2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
ただ、モチベーションの維持とか能力の活用というのはそういった昇任とか降任以外の部分でも可能だと考えておりますので、高齢職員に対して、新たな仕事、あるいは若手に対する助言、指導をやっていただく、いろんなことを通じてモチベーションの維持ということについては十分意を用いてまいりたいと考えております。
ただ、モチベーションの維持とか能力の活用というのはそういった昇任とか降任以外の部分でも可能だと考えておりますので、高齢職員に対して、新たな仕事、あるいは若手に対する助言、指導をやっていただく、いろんなことを通じてモチベーションの維持ということについては十分意を用いてまいりたいと考えております。
本件につきましては、総務省としては、平成三十年十二月に今般の条文改正の漏れについて参議院法制局に確認の連絡をし、当該議員立法の実務を担当した参議院法制局が改正の漏れを確認、把握された以上、参議院法制局において対応方針を検討し、対応、訂正されるものと考えていたところではございますけれども、御指摘のことを十分意を用いまして、万一の際も含めて、関係機関との連携など、しっかりとした対応を心がけてまいりたいと
○政府参考人(森源二君) 本当に繰り返しになって恐縮でございますけれども、参議院法制局において対応を検討し、対応されるものと考えていたところでございますけれども、十分意を用いまして、しっかりとした対応を常に心掛けてまいりたいというふうに思っております。
また、こういう方針の下、見直しを行う際には、優良農地の確保に支障が出ないように、ここは十分意を用いて措置をしてまいりたいと考えております。
委員御指摘を踏まえまして、引き続き、この若い世代のアクセスのしやすさですとか若い世代への訴求力といったところにも十分意を払いながら、この女性の健康に関する普及啓発、相談支援を推進をしてまいりたいと考えているところでございます。
副大臣 委員御指摘がありましたとおり、世界経済の状況についてもさまざまなリスク要因があるというのは事実だろうというふうに思いますし、物価の動向についてもより注視をしていかなければいけない状況だと思いますが、これまでの経済政策の成果等によりまして、現在、経済の状況は、先ほど申しましたように、着実によい方向に進んでいるというふうに考えておりますので、当然、政策を運営していく際には、そういったリスク要因にも十分意
したがって、書きぶりとしては、報道によってと詳細に書かずに書いても十分意は通じたのではないかなというふうに、そういう印象を受けましたので、そういうところについて、表現ぶり等について注意をするべきだ、こういうふうに注意をしたところでございます。
十分意を尽くさなかったんですが、規制改革推進会議等の運営につきまして、問題意識いっぱい持っております。これは私だけの問題意識ではなくて、地方から多くの意見が実はあるんです。どうぞ、副総理、財務大臣として、聞かれていてどういう感想と印象をお持ちなのか、お聞きしたいと思います。
○今村国務大臣 先般も言いましたけれども、私は今言ったようなことで十分意を通じていると思いますし、そしてまた、撤回されるのか、そのようにとってもらってもいいですよとちゃんと言ったつもりでございます。
一方で、御指摘いただきました、必要な指示とか、指示に従わない場合の登録の取り消しができるという形にしておりますので、この指導権を的確に都道府県知事に行使していただくことが、この制限を実効あらしめることにするためには必要だというふうに考えておりますので、その点については、国としても十分意を用いていきたいというふうに考えております。
しかし、いずれにしても、引き続き、サービス利用の実態把握には十分意を払って、努めて、収集をしっかりやらなければいけないと思いますし、また、必要な方に必要なサービスが提供されているかどうか、これについてはよく注視をしていかなければならないというふうに考えております。
また、積極的復元とのお尋ねをいただいたところでございますけれども、これまでから、皇居や御所、離宮の現存する石垣、建物等の歴史的な施設の文化財的な価値にも十分留意をして維持管理に努めてきているところでございまして、今後とも、施設の美観にも十分意を用いて皇室用財産の公開に取り組んでまいりたい、このように考えております。
あるいは、世界全体を視野に入れるのも大事だと思いますが、とりわけ、これから日本のサービス産業がどのエリア、どの地域、どの国で勝負ができるのか、勝負をしやすいのかということについても十分意を用いて戦略を高めていくことが必要だと思います。 そうした観点から、サービス産業の海外展開について経産省としてはどうやって後押しをしていくかにつきましてお話をいただきたいと思います。
管理運営そのもの等につきましてもミドルリーダーは非常に重要な役割を果たしておりますから、そうした点についても十分意を用いなければならないのですけれども、ただいまの御質問の趣旨でございます教員の資質向上や育成という観点から見ましても、今申し上げましたような知識、技能の伝承、一緒に考えていく先輩たちというものが足りなくなってくるという問題になっております。
そのコラムは非常に小さいものでございますから、私が十分意を尽くして書くことはできませんでした。 私の脳裏に強くありましたのは、冒頭陳述でも申し上げましたとおり、一九八七年に国際護衛艦隊がペルシャ湾内で組織された、私はあれには日本も参加すべきだと思いました、対象船舶の七割が日本関係船舶だったわけでございますから。 そのときの根拠は何か。それは個別的自衛権しかないわけでございます。
先ほど、短い説明で十分意を尽くせなかったので、再度説明したいと思います。 まず、今回ブロックを大きくしたのは、これまでは、川の例えば最大を求める場合には、各河川ごとのデータの中で例えば分析してやっておりましたが、どうしても雨量の把握できる期間というのは限られておりますし、また、最近、ここ数十年程度しかデータがございません、たまたま台風が来なかったとか、そういうことがございます。
今日、国政選挙の投票とそして地方選挙の投票所が数が一地域で違ったらいけないわけでございまして、こういう面ではできるだけ高齢化時代に対応した投票所の確保ということを十分意を用いて考えていかなければならないと、このように思っております。
いずれにいたしましても、こうした空港の受け入れ環境の整備に加えまして、地域における観光需要の掘り起こし等、全体一体となった観光政策の取り組みというのが非常に大事だと思っておりますので、私どもとしても、そのことに十分意を用いて取り組んでいきたいと思います。
それで、その後、その事実関係の確認を十分先生に御説明していなかったということであれば、これは私どもも十分意を尽くしたことをしていなかったということになると思いますので、その点はまずおわびを申し上げたいと思います。 そこで、私がその後、事実関係を確認したところを申し上げます。