2000-05-11 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第15号
そして、その対抗する新聞社の方の方の立場は、私どもの審査官の方で十分反論できる資料を持っているものですから、あえて遠いところから御足労いただかなくても私どもの審査官がそれに対して十分代弁できるという判断で、職権発動のことについてお答えしなかったということであります。
そして、その対抗する新聞社の方の方の立場は、私どもの審査官の方で十分反論できる資料を持っているものですから、あえて遠いところから御足労いただかなくても私どもの審査官がそれに対して十分代弁できるという判断で、職権発動のことについてお答えしなかったということであります。
ですから、司法の規制緩和をねらった改革論議だからくみしちゃいけないという議論じゃなくて、規制緩和のために司法を改革するんだというせっかちな議論には十分反論すればいいわけですから、国民のためになる司法をつくるという議論には十分参画しなければいけないと思います。 よく言われていることですけれども、経済社会の規制緩和とか自由化という問題が起こりますと、紛争はふえざるを得ません。
それから、炭素税をかけるとすれば、法外なとてつもない、今第二消費税と言っても言い過ぎではないほどの、税収が十二兆円ぐらいになるようなそういう高率の税金をかけなくちゃいけない、だからだめであるという議論もありますが、それについても十分反論の余地はございます。
かかる状況から、これまでも輸出補助金だというその指摘は受けておりませんし、私どもとしては今後ともそのような指摘はないと思っておりまして、仮にあった場合は十分反論可能ですし、反論していきたい、このように考えております。
○児玉委員 今の点については時間があれば十分反論したいんだけれども、例えばこれは昭和五十四年七月の「日本の防衛」ですよ。この中で既にバックファイアの配備、今彼が言った航空技術の進歩を見通しています。 最後の質問です。 減税の財源として赤字国債によるべきでない。財政法四条、規定は総理よくよく御存じです。
殊に、今回アメリカ側が鱗相分析に使いましたデータは、例えばアジア系の場合には、ソ連の川はわずか二つの川から採取された標本を使っておるわけでございまして、それでアジア系全体を代表して理論を組み立てるというようなことはとても無理な相談であるというふうに私どもは思っておりまして、その点は科学的にも十分反論可能であるというふうに考えております。
犯罪の疑いありとして起訴された者は、法廷において十分反論反証の機会が与えられています。」確かにそのとおりなんです。だから、国会に出てきて、その二階堂さんが堂々と自分の所信を述べて、必要な資料を出すなら出して、そして伊藤氏と対決したらいいじゃないですか。そういうことをやることが政治倫理の一番大きな問題だ、私はこう思うのですよ。
それで政府間交渉に先立って行われました日ソ漁業委員会におきましても、スケトウダラの資源状態についてわが方の科学者から活発なプレゼンテーションを行いまして、ソ連側の主張に対しては十分反論をいたしております。
ところが自分は日本語が余り上手にできないのでそれに十分反論もできなかったし、うまく言えなかった。とてもつらかった。それで日本語を勉強しなければいけないというので、東京に上京してきて日本語の勉強をしているというのが現状なんでございます。
それを地元の台長が、十分反論しかねるとかなんとかおっしゃっている。しかも、理論的に対応しなければならないなんという答弁もある。理論的な対応、結構です。しかし、この理論が現実を無視するような理論であってはならないだろうと思うのですがね。私は科学者のとるべき態度ではないだろうと思うのですが、長官、その辺どうお考えになりますか。
だからこの数字そのものは私は疑問を持つけれども、しかし、これを十分反論するだけの私の調査の資料がないから、一応これで言っているわけなんですが、どうしても納得できないわけです。
新聞で私は拝見をいたしましたので、その朝、科学技術庁の長官に、新聞でこういうことを拝見したのだが、もしそのようなことであるならば私は不服である、これについては十分反論を加えたいと、こう申し入れましたところ、技術庁長官は、事務局のほうで検討しているようだが、まだ科学技術庁としての結論ではなくて、自分のほうにも来ていない、したがって、自分のほうに来たならば十分私と話し合う、こういうことでありましたから、
それで、今日までその点は十分反論をいたしまして、先方との意見調整をやって参ったのでございますけれども、まだ長期協定の解釈で帰一してない点がございます。それぞれの言い分があるわけでございます。