1947-11-27 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第20号
それにつきまして私といたしましては、相當の審議期間、只今堀さんのお話になりましたように、十分參議院の當委員會といたしましては、十分審議を盡した上で本当に態度を決めたいとも存じまするので、相當の期間が必要であると、常任委員長會議には申出して置いたのであります。
それにつきまして私といたしましては、相當の審議期間、只今堀さんのお話になりましたように、十分參議院の當委員會といたしましては、十分審議を盡した上で本当に態度を決めたいとも存じまするので、相當の期間が必要であると、常任委員長會議には申出して置いたのであります。
○木下盛雄君 私が第一に聽きたいことは、會期が再度延長された場合、十分參議院として念を押してあるが、現在のような状況としては、これは三度延長しなければならんような状況に立至りはせんかという極めて心配な状況にあると思います。