2018-02-06 第196回国会 衆議院 予算委員会 第6号
しかしながら、御指摘のいろいろな懸念が表明されていることも事実でございますので、そういう点については、十分、先ほど申し上げたような対応をとって、しっかりとした効果が出るようにやってまいりたいというふうに思っております。
しかしながら、御指摘のいろいろな懸念が表明されていることも事実でございますので、そういう点については、十分、先ほど申し上げたような対応をとって、しっかりとした効果が出るようにやってまいりたいというふうに思っております。
延滞者の実に九割近くが年収三百万未満という状況で、これは十分、先ほど申し上げた猶予基準内に入る人たちなんですね。 この人たちは、決して返せるのに返していないのではありません。返したくても返せないというのが実態なわけです。しかも、その中には、高木大臣が所信で我が国の成長の最大のエンジンと位置づけた若手研究者が含まれております。
十分、先ほど先生もおっしゃったように、大変な大きな高まり云々ということもあったし、いろんなものを使ってそういう格好になる可能性なしとしないと、そんなふうに思います。
いずれにしても、一方で事業者の方のいろんな地域ブランドづくりの意欲を支援すると同時に、他方でやはり消費者といいますか需要者の側で混同しないようにということも大事でございますから、こういった点を十分、先ほど申しましたようないろんな形で周知徹底を図っていきたいというふうに思っているわけでございます。
しまして自主的な取組を支援しているわけでありまして、米国の食品リコール制度につきましては今も局長からも答弁をいたしましたし、またお話のとおりのことも私も承知をしておりますが、食品衛生法による違反食品の回収命令といった点は、やはり強い措置が講じられております現行の制度、これが存在するわけでありますので、それを中心に適切な運用を図っていただくということが、今日、今の状況であるわけでありますが、私どもも十分、先ほど
しかし、何も、日帰りできるんだから、新潟であろうと福島であろうと、そのぐらいエネルギーを重要政策としてやっていかないと、幾ら立派なことを言ったところで、信頼というものがなかなか、一度失墜したものは本当に回復できないと私は思いますから、この辺は十分、先ほど現地へ行くということですけれども、いつ行かれるのか、明確にしておいてください。
ただし、要求につきましては十分、先ほどの審議の過程を聞きましてもわかりますので、今後理事会で協議いたします。
○鰐淵委員 大変強い決意を伺いまして心強く思いますが、この問題は非常に国民の関心もございますし、十分先ほど言ったような点を留意されまして、国民によく理解をしていただいて進めていくということが肝要だろう。 特に、蛇足になりますが、私、実際に自分が行政をやっておりましていつも思うのは、いわゆる国勢調査と住民登録というのは必ず乖離があります。私ども二十万都市で約三%の乖離。
○説明員(鶴岡俊彦君) 今の御指摘のケースにつきまして私、定かに承知しておるわけではございませんけれども、私どもかねて申し上げていますとおり、日本は農産物市場としては最大に開けた市場である、またそういう中で現在ウルグアイ・ラウンドでそういうことを前提にした提案をいろいろな点でやっておるわけでございまして、そういう実態を私どもとしては十分、先ほど来御指摘がありますようにいろんな手段、例えば広報でありますとか
おっしゃる御趣旨は、期間を限った定員増の方じゃなくて恒常的な定員増の方で国立大学の方でもっと積極的にやれと、先ほど先生御指摘のようなことが基本にあろうかと思いますけれども、現実問題としてその点については今この席でこういう対応をできるということはちょっとお答えがしにくいわけでございますが、お気持ちは十分先ほど来伺っておりまして、そういう精神が必要だということについては私どもも十分体して臨みたい、かように
また政府はそういう方向で後援する指導をとってきたんでございますが、ちょっと考え方によりましては先生の御指摘のようなふうにも見受けられる面もございますので、今後私ども後援いたしまするときには十分先ほど私の申し上げたような後援する趣旨に沿うような、みんなして喜び祝っていくような式典にするようにさしていただきたい、こう思っております。
○柳川(覺)政府委員 現在のところ、総理、大蔵大臣の御答弁で、この面の措置していくことにつきまして明確な発言がされておるわけでございまして、その趣旨の実現につきまして今後において具体化が進められると思うわけでございまして、私どもも十分、先ほど来申し上げましたような、私学共済に不利にならぬよう、あるいは共済財政の安定化に支障のないようという観点で取り組むべき責任を感じておるところでございます。
○政府委員(宮地貫一君) 従来の検討経緯については十分先ほど来申し上げた点でございまして、やはり大学教育の機会を広く社会人やあるいは家庭婦人等にも提供するということにもなるわけでございまして、先ほど申しましたように高等学校卒業者も今後ふえてくるということでございます。
と申しますのは、過去におきまして、自動車輸送等におきましても、自動車輸送を契約でしておりながら企業の方でやはり都合によりというようなことが出てきた例もなきにしもあらず、そういたしますと、そういう危険物につきましては、われわれといたしましても輸送の責任は感じておりますけれども、そういう問題について十分先ほど言いました基準の問題とあわせて検討しなければならぬ問題だと思っております。
からいたしまして、実際に流通段階におきましては、先ほど来御指摘もございますように、繊維の取引についてはさまざまないろいろな問題点が出て、取引改善という要望が出ているような実態にあるわけでございまして、そういった中におきましてこの一般消費税かどういう形で具体的に影響を繊維の各段階にもたらすのか、その辺につきまして具体的にひとつ業界からの御意見を十分ちょうだいいたして、その御意見に基づいて私どもとしても十分、先ほど
○政府委員(恩田幸雄君) 何で組合がおつくりにならなかったのか、私の方では十分先ほど申し上げたような以上のことはわかっておりません。
それは、あなた方の御努力は十分、先ほど申し上げたように四十六年から始まって五年間に実績を上げておられると思うが、やはり方向を変えてもらいたいと思うのですね、高度経済から安定成長となった以上は。
○説明員(本村善文君) ただいまお話がございましたのですが、私どもはあくまでもその検査は公正かつ厳密にやると、これを趣旨としてやっておりまして、現場検査その他におきましても十分、先ほど申し上げましたように、その工事が設計仕様どおりにできておるかどうかということに重点を置いて検査をしているわけでございます。
○亀岡国務大臣 私の考え方は、もう農林省も農業団体も実はいろいろ御協議に入っていただきまして、一応はこれならもう十分、先ほど申し上げました、いわゆる農業振興地域でやる農家に対する固定資産の税額も、市街地域でやる農家の納める課税額も差をつけるようなことはいたさないようにしていきます、こういう気持ちを申し上げたわけでございまして、この原案で大体農家の方、農業団体の方々の御協力も得られるのではないかという
そういう意味におきまして、やはり水の問題は十分――先ほど申し上げましたようになかなか大事な問題だけに、その地域地域の既得権というような意識もございまして非常にむずかしい問題もあるわけでありますから、十分そういう点、御趣旨のような線に沿った話し合いをまあ続けていかなければならぬなというふうに思っておるわけであります。