2018-05-31 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号
また、あわせまして、病害虫の防除において特に必要性が高い新規農薬や安全性が高い新規農薬については他の農薬に優先して評価する、そういう制度を導入することといたしておりまして、早期に良質な新規農薬を登録するようにしておりまして、こういうことをあわせますと、新規農薬の開発にも十分力を入れていくということになると思っております。
また、あわせまして、病害虫の防除において特に必要性が高い新規農薬や安全性が高い新規農薬については他の農薬に優先して評価する、そういう制度を導入することといたしておりまして、早期に良質な新規農薬を登録するようにしておりまして、こういうことをあわせますと、新規農薬の開発にも十分力を入れていくということになると思っております。
それは、例えば、今までの働き方では働くことができなかった、また、十分力が発揮できなかった人たちの多様性をやはり取り込んで、それが結果としてこれからの日本の新しい付加価値を生み出すという、新たな日本の強い経済をつくるための必須だと思います。
大阪市教育委員会からは、今後、公募校長について、人数ありきの採用でなく、しっかりと見極めを行い、一定水準以上と判断した者を採用するということ、また、採用前の研修や採用後のフォローなどを通じて支援し、校長が十分力を発揮できるような制度運用を行っていくこと、さらに、一年ごとに適格性審査を実施して、不適格と判断された校長等については厳格な対応を行う等の取組を行っていくというふうに聞いているところであります
それから三つ目の、就労支援でありますとか生活の支援につきましては、これは旧労働部局などとも連携をとりまして、これまでのがん対策はどちらかというと本態解明という研究中心あるいは医療中心であったことから、基本法の成立以来、就労支援、生活支援の方にも十分力を向けていっておりまして、希少性も加味しつつ、こういう就労支援などに力を入れているということでございます。
今回設立される機構では、こういった研究にも十分力を傾けていかれる予定でしょうか。お聞かせください。
先ほどのことで、地方の一括交付金で措置する、こういうふうに申し上げましたが、本来的にこの相談員については、先生御案内のとおり地方交付税の中で措置をされてはいるんですが、相談員の充実だとかあるいはネットワーク、PIOの充実等々を考えて、一括交付金というのは地方で自由に使えるお金にしていくわけですが、そのところを十分力を入れていただきたい、こういうお願いをしていく、こういう意味でございますので、御理解をいただきたいと
あわせて、三名の副大臣、五名の大臣政務官にも十分力を発揮していただき、またそれぞれの役所のスタッフをフルに活用いたしまして、一つ一つしっかりと判断をして対処してまいる所存でございます。 所信でも申し上げましたように、内藤委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導をよろしくお願い申し上げたいと思います。
今後において、ベンチャーファンドとか事業再生ファンドとかというふうな面にも十分力を注ぎながら、今の状態をどう回復させていくかということが我々の課題であろうと思っております。
これはパキスタン、アフガニスタン共に対日感情はまだまだましですから、十分力を発揮し得る政策ではないかと思います。ただし、これが米国やヨーロッパ諸国の手先と思われるような動きを避けて、日本独自の動きであるということを明確に打ち出すべきだというふうに私は思います。 以上であります。
さらには、今般新たに策定された水産基本計画に基づき、今後、組合員たる漁業者の経営安定対策を講じるとともに、漁協による買参権と申しますか、今までは、よく言われるのは川下と川上、そういう表現が各業界されるんですが、ただ、注文があって売れるものをという観点で漁業も物事を進めていかなくてはならないわけでございまして、そういう観点から、いわゆる提供する側からまた販売する認識を、十分力をつける意味で、産地の販売力
○柳澤国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、厚生労働省といたしましては、必要な情報提供あるいは都道府県労働局との連携という形で今後ともできる限り協力を行い、このことを通じまして、相談事務等に地方が十分力を発揮することを支えてまいりたい、このように考えております。
女性の医師が十分力を発揮できるような環境を整備していかなければ、小児科は成り立たないと思っております。 私はかねてから、この人材確保のために女性医師バンクというようなものが必要であると考え、また主張をしてまいりました。先ほども御答弁にありましたように、厚生労働省として、医師再就職支援事業、女性医師バンクを来年度概算要求に盛り込んでおり、これは大変に私も評価をしております。
すごいあざをつくってコンビニに来たということで、警察に通報になって、そこからスタートしたわけですけれども、残念ながら、児童相談所も十分力になってもらえずに、子供が亡くなってしまったという悲しい事件になりました。
私は、お尋ねしたいのは、独立行政法人に移行するに当たって一定の組織の再整理なども必要なんだと思いますが、これだけ相当多くの資金を運用していくには、職場で働く雇用の確保の問題のみならず、相当力を持った人たちをきちっと確保して、組織としてというか、を十分力を発揮できるような体制を作っていかないといけないんじゃないか。
特許というのはこれからの日本の、経済を初めとする国の産業政策の柱になっていくわけでありますから、大臣、そのことを十分力を入れてやっていかないと、今の例えば融資制度とかいろいろなことを含めて、いろいろなペーパーをつくってありますよ。しかし、全然それは相手の立場で物事をつくっていない、むしろ役所が自分たちの立場で、こういうことをやった、やったというあかしのためにあるようなもので。
そして、そうやって非常に限られた財政事情やその定員の枠の中で増やしていただくことができたわけでございますから、そういった方たちが十分力を発揮できるような内部体制を作っていかなければならないと思います。財務大臣として、そういったことにも意を用いて、少しでも安心していただけるような体制を作るように努力をいたしたいと、こう思っております。
また、風評被害につきましても、これは地方農政事務所、全力を挙げて今、量販店等にそういった不適切な説明なり告知をしないようにということで要請を行っているわけでございまして、こういった各般の施策を十分力を入れてやってまいりたいというふうに思っております。
また、それはやはりケアマネジャーさんの専門性にかかわることでございますので、まさにそこの専門性が十分力を発揮していただくということで、行政的に一律に、あるいは財政の制約から締めつける、言葉が適切かどうかわかりませんが、そういったことは行わないつもりでございます。
大学に比較して日本はまだその点後れていると、こう言われておりますから、そういう点が、私は大学が開かれていく、そして法人化、それぞれの自主、責任を持って法人化していくことによって正に競争関係にも入っていくわけでございまして、そういうことで、今回の法人化の趣旨を踏まえて、学生の教育の充実ということを特に重視をしてこれからの教育機関としての責任を十分ひとつ果たしていってもらいたいし、そのために文部科学省も十分力
そのための保全というものにも十分力を入れていかなければいけませんし、また、その適正な利用、多くの方にまた訪れていただいて、それが観光という産業に結び付いていくんだと思いますけれども、そういうための適切な拠点整備、そういうものをしていく必要があるのではないかと、そういうふうに思っているわけであります。