1972-06-08 第68回国会 参議院 外務委員会 第15号
その辺も先ほどの福田さんの御答弁と兼ねて、十分官房長のほうで検討もし、整理をして、これは必要なんですから、必要なものはやっぱりふやしてもらわなければならないということで、前向きに取り組んでもらいたい。こう申し上げる。 それから、この手当関係の問題でございますけれども、これはいまダッカ、ブリスベン、イスタンブルのあれが出ております。
その辺も先ほどの福田さんの御答弁と兼ねて、十分官房長のほうで検討もし、整理をして、これは必要なんですから、必要なものはやっぱりふやしてもらわなければならないということで、前向きに取り組んでもらいたい。こう申し上げる。 それから、この手当関係の問題でございますけれども、これはいまダッカ、ブリスベン、イスタンブルのあれが出ております。
今日の委員会があることは十分官房長から御連絡があったことと思います。委員会を停滞させないように御協力願いたいと思います。 ―――――――――――――
いわゆる大臣官房の中にあっても、一部の仕事として、何といいますか、十分官房長が指導監督をして、そして仕事を運営していくというような態勢ができていないんじゃないかと、こういうふうにも私は考えるのです。