの問題であったり、道路の拡幅の問題であろうと思いますけれども、それの基本的な政策と並行しながらも、交通規制でできるだけのことをやってまいりたい、そのように考えております。
厚生省も、しからば工場内にある保育所というようなものの監督権というものが、十分手配ができておるかというと、これもできておりません。一体、どこがこれは責任を持つのですか。かりに三十人、三十人ぐらいの、あるいは養護資格もない人が保育所のその施設でやっておる、あるいは工場のあいた施設を利用して何ら施設がない所でやっておる、こういうものはどこが一体指導するのか。労働省がやるのか、厚生省がやるのか。
また金融措置のことでございますが、土地改良などをしなければならぬし、あるいは造林等においての金融などにつきましても十分手配をしていかなければならぬと思います。林野のことにつきましてはなお事務当局から答弁いたさせます。
ですから、これは行政指導上どうしてもそういうことがないように十分手配をいたしまして合併を認める、そういうふうにいたしたいと、十分配意をいたしております。
○中曽根国務大臣 前にそういう内容をお知らせくだされば、十分手配して調べていますが、急に言われましたもんですから、いま調べている最中でございます。