1967-10-20 第56回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
こえて十月のことになりまして、こういう事件が起きたということは、柳岡さん御指摘のとおり、まだ末端まで徹底しないのじゃないかと言われてもいたし方ないわけでございまして、私は監督者として十分恐縮いたしております。
こえて十月のことになりまして、こういう事件が起きたということは、柳岡さん御指摘のとおり、まだ末端まで徹底しないのじゃないかと言われてもいたし方ないわけでございまして、私は監督者として十分恐縮いたしております。
本人も、この件につきましては、十分恐縮もいたしておりますし、反省もいたしておりますので、どうぞこのたびのことは、ごかんべんを願いとうございます。国鉄総裁も、今回のことにつきましては、大へん恐縮をいたしておりまして、また、本人に対しましては、特に厳重注意をいたした次第でございます。私からも皆様に深くおわびを申し上げ、何分の御了承をお願いいたしたいと存ずる次第でございます。」
本人も、この件につきましては、十分恐縮もいたしておりますし、反省もいたしておりますので、どうぞこのたびのことは、ごかんべんを願いとうございます。国鉄総裁も、今回のことにつきましては、大へん恐縮をいたしておりまして、また、本人に対しましては、特に厳重注意をいたした次第でございます。私からも皆様に深くおわびを申し上げ、何分の御了承をお願いいたしたいと存ずる次第でございます。
又先般は本院の決議を頂いておるようなことでございましてその点、委員会としましても十分恐縮に存じておるのでございます。この電力事業の再編成に関しまする指令案に対しまして、は、その後一週間に亘りまして聴聞会を開きまして、昨日最後の決定をいたしまして、本日附の官報を以て決定指令の公告をいたしたのであります。