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1774件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号

ただ、モチベーション維持とか能力の活用というのはそういった昇任とか降任以外の部分でも可能だと考えておりますので、高齢職員に対して、新たな仕事、あるいは若手に対する助言、指導をやっていただく、いろんなことを通じてモチベーション維持ということについては十分意を用いてまいりたいと考えております。

堀江宏之

2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

本件につきましては、総務省としては、平成三十年十二月に今般の条文改正漏れについて参議院法制局確認の連絡をし、当該議員立法の実務を担当した参議院法制局改正漏れ確認、把握された以上、参議院法制局において対応方針を検討し、対応、訂正されるものと考えていたところではございますけれども、御指摘のことを十分意を用いまして、万一の際も含めて、関係機関との連携など、しっかりとした対応を心がけてまいりたいと

森源二

2021-05-12 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

政府参考人森源二君) 本当に繰り返しになって恐縮でございますけれども参議院法制局において対応を検討し、対応されるものと考えていたところでございますけれども十分意を用いまして、しっかりとした対応を常に心掛けてまいりたいというふうに思っております。

森源二

2019-02-19 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

大臣 委員指摘がありましたとおり、世界経済状況についてもさまざまなリスク要因があるというのは事実だろうというふうに思いますし、物価の動向についてもより注視をしていかなければいけない状況だと思いますが、これまでの経済政策成果等によりまして、現在、経済状況は、先ほど申しましたように、着実によい方向に進んでいるというふうに考えておりますので、当然、政策運営していく際には、そういったリスク要因にも十分意

うえの賢一郎

2017-04-07 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

一方で、御指摘いただきました、必要な指示とか、指示に従わない場合の登録の取り消しができるという形にしておりますので、この指導権を的確に都道府県知事に行使していただくことが、この制限を実効あらしめることにするためには必要だというふうに考えておりますので、その点については、国としても十分意を用いていきたいというふうに考えております。

由木文彦

2017-03-10 第193回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

また、積極的復元とのお尋ねをいただいたところでございますけれども、これまでから、皇居や御所、離宮の現存する石垣、建物等の歴史的な施設の文化財的な価値にも十分留意をして維持管理に努めてきているところでございまして、今後とも、施設の美観にも十分意を用いて皇室用財産の公開に取り組んでまいりたい、このように考えております。  

野村善史

2016-10-19 第192回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

あるいは、世界全体を視野に入れるのも大事だと思いますが、とりわけ、これから日本サービス産業がどのエリア、どの地域、どの国で勝負ができるのか、勝負をしやすいのかということについても十分意を用いて戦略を高めていくことが必要だと思います。  そうした観点から、サービス産業海外展開について経産省としてはどうやって後押しをしていくかにつきましてお話をいただきたいと思います。

うえの賢一郎

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

管理運営そのもの等につきましてもミドルリーダーは非常に重要な役割を果たしておりますから、そうした点についても十分意を用いなければならないのですけれども、ただいまの御質問の趣旨でございます教員の資質向上や育成という観点から見ましても、今申し上げましたような知識、技能の伝承、一緒に考えていく先輩たちというものが足りなくなってくるという問題になっております。  

小松親次郎

2015-07-13 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号

そのコラムは非常に小さいものでございますから、私が十分意を尽くして書くことはできませんでした。  私の脳裏に強くありましたのは、冒頭陳述でも申し上げましたとおり、一九八七年に国際護衛艦隊がペルシャ湾内で組織された、私はあれには日本も参加すべきだと思いました、対象船舶の七割が日本関係船舶だったわけでございますから。  そのときの根拠は何か。それは個別的自衛権しかないわけでございます。

岡本行夫

2015-04-17 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

先ほど、短い説明で十分意を尽くせなかったので、再度説明したいと思います。  まず、今回ブロックを大きくしたのは、これまでは、川の例えば最大を求める場合には、各河川ごとデータの中で例えば分析してやっておりましたが、どうしても雨量の把握できる期間というのは限られておりますし、また、最近、ここ数十年程度しかデータがございません、たまたま台風が来なかったとか、そういうことがございます。  

池内幸司

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