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127件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-12-08 第144回国会 衆議院 予算委員会 第3号

鰐淵委員 ぜひひとつ、十分大蔵大臣、お考えをいただきまして、やはり、おくれた地方高速ネットワークを少しでも早く完成していくようにぜひ御協力を賜りたい、このように思います。  続きまして、次は地方自治の方に参りたいと思いますが、御案内のとおり、今国の財政も非常に危機的状況であります。加えて、地方も大変な財政危機に見舞われております。

鰐淵俊之

1995-05-09 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

谷口委員 今、G7の御見解をいただいたわけでございますが、今、世界は大きく変わろうといたしておるわけでございまして、このあたりはもう十分大蔵大臣も御存じだと思いますが、アメリカは、カナダ、メキシコ、中南米含めてNAFTAの中で、いわゆるブロック経済圏の中で、どんどんその中へ入っておって、今この円高の影響を余り受けておらないというように聞いております。

谷口隆義

1994-11-21 第131回国会 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

その辺についても十分大蔵大臣の方も御留意いただきながら、今後の科学技術振興にお力を発揮していただきたいというふうに思います。  大分かたい話ばかりになりましたけれども、今生に技術開発のことを中心にお伺いしましたけれども、やはり中山間地域といいますか、条件不利地域振興を図る場合に、これは必ずしも、今言ったような技術開発、そして生産の合理化を図るということだけではなかなかうまくいかない。

鮫島宗明

1993-02-23 第126回国会 衆議院 法務委員会 第1号

事務当局に聞いてみますと、施設にしろ人にしろ、重点を法務省としてはそこへ置いて、予算等十分大蔵当局理解を得てふやしておるのだ、こういうような説明を聞いておりまするのでその点心配はしておりませんけれども、しかし率直に言いますと、もう少し思い切って、重点のところに向かっては人にしろ施設にしろ予算にしろ充実をさせる必要があるな、私はさように考えております。  

後藤田正晴

1988-05-12 第112回国会 参議院 逓信委員会 第11号

しかし、私ども十分大蔵とも意思疎通を図ってまいりましたし、十分な理解を得られたというところまでは至らなかったわけでありますけれども、それなりに私ども立場なり、預金者利便向上のためのみをねらいとして発売させていただいたわけでありますから、その後は冷静な受けとめ方をされているものというふうに考えております。

中村泰三

1986-05-14 第104回国会 衆議院 文教委員会 第12号

○佐藤(徳)委員 財政抜きの話では実は困るのでありますが、置かれている立場は私もよくわかりますから、ひとつ閣議等でも今お答えになった内容を十分大蔵大臣大蔵だけではありませんけれども、総理を初め関係各大臣に今からぜひひとつ根回しといいますか、いろいろな方策をぜひとっていただくことを期待をしておきます。  

佐藤徳雄

1978-02-20 第84回国会 衆議院 予算委員会 第17号

こういうことについて十分大蔵大臣といえども、税の番人という形でなくて、国益は一体何かということをお考えいただくために、あえてこういう問題についても御記憶をいただきたい、かように考えて申し上げる次第でございます。  ところで、私もいま申し上げているのは、すべて命の番人という立場からお話し申し上げている。私のすべての良心をかけてこの話を申し上げている。

工藤晃

1976-10-27 第78回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

しかもそれがずいぶん繰り返され、年月は長くということは、これはやはり十分大蔵行政の上でも念頭に置かれるべきことだと思うのですが、労働省の方からそういう連絡を受けられたときは、改善のために大蔵省としては一層指導強化をしていただきたいということ、これが一つです。  

荒木宏

1976-07-06 第77回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

そこで、大臣に誤りなきようにといいますか、私は私なりにこう解釈したということで申し上げますが、それに間違いがあれば御訂正を願いたいし、改めて昨日の大蔵委員会での大臣のお気持ちを伺っておきたいのでございますが、私は、やはり現在はこのように非常に重要な時期であるので、三木内閣のもとでこの責任を課せられた面について十分大蔵大臣としての任務を果たしたい、十分努力をしていきたい、しかしまあ先ほど、午前中には、

戸塚進也

1974-03-26 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

いま直ちに特別会計に返還しなければならぬ財政事情でなかったことを考えると、将来、そのような事態に対して、十分大蔵当局とも折衝して、財源の確保にひとつ万全を期してもらいたい。強く要請しておきたいと思います。  それから、四十八年度の事業繰り延べの措置をいたします結果、国及び地方団体ベースでどのくらいの額が繰り延べになっておるのか。

小山省二

1973-12-12 第72回国会 参議院 予算委員会 第3号

ですから、これからのテンポは十分大蔵大臣考えてくれると思います。建設大臣も慎重にやります。私自身も慎重にやりますが、夢と希望と、やっぱり国民に対しては十年後にはこうなる、子供を生んだらこうしますよということだけは明示をしていかなきゃならないんです。ですから、そのうち――私は十年後にはおると思います。

田中角榮