1947-08-07 第1回国会 衆議院 文教委員会 第5号 その條件の履行につきましては、文部省としましては、十分協會を監督して、その實施を適切にやらせなければならぬということは、われわれ非常に考えておつたところでありまして、その囘収しました数量を確定をして、その一割程度のものを現實に現物化するというところまで見届けなければならないということを、文部省としては考えておつたのであります。 有光次郎