1987-05-14 第108回国会 衆議院 逓信委員会 第2号
また、安全性を確保するというような意味でも、外務員が保護預かり請求を受け付ける場合には申し込み時に限る、本券発行後にはそういった取り扱いができないというようなことからも、万々一職員による不正利用というようなことのないように十分取り扱い手続をしっかりさせて取り組んでいきたいというふうに考えております。
また、安全性を確保するというような意味でも、外務員が保護預かり請求を受け付ける場合には申し込み時に限る、本券発行後にはそういった取り扱いができないというようなことからも、万々一職員による不正利用というようなことのないように十分取り扱い手続をしっかりさせて取り組んでいきたいというふうに考えております。
○兵藤説明員 郵政特別会計の職員の方の給与の取り扱い方法は、実は事前に十分取り扱い方法、手続を御協議を受けて実施されたということではございませんでしたので、その点お答えが難しいのですが、郵政省の御説明によりますと、郵政官署は元来、歳入金と歳出金とそれから郵便貯金の歳入歳出外現金、一団として繰りかえ払いで支払いができる。
ただ、一般的に申し上げまして、研究の見地からの専門的な研究者は十分取り扱いを慎重にしていただくことを前提といたしまして活用に努めるよう、なお指導をしてまいりたいと考えております。
この部分についてはなお引き続き解明をして、ダンピングの防止について十分取り扱いを決めなきゃならぬ、こういうふうに思います。 さて、その次の問題ですが、例の外国旅行、主として外国旅行になりますが、無届けの航空代理店、もぐり業者という問題について衆議院でも議論になりました。
○政府委員(米里恕君) おっしゃるようにリスクがございますし、信用金庫の経営自体がそのために揺るぐようなことがないように、十分取り扱いに当たっては慎重に行いたいと思います。
○政府委員(八木哲夫君) 私ども一円単位ではっきり端数計算をしているというふうに考えられますが、東京都あたりで現実に調査しました場合でも、すべて一円単位で取り扱っているということでございますので、そういうような切り上げ切り捨てというような措置を行っている——日大の板橋病院がそういう例がございますので、こういう例がございました場合には十分取り扱いを直すような指導をいたしたいというふうに考えております。
そこで、その事務が支障なく運行できるように、十分取り扱い方法その他を検討して、対策を講じていきたい、こういうふうに考えております。
今後は指定医はもちろん、指定医以外の方についても、認定基準については十分取り扱いの周知をはかるようにしてまいりたい、かように考えております。
と申しますのは、国会なんかでも、介入をやめたために上がったじゃないかというような議論も出てまいりまして、これはよく現実を認識して十分取り扱いをして検討してみたいと、こう思っておりますが、概して言いますと、率直に言いまして、いわゆる本来価格政策の見地からの介入でなくて、ほかの行政目的から介入しているというような場合におきましては、とかく、むしろ価格とか物価とかいう問題を無視して運用されがちな例も多かったと
二級通信技術士の資格を得たというだけでなくて、現実にそれらの機器に十分取り扱いもなれておる者でなければならないというのが空港の場合の特別の要請かと存じます。それらを配慮いたしまして、四十五年からでございますけれども、空港無線関係の職員につきましては二年制をとることといたしました。二年間の中でそれらの教育を十分にいたしまして、二級通信技術士の資格を取得させる。
○芳賀委員 それではこの問題は理事会で十分取り扱いを協議してもらうことにして、岡田畜産局長にこの件について尋ねますが、たとえば酪農部会の委員の中で、いま大臣が述べられたごとく、昨年同様の労働区分による賃金評価でいいという趣旨で全員が答申された、あんたはそういうふうに理解をして大臣に報告をしたわけですね。
しかしそれが読みにくいというような問題もありますし、また、その注意書きをしたものをどこかへなくしてしまうというようなこともありますので、最近は重要なものにつきましては、下げ札をつけておくとか器具そのもののところに必要な注意書きを書き込んでおくとかいうようなことを極力取り入れるようにし、あわせて御指摘のように説明書の中に十分取り扱い上の注意を書き入れるように改善をはかりつつあります。
御指摘のただいま問題になっております事件は、その新薬開発の過程におきまして起こりました事件であり、また会社自体が非常に大きな会社ではございませんし、その新薬許可申請の過程におきまして、動物実験を十分完全にやり、また臨床データを完全に収集しようとした段階での事故でございまして、そういう事件を契機として、界のほうには、ますます不測の事故が起こらないように十分取り扱いに慎重を期するように、その後もたびたびの
だから現状の法規定で十分取り扱いができるわけなんでありますから、これを普通銀行のみに取り扱わせるということは法にも反するし、あるいは信用金庫の育成強化というような、中小零細企業向けの金融機関を充実してやるという面から見ても、これを取りはずすことは全く不穏当でありますから、これは事前に大臣同志の話し合いなども早いうちにつけたり、あるいは局長クラスの会談を至急持って、答申などは絶対出ないような、十分水の
しかしながら先ほど申し上げましたように、これは当然一般の公衆を相手にしておることでございますから、十分取り扱いについては慎重の上にも慎重を重ねてやるべきでございますから、ただいま御指摘のように、この金額も、任意の金額を負けてやろうとか、そういった扱いをすべき事柄ではないだろうと私は考えております。