2021-06-01 第204回国会 参議院 内閣委員会 第23号
また、競技ごとの観客数ということでございますが、競技場にどのぐらいまずそもそも座席があるかというのはこれは大まかに分かっているわけでございますが、まさにそれをどれだけ入れていくかという議論をする中で、そもそも国のイベントごとのその入場制限のものというのは、国が決める標準以外に知事の判断というのもありますということ、これはIOCの方にもお伝えをしておりまして、十分地域ごとの状況を踏まえなければいけないし
また、競技ごとの観客数ということでございますが、競技場にどのぐらいまずそもそも座席があるかというのはこれは大まかに分かっているわけでございますが、まさにそれをどれだけ入れていくかという議論をする中で、そもそも国のイベントごとのその入場制限のものというのは、国が決める標準以外に知事の判断というのもありますということ、これはIOCの方にもお伝えをしておりまして、十分地域ごとの状況を踏まえなければいけないし
これはあくまでもプルーデンス政策として行っているもので、通常の金融政策とは別の次元で行っているわけですが、やはり、地域金融機関が十分地域経済を支えて機能して金融仲介機能を果たしていくということは、間接的に金融政策の効果も十分発揮されることになるという意味で、日本銀行としても一定の利害関係にあるということで、こういう制度を設けたんです。
○清水分科員 リストに名前の出た医療機関や、あるいは患者、利用者、地域の方々は、もう十分地域の実情は理解しているんですよ。理解しないといけないのは厚生労働省さんの方じゃないですか。みんなそう思っているんですよ。地域の実情に即してやってきたんです、これまで。
行かせていただいた二社は、平成二十八年度の地域中核企業創出・支援事業の成功例ということで視察に行かせていただいたのかと思うんですけれども、あの二社に行かせていただいて、実際、現行法の下でも十分地域経済を牽引する力を持っておられる企業があるんだ、また、そういう企業を押し出していくことができるんだということもまた逆の意味で示していただいたのかなというところも思っております。
したがって、今後とも、関係府省と連携しながら、全ての人がお互いの人格と個性を尊重し合いながら共生できる社会の実現に向けて施策の充実に取り組んでまいりたいと思っておりますが、何度も申し上げますけれども、今回、措置入院、そしてまた退院後の地域社会での仕組みというものが余りにも精神障害者にとって十分地域に移行をするというのにふさわしいものではないというのが、制度もそうですし、運用もそうなっているところが多
それから、大河ドラマの場合も朝の連続ドラマの場合も、どういう番組であるかという番宣をもう作っていますから、それを一緒にして幾つかパッケージすれば、それだけで新たに作らなくても十分地域に来ていただけるための魅力の番組というのができるなというのを、このNHKワールドの大変すてきな立派な番組表をいただいて思ったわけでございます。
しかし、なかなか稲わらが十分地域で自給ができなくて、今は中国の大連から輸入をしているわけでありますが、中国で一たび病気が起こると、あっという間にとまってしまいまして、国内の敷きわらから肥料に至る粗飼料がもう足りなくなってしまうというのが、今の日本の畜産の屋台骨の弱さだというふうに思います。
○国務大臣(鹿野道彦君) 当然のことながら、今後の工程表なり、マスタープランなり工程表というふうなものは、御承知のとおりに、今後、関係の県なりあるいは市町村そして関係者の方々、十分地域の方々の意見を踏まえてこれから計画を立てていかなきゃならないと思っております。
したがって、十分地域の方々の御意見をいただきながらやるべきだと思いますし、民主党においてもあるいは自民党においてもさまざまな議員の皆さんが活動をされておりますが、それも国民の声を踏まえて活動しているものと思いますから、そういう意味でさまざまな御意見というものを踏まえて総合的に判断していくというのは当然だと思います。 現在、検討の過程だと御理解いただきたいと思います。
十分地域の特性に応じた、ハト麦とかチューリップとかそういったものでも、県がその方向で考えていただければできるものだと考えております。
そしてさらに、これはとある雑誌でございますが、そこで、ちょっと小さい字でありますが、ここに書き込んでありますが、「厚労相「振り替えでより効果的に使う」」、次期診療報酬改定において十分地域医療に資する対応が前提、これ自体が無駄というよりも、振りかえてより効果的に使っていくんだというふうに言っておられたわけでありますが、診療報酬改定は、田村議員の指摘で、ネットでマイナス。
○渕上貞雄君 最も大事な生活道路でありますから、今も答弁ありましたように、十分地域の問題について配慮をいただきますように大臣の方にもお願いを申し上げておきたいと思います。 最後の質問になりますけれども、法案では、道路事業、整備の量に関する規定が削除されていますが、これはどのような理由からでしょうか。今後は道路整備事業量は示されないということになるんでしょうか。
今言いましたように、地域主権という方向性は全く一緒であっても、その形が、国と基礎自治体、それも、ある程度自立ができる基礎自治体、この二層制でも十分地域主権の目的が達成できるというふうに私は思っておりますが、それがなぜ、地域主権または地方分権イコールいきなり道州制、道州制政府なのかということについて、鳩山大臣の御見解をお伺いしたいと思います。
分権というのはまさにそういうことだと思いますので、そういう分権に向けてこの構造改革特区を更に進めていかなければならないと思うんですが、必ずそういったことに対して、いや、本当に自治体あるいは地域にそれだけの知恵があるのかどうかということが一方で懸念材料として言われるわけですが、この構造改革特区の例を見ておりますと、これだけのいろいろな工夫ができるということはもう十分地域地域の自治体なり地域には実力が付
○大畠委員 ぜひ、いわゆる小泉政権時代の強引な強権政治的なものから、やはりもっと穏やかに国民の声を聞いてやろうよという福田内閣にかわったんですから、その大臣になったわけですから、ぜひそこら辺は十分地域の実態を踏まえてやっていただきたいと思いますし、この委員会も、これを皮切りに一般質問等もやるというんですから、またこの問題については、ぜひ、仲間の同僚の議員からも質問があると思うんですが、十分考えていただきたいということを
さて、今御指摘のように、いろいろ地域の実情に配慮した運用をするようにという御注意をいただいたわけですが、私ども、これからも、今の基金を通じての、特に地方公共団体を介してのいろいろな措置については、十分地域の実情に即して弾力的に対応させるように、いろいろまた連携をしてまいりたい、このように考えております。
そういうように、十分地域の皆さん方の意見を聞き、今後もその窓口を開いて意見を聞きながら対応するということが明確に書かれております。
このことは当然に十分に考えるべきであって、今後、十分地域手当の配分についてはお考えをいただきたいと思いますし、その調整方法についても、もちろん都市部を高くする、そして地方を低くすること自体は、それはある程度の調整は要ると思います。
こういったものを十分地域がそれぞれのお知恵を出し、地域の資源を十分活用するようなことで使っていただくことによりまして、グリーンツーリズムあるいは都市と農山漁村の共生・対流というものを進めていきたいというふうに考えております。 よろしくお願い申し上げたいと思います。
小さく、自主運用できるようにすれば、ある程度のプロ集団の助けをかりて、十分地域のネットワークとしての最低限の、一千万が二百万という限度に段階的に縮小することによって、私は、金融市場における対応、摩擦、混乱という問題は、それで一つの解決策になり得るんじゃないかと思うんですけれども、翁参考人はどういうふうにお考えになりますか。
○細見政府参考人 私どもの考えといたしましては、実際の過疎にある無集配の特定局を中心に、実際にこの資金の交付を受けなければネットワークの価値が低下しているために金融のサービスを提供できないというものは、二千という交付対象局数である程度満たしているというふうに考えておりまして、この百二十億円で十分地域貢献事業を推進していけるというふうに考えているところでございます。